“路地裏の黒猫”津雲 慎太郎
プレイヤー:efiria
「野良には野良の、闘い方ってもんがあるんだ」
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 182
- 体重
- 78
- 血液型
- B型
- ワークス
- 不良学生
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- +30=36
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 物心ついたときにはすでに、母親の姿はなかった。病死したとだけ聞かされているが、いつのことだったか。 | |
|---|---|---|
| 母親不在 | ||
| 経験 | 喧嘩相手との闘いは日常茶飯事だった。縄張り争いも当然あった。 | |
| 闘いの日々 | ||
| 邂逅 | 谷修成 | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 瀕死の父親がそこに居た。不仲でありつつもたった一人の肉親だった親父をあんな目に合わせたやつらをこの手で…… |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 憎い……眼前にあるすべてが憎い。俺から大事になモノを奪ったアイツらから、同じように奪い返してやる。 |
| 憎悪 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
| 運転:二輪 | 3 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | No.17 秘密兵器 | ― | フォールンヴィーグル取得 | ||||
| 父親 | 津雲慎吾 | 憧憬 | / | 不信感 | 何も話してくれなかった。一体親父は何を抱えていたんだ・・・・・。 | ||
| 天敵 | 谷修成(公式NPC/刑事) | 誠意 | / | 厭気 | またあいつが見張ってやがる。うざってぇ・・・。 | ||
| 戦友 | 19号/ディーヴェ | 親近感 | / | 脅威 | まるで妹のような。失いたくない | ||
| 憧れ | "Non-Named" | 尊敬 | / | 劣等感 | 皆がピンチの時、率先して動いた彼女は、最高にかっこよかった | ||
| 仇敵 | ユナ | 遺志 | / | 憎悪 | あの時、俺は足手まとい以下の存在でしかなかった | ||
| 強敵 | メイヤ | 同情 | / | 偏愛 | 何がそこまで彼を駆り立てるのかわからない。きっと何か引き下がれない思いがあるんだろう | ||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ブラックマーケット | 3 | 常時 | ― | 自身 | 至近 | ― | |||
| 常備ポイントを「Lv×10」ポイント増やす/+30する。浸食率で上昇しない。 | |||||||||
| マグネティックフォース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ダメージロールの直前に行う。1メインプロセスに1回まで、行動済みでもカバーリングを行え、行っても行動済みにならない | |||||||||
| 磁力結界 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ガードを行う際に使用する。ガード値を+(Lv)Dする/+3Dする | |||||||||
| 戦術 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
| 対象がこのラウンドに行うメジャーアクションのダイスを+(Lv)個する。/+5Dする。自身は対象にできない。 | |||||||||
| 勝利の女神 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+「Lvx3」する。/+9する(ただし浸食率100%以上での使用のため実質+12される) | |||||||||
| 追加Eエフェクト1:ドクタードリトル | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| ノイマンのイージーエフェクト/世界中のあらゆる言語を使いこなし、動物とさえ意思疎通できる。 | |||||||||
| 追加Eエフェクト2:構造看破 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| ノイマンのイージーエフェクト/人工的な機械や構造物の構造を、見た瞬間に解析できる。 | |||||||||
コンボ
《黒猫達の縄張歌 "Magnetic-Promenade"》
- 組み合わせ
- マグネティックフォース+磁力結界+クリスタルシールド+防弾防刃ジャケット+フォールンヴィーグル
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2+3=5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3d10+12点のガード値を得る
- 100%以上
- 4d10+12点のガード値を得る
- 3d10+12点のガード値を得る
まるで最初からそうなることが当たり前だったかのように、磁場に導かれて、群れの仲間の代わりに傷を肩代わりする。果たしてそれは、潜在的なものだったのか、ヴィーグルに憑いた黒猫を模したEXレネゲイドがそうさせるのかはわからないが。
以下、効果説明
・カバーリング(行動済みにならない/1メインプロセスに1回)
・リアクション:ガード「3d10+12」
・装甲値「16」
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリスタルシールド | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | この武器を装備している間、他の武器を装備できない。 |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 防弾防刃ジャケット | 6 | 防具 | 3 | 上着の下に着こむタイプの、特殊なベスト。軽量で効果の高い優秀な防具。 |
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フォールンヴィーグル | ヴィークル | 〈運転:二輪〉 | -3 | 13 | 13 | 300 | 支部の倉庫に眠っていた大型のVツインマグナム。このヴィーグルに搭乗している間、自身が行うあらゆる判定のダイスを+1個する。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 横流し品などを扱うフィクサー。〈調達〉判定のダイスを+3個する。1シナリオに1回まで。 | |
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 見なかったことにしたお偉方のあれこれ。〈情報:裏社会〉判定のダイスを+3個する。1シナリオに1回まで。 | |
| コネ:情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 街中に蔓延る悪友たちのネットワーク。〈情報:〉判定直前にオートアクションで使用する。達成値に+2する。1シナリオに3回まで。 | |
| 携帯電話 | 0 | その他 | いわゆるスマホ。現代の必須アイテム。 | ||
| ウェポンケース | 1 | その他 | クリスタルシールドが収納されているアイテムケース。フォールンヴィーグルと共に倉庫に眠っていた。シールドをオートアクションで装備できる。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 125
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
父親との仲は良好とは言えなかった。生活費には困らなかった。学費も払ってくれていた。小遣いだって……。しかし父親は仕事の話を何もしてくれなかった。この町を守る仕事をしている、それだけしか言わず、よく怪我をしていて、いつも疲れ切った顔をしていて。それなのに頑なに何も告げようとはしなかった。それなのにあの日‥‥‥。
大学には通っているものの、成績は中の上くらいで、可もなく不可もなく。あまり素行の良くない連中とつるんでは、ナンパしたり、合コンしたり、夜の街に屯している不良少年たちを束ねたりする日々を過ごしている。暴走族というわけではない。どちらかというとカラーギャングに近く、シンボルカラーは「黒」を纏っている。
PC3 ハンドアウト:
PC③用ハンドアウト 邂逅、唐突
ロイス: 父親 推奨感情 P:任意/N:任意 カヴァー/ワークス 指定なし/指定なし
あなたは非オーヴァードだ。ある夜君の前に血だらけの父親が現れる。お前を巻き込みたくはなかった、すまない、どうかPC2という人物に伝えてほしい、「ゴールドーン」が、「ファルスハーツ」が迫っていると。支部長はお前に託す、町を頼むと。事情を聴く前に父親は姿を消してしまった。数日たっても音信不通であった。
PC3 追加ハンドアウト:
君は物心ついた時から母親がおらず、父子家庭で育つ。いつ聞いたのかは忘れたが病死したらしい。家を空けることもたびたびあったがその時はご近所に子守をしてもらった。
中高生の時分、仕事について語ろうとしない父親への反抗心からグレた。気を引きたかったのかもしれない、ただ父親は上から叱りつけたりはせず人としての道を踏み外さなければ問題ないと放任気味の見守るような鷹揚な態度で、それがまた癇に障った。
大学生になってから父親の仕事について嗅ぎ回ったことがあるが、情報はつかめなかった。ただ裏社会と関わりのある人間のようだ。
半年ほど前、不良仲間から父親が若い女の子と連れ回していたと聞く。援助交際を疑い問い詰めるもまともな答えは得られず、はっきりと否定すらしてくれなかった。
激しい雨の降る夜、何か重いものが落ちたような音が庭から聞こえた。泥棒かと思い様子を伺うとそこには……
===============
セッション内履歴
情報収集チーム:2/3回使用
要人への貸し:1/1回使用
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |