ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

荊 眠子(ケイ ネムリコ) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

眠れる森の美女(Sleeping Beauty)荊 眠子(ケイ ネムリコ)

プレイヤー:めめんと・もり

年齢
16歳
性別
星座
山羊座
身長
161cm
体重
48kg
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
エグザイル
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
結社の一員
経験
実験体
邂逅/欲望 星乃崎夢莉
慕情?
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正3原初の黄
侵蝕率基本値36

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影 斥力の槌 茨の魔人
固定 王子様 傾倒 嫌悪 BK アヴァター。馴れ馴れしくてムリ。
固定 13 純愛 憎悪 RE 大切だった女の子。どうして居なくなったの?
シナリオ 星乃崎夢莉(ほしのざきゆうり) 純愛 悔悟 私の王子様だった人。
PC間 エル・コロンビヤード 傾倒 隔意 上司。命令をくれる人。
佐良田来栖 執着 隔意
お姫様 羨望 失望

メモリー

関係名前感情
故郷 研究所での日々 懐旧 やるべき事をこなすだけの単調な日々。でも、彼女がいればそれも悪くはなかった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
原初の黄:氷の茨 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
ラウンド間、自身のエンゲージから離れたキャラクターはHPをLvD点失う/任意のキャラクターはこの効果を受けない
Cウロボロス 3 メジャーアクション 〈白兵〉 2
C値-Lv
原初の赤:吹き飛ばし 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3+1
1点でもHPダメージを与えた場合、対象は[Lv*2]m移動する/離脱可
妖の招き 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 20m 2
1点でもHPダメージを与えた場合、自身のエンゲージへ移動させる/シーンLv回
斥力の槌 1 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 2+1
1点でもHPダメージを与えた場合、対象は[Lv*2]m移動する/離脱可
混色の氾濫 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 2
範囲化
まだらの紐 1 1
傍らの影法師 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
混沌なる者の槍 20 -2 12 4 2種類以上のシンドロームのエフェクトを組み合わせている場合、判定D+3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンチャント 10 選択武器:混沌なる者の槍/選択エフェクト:Cウロボロス/Cウロボロスを組み合わせた判定D+2/二つ名:「赫を紡ぐ(ディスタフ)
ウェポンケース 1 その他
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定D+2
アクセサリー:カッターナイフ 自傷用

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 119 30 15 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

 淡泊な性格で歯に衣着せない物言いの少女。周囲からは冷たい印象を抱かれるが周囲を邪険に思っているわけではない。単純に人との関わり方がわからないだけである。
 UGNの仕事は成すべき事と教えられてきたのできちんとこなす。やるべき事をやるという生活に慣れてしまっているので、日常に微妙に馴染むことが出来ずにいる。そんな眠子に話しかけてくれたのが星乃崎夢莉だった。
 星乃崎夢莉は日常に馴染めなかった眠子にとっての唯一の居場所になった。そんな彼女に友情とも愛情とも取れる感情を抱くまで時間はかからなかった。

 UGNで行なわれていた人工的にアヴァター持ちを作り出す実験で生み出されたフラスコベビー。アヴァターを持ったウロボロスシンドローム保有者の男女の遺伝子から30個作られた個体の1つにして唯一の成功例。幼少期は能力の検査と訓練を実験施設で行なっていた。検体として重宝されていたが、倫理的に問題があるとして実験は中止。以降は通常のチルドレン施設で生活していた。

 研究所では名前はなく、30の個体は全て番号で区別されていた。眠子の番号は15。
 実験体の中で人間として生まれてきた個体「12」「13」「15」の3体。親の個体の組み合わせが同パターンだった3体だ。そのうちアヴァター能力に覚醒した個体が「13」「15」。そして「13」はレネゲイドの過剰増加によりジャームとして処理された。
 13が死ぬまで二人は寝食を共にし実験や訓練も一緒に行った。眠子にとって狭い実験施設と13との生活だけがすべてだった。13とはよく本を一緒に読んでいた。特に二人のお気に入りだったのは童話の絵本だった。その影響か13の死後、眠子のアヴァターは自身を王子様と呼称し、眠子のことを姫と呼ぶようになった。

能力

眠れる森の美女(Sleeping Beauty)

 眠子のアヴァター能力。
 自身の血液が付着した武器で対象に傷を付けることが発動条件。自身の血を付着させてマーキングした対象しかアヴァターが認識できないためこのような制約が存在する。また、アヴァターが対象を認識している間、対象もまたアヴァターを認識することができる。
 自身の手首をカッターナイフで切り裂いて血液を混沌なる者の槍(ディスタフ)に付着させ、それを対象に突き刺すことによって能力を発動させる。
 マーキングの持続時間は短く、切れるたびに再び付け直す必要がある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 44

チャットパレット