ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虚張 聲勢 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

持たざる者(エンプティハンド)虚張 聲勢(ウロハリ ショウセイ)

プレイヤー:銀色ゴリラ

年齢
22
性別
星座
身長
175cm
体重
64kg
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
英雄?
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
権力者の血統
経験
大勝利
邂逅/欲望
ビジネス
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長1 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達4
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 《見えざる死神》指定
固定 スコルピオ 信頼 脅威
固定 世間の声 誠意 悔悟
シナリオ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
陽炎の衣 2 マイナーアクション 3
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
見えざる死神 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
経験点修正:-5点]
ワンショットツーキル 1 メジャーアクション 〈射撃〉 3
天使の絵の具 1 メジャーアクション
天使の外套 1 メジャーアクション

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
6
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
使用人 3
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 15 99 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

UGN期待の英雄的エージェント。
本当はFH襲撃の現場に居合わせ巻き込まれただけの男だったが、そのFHの撃破を一人で行ったと勘違いされてしまった。
それから、言い出すことができないままなんやかんや出世してしまい、今に至る不運な男。
彼自身は光の屈折率を操り身を隠す能力自体はかなり優秀で目を見張るものがあるが、その他の能力はさっぱりである。
強いて言うならその境遇とは裏腹に、「バレない」という強(凶)運は持っている。
そんな彼がUGNとして活躍するために講じた策が、「協力者を雇う」ことだった。

戦闘スタイルは虚張本人が現場に赴いて注意を逸らせ、姿を晦ました瞬間に協力者が影から狙撃をするというもの。
虚張が姿を消した時に攻撃が行われるので、あたかも虚張本人が隠密時に攻撃しているように見えてしまう。

履歴

彼には何もなかった。
歌や絵が上手いわけでもなく、運動も得意ではなく、誇れるものが彼にはなかった。
彼はそれがコンプレックスになっていた。

そんなコンプレックスを抱えながら生きていた彼に転機が訪れた。
FHエージェントの襲撃に巻き込まれたのだ。
そして彼はあっけなく死に、オーヴァードとして覚醒し甦った。

しかし甦った時にはすべてが終わっていた。
恐らく、誰かが倒していったのだろうか、あたりにはFHたちが転がっていた。
そこにUGNが駆けつけて彼に言った。
「君が奴らを倒したのか?」
彼は今まで何かを成したことがなかった。
誰かに何かを評価してもらったことがなかったのだ。
だからだろう。
彼はただそれに
「はい。」と答えてしまった。

そこから彼はスカウトを受けて、UGNに入ることになってしまった。
覚醒してすぐにFHエージェントたちを撃退した大物新人として。
今まで受けたことのない扱いが気持ちよかった。
だから言い出すことができなかった。
自分の能力が「人の姿を眩ませるだけ」だということを。
そして言い出せぬまま時は過ぎ、その凶運と隠密能力で運良く出世していってしまう。

しかしこのままではいずれバレてしまうと感じた彼は、どうにかして攻撃手段を入手する必要があった。
そこで彼は、自分の身を守り目標を攻撃するボディーガードを雇うことにした。
そこで出会ったのが『スコルピオ』というスナイパーだった。

それからは彼が現場に赴き注目を集め、スコルピオが影から射撃するというスタイルで活動している。

○スコルピオ
大型ライフルを獲物とし長距離射撃を得意とするスナイパー。
彼女は弾丸一発ごとに値段を設定し、発泡するごとにそれを依頼人に告げるというやり方で報酬額を決めている。つまりは気分次第。
機嫌がいいときは割安になったりすることと、仕事はキッチリやるということで評判はいい。
謎が多く、オーヴァードなのかどうかも知られていないが、何処にでも現れるためバロールの能力を有しているのではないかという説が囁かれている。
最近はもう完全に虚張と契約し、弾丸一発あたりの値段を安くする代わりに虚張の家に勝手に出入りしている。
衣食住を保証させた上に肩まで揉ませるという悠々自適な暮らしを手に入れた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
23

チャットパレット