ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

四つ角 通り - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

イ型(イガタ)四つ角 通り(よつかど とおり)

プレイヤー:to4

実験台で不死身とかダメダメ!やられるモブじゃぁん!splatter(スプラッタァ)!」

年齢
21
性別
星座
獅子座
身長
176
体重
やや軽い
血液型
O型
ワークス
アーティスト
カヴァー
自称映画マニア
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ウロボロス
HP最大値
31
常備化ポイント
12
財産ポイント
+10=9
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「ジャンルが違う。彼女はヒーローものや青春映画でも観てればいいんだ。……過保護って言うなよ。」
隔絶した:兄妹
経験 「私が超人で?実験体の?ヒーローものだと思ったよ。でも実際はナチ映画みたいなC級ぽい、武器人間?はークソ」
実験体:自身
邂逅 「彼彼女らとは、……。これからだよ、まだカメラは回っている。なんでもありだ。だから気になる」
腐れ縁:実験体たち
覚醒 侵蝕値 「キャラに合わない、私はこれでもクール系で通ってるんだ。」
憤怒 17
衝動 侵蝕値 「面白ければ何をしても良いんだよ。 映画は」
解放 18
その他の修正5D実験体
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚2 精神9 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長 成長0 成長
その他修正0 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達5
芸術:映画2 情報:ウェブ2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D No.94「実験体(ロストナンバー) 指定した能力値+4、侵蝕率基本値+5
ハルモニアス・グリーン計画 執着 厭気 「ただひたすら つまらない日々だった。」
慈愛 不安 「妹はヒーローが好き、映画じゃなくて日曜朝が。おかげで映画がみれなかった」

メモリー

関係名前感情
仲間 ハルモニアス・グリーン計画 親愛 一緒に生き延びた仲間。残りは4人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
「攻撃力:+[LV×2+2]の射撃攻撃。同エンゲージ不可
迎撃する魔眼 3 オートアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 7 リミット
前提条件:《黒の鉄槌》。リアクションを放棄し、《黒の鉄槌》の射撃攻撃を行う。C値-LV(下限値7)
原初の黒:ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4+2 100%
そのシーンの間、攻撃力+[選択した武器の攻撃力]。武器は破壊される。
原初の紫:復讐の刃 3 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6+1
リアクションを放棄し、白兵攻撃を行う。C値-LV(下限値7)
ディメンションゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
移動シーンは”カット”だ
イージーフェイカー:完全演技 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
映画の引用
帝王の時間 1
スローモーション
魔王の玉座 1
重力に囚われない

コンボ

基本

組み合わせ
コンセントレイト黒の鉄槌
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9+3
8
12
100%以上
9+3
7
14
バフ100未満
9+3
8
12+9
バフ100以上
9+3
7
14+12

反応(視界)

組み合わせ
迎撃する魔眼黒の鉄槌
タイミング
オートアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9+3
8
12
100%以上
9+3
7
14
バフ100未満
9+3
8
12+9
バフ100以上
9+3
7
14+12

対象はリアクション不可

反応(至近)

組み合わせ
原初の紫:復讐の刃
タイミング
オートアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
9
100%以上
1
8
バフ100未満
1
9
9
バフ100以上
1
8
12

対象はリアクション不可

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大槌 10 白兵 〈白兵〉 -3 12 2 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 〈意志〉判定の達成値+1
コネ:噂好きの友人 1 コネ 数少ない友人
ハンドカメラ イガタの私物
ギャランティプラス 5 エンブレム/一般 財産ポイント+10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 11 133 5 15 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

【公開プロフィール】


「まったく、僕ときたらこんなにも純粋無垢に育ってしまったなぁ~~~」

【三行要約】
・とある大規模計画の実験体の一人。精神分裂を"映画"の引用により修正した
・偏屈で皮肉屋な登場人物。なによりもそれが『生き残りやすい』登場人物傾向だ
・現在の目標は『欲望』を強く生活すること。それが何よりの治療だ

【容姿】

・細身で背の高い黒男。 黒を基調とした服で統一し、"怪しげ"な雰囲気を纏う
大袈裟で演技掛かった動きで人目を引く。
・ハンドカメラを手にしている姿も見られる。扱いが良くないのか、細かな傷が多い。

【性格】

・薄ら笑いを忘れず、口を開けば厭味な言葉。あまり好かれるような性格ではない、かもしれない
ただし、人を良く見ている。独り黙っている人物がいれば、声を掛けずにはいられない。喋っていないと呼吸できないのかもしれない。
・オモテ・ウラのない性格。気心の知れた相手にも、皮肉な言葉は変わらない。
彼にとってはこの登場人物を維持するのでいっぱいだ。
・過去の実験では多くの仲間が死んでく。イガタが『死なないこと』を模索する中、映画を観る機会があった。スプラッタな洋画は人物が次々に死んでいく後味の悪いものだ。ただ、生き残った一人が印象に残っていた。

【経歴】 

・ハルモニアス・グリーン計画の産物。 その影響は大きく、イガタには『精神分裂』という後遺症を残した。人格の矯正を行い、現在では緩和されている。
・計画は既に崩壊、後始末もついている。 実験体仲間と一緒に、現在では交流もありつつ暮らしている。

【その他メモ】

 厭味で揶揄うことが趣味な黒男。その実は生存戦略だ。
僕はもう大きな不幸を乗り越えた。だからこれからハッピーエンド、そうに違いない。
好きに映画を観て、たまには依頼で危険な目に遭ったり、そして生き残った仲間たちと年に一度再会する。
それが僕のシナリオだ。

だから、だから。第二部なんて始まるなよ。
これ以上、僕が、仲間たちが、酷い目に遭ってなるものか。



※補足
:セッション中に解決しても良い設定→嘘を指摘されること。 
:セッション中に解決したくない設定→演技していることは止めない。 もうそれが自分自身だから。

【旧プロフィール】


名前:イガタ (イ型) (本名非公開)

経歴:
レネゲイド研究者であった両親は、自身の兄妹を実験対象とした。兄妹は「ハルモニアス・グリーン計画」へ送られた。当初は子供たちへの負荷のない形で在り、両親も快く預けたのだ。実験後期、きな臭くなってきたことを案じた両親は妹を実験から外した。以後妹は両親とともに過ごしている。兄の実験は続いた。結果として、実験中止のときには「人格崩壊」という形で傷跡を残した。精神的に不安定になり、自己イメージや自己認識が崩れ、自己愛性障害や人格障害などの病気を引き起こす。対症療法として「映画の視聴」を行わせた。多種多様な交友関係の在り方、個性的な人物を映画を通して学習させ、安定化を図る。

外見や設定:
身長172センチ、体重は痩せ気味。黒を貴重としたスタイルを好んでおり、黒のジャケットをつかう。

戦闘スタイル:
自身の視界内の「重力の操作」を扱う。局所的な重力を発生させ、対象を押しつぶす。至近距離であれば本人の反射的行動により、同様のことが熾る。

プレイスタイルや戦略:
遊撃的な立ち位置を維持します。自分を俯瞰して、前過ぎず、後ろ過ぎない場所にいます。日常的なことでもそれを維持します。物事に熱くなりすぎず、かと言って無関心でもない。「映画撮影の参考になるから」という理由付けをして、物事への関与をします。剽軽者として扱われるかもしれません。

アイテムや資産:
ワンルームのアパートに、貧相な暮らしをしています。収入が不定期なUGNからの依頼しかないためです。部屋には天井まである棚に、映画(媒体は多種多様)をコレクションしています。大きなテレビとプロジェクター、映像再生機材など。窓は防音のために塞がれています。不健康な部屋ですね。

家族構成:
妹の辻
と父母がいる。父母はレネゲイドに関する研究員であり、資産家でもありました。イガタが実験体になったことを機に会わなくなっています。身内に危険が迫ることを案じている。実験体仲間にアガタがいる。

履歴

ハルモニアス・グリーン計画の実験記録

管理番号:イ型

実験開始当初、イ型は「低度の重力操作」を可能とする能力を有しており、最初に高密度の重力場生成が可能な限界を検証したが、進展は見られなかった。次に、イ型に対する重力負荷の限界を試すため、実験体を遠心載荷試験装置に乗せ、意識が落ちるまで重力加速を行った。当初は平均同様が限度であったが、イ型が装置に対して反対方向の「重力操作」を行うことを覚え、20倍までの重力負荷が可能となった。

→実験を継続。記録を更新。
最高値を更新するたびに、イ型の精神は不安定になることが確認された。支離滅裂な言動、精神分裂症や自己が認識できないなどの症状が確認された。

→実験を継続。記録を大幅更新。
それでも実験は継続され、イ型の精神状態が不安定になるにつれ、記録が大幅に更新された。しかし、人格崩壊を確認した後も、実験は継続された。

→実験を継続。
→実験を継続。「なにかを見た」とイ型が発言。
→実験を継続。
→実験を継続。
→実験を継続。重力場の歪みを確認。

待機室においては、イ型は映像再生媒体を常に視聴していた。






→実験が中止となった。




◆PC③

ワークス/カヴァー 指定なし/指定なし
シナリオロイス プロジェクト・アダムカドモン
推奨感情 P/N 執着/厭気
キミは元実験体という事実に辟易している。そんな出自を突き付けられる環境を厭ったためか、それとも他の理由か、キミは現在UGNを離れてイリーガルとして活動している。そんな中、今年もPCたちから「実験施設跡に行こう」という誘いを受ける。様々な思いを抱きながらもキミは、あの場所へ向かうことにした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 初期作成 34 ex
1st code: Yellows on the Memory 27
2nd code: Forget US Not⑤
Get a drink
Fearless life

チャットパレット