“Grind Culture”金平 奈々
プレイヤー:耳たぶ犬
すりつぶしてほしいならそう言ってよ。迷っちゃったわ
- 年齢
- 17辺りじゃない?
- 性別
- 見た目は女
- 星座
- 鶴とかいいわよね
- 身長
- 後で検査受けるわ
- 体重
- 後で検査受けるわ
- 血液型
- OのRh-
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ヒッチハイカー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- モルフェウス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 親はとある薬品会社の社長。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | その日まで、何も気づかなかった。自分のおかしさにも、世界のおかしさにも。 | |
純粋培養 | ||
邂逅 | 敷島あやめに助けられた…らしい。その時のことは覚えていないし、思い出すつもりもない。 | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ■■■■■。■■■■、■■■■■■■?■■■■■■■?■■■■■■■■■■… |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自分に対する嫌悪感。自分という存在そのものに吐き気がする。殺意が湧く。できることなら消し去りたい。 |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
敷島あやめ | 慈愛 | / | 憐憫 | ||||
霧谷雄吾 | 信頼 | / | 不安 | ||||
D | 複製体 | ― | 貪欲なる拳 | ||||
育ての親 | 憧憬 | / | 憎悪 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
組み合わせた判定のC値を-LVする。(下限7) | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | |||
【肉体】の能力値を使用したあらゆるダイスを+[LV+2]する。このエフィクトが持続している間、素手を除くアイテムは全て装備、使用不可になる | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える。1シーンにLV回まで使用できる。 | |||||||||
ベネトレイト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 3 | ||
装甲値を無視してダメージ。エフェクトの判定ダイス-1個 | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
素手のデータを変更。種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近 | |||||||||
獣の力 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 自身 | 武器 | 2 | ||
攻撃力+LV*2 | |||||||||
カスタマイズ | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 自身 | 武器 | 2 | ||
判定ダイス+LV個 | |||||||||
パーフェクトコントロール | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
判定直前に使用。達成値+10.HP-5。1シーン1回 | |||||||||
セントールの脚 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
そのシーンの間戦闘移動の距離を+[LV×5]mする | |||||||||
貪欲なる拳 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 5 | ||
複製体。白兵攻撃のダイス+(Lv+1)個 | |||||||||
海の恩恵 | 1 | 常時 | |||||||
水中で鰓呼吸できる。野宿する時用①これでアギ〇ごっこができるぞ!宿代も浮く! | |||||||||
眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | |||||||
動物の状態で日常を過ごせる。野宿する時用② |
コンボ
スプラッシュ・ブラック
- 組み合わせ
- セントールの脚+ハンティングスタイル+完全獣化+破壊の爪
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- +9
- 100%以上
- 8
- +10
- 6
戦闘移動15m。(シーン1回)
【肉体】の能力値を使用したあらゆるダイスを+[LV+2]する。
素手のデータを変更。種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ+ベネトレイト+獣の力+カスタマイズ+貪欲なる拳
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 8
- +4
- 100%以上
- 5
- 7
- +6
- 3
装甲値無視(ここに↑のコンボが+)ダイスボーナス、初期値含めないダイス量
シーン1回
- 組み合わせ
- コンセントレイト:キュマイラ+ベネトレイト+獣の力+カスタマイズ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 0
- 8
- +4
- 100%以上
- 1
- 7
- +6
- 0
装甲値無視(ここに↑のコンボが+)ダイスボーナス、初期値含めないダイス量
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
白髪にオッドアイ、赤いダボダボのパーカーと黒いシャツとチョーカー。
見えてないけど靴はボロボロのスニーカー。
本人曰く「今まで汚れなかった分汚してんの。トントンよこれで。」とのこと。
経歴
金平奈々は金平製薬のご令嬢として、一年ほど前まではずっと屋敷に閉じこめられていた。
…というが、実際は外の世界に出ようとすら思っていなかった。
不自由がなかったわけではないが、屋敷の中でずっと満足できていた。
周りにはたくさんのボディガード。優しい父と母。
あの日のほんの少しの疑問さえ浮かばなければ、きっと彼女はオーヴァードだとも気づかなかっただろう。
仕事
今はヒッチハイクで日本を旅している。
覚醒まで
その日、奈々はボディガードがカラーコンタクトをつけている現場を目撃した。
それまで彼女は、「人間とは白い髪でオッドアイなのが『普通』」だと思っていた。
だから彼女にとってはごく普通の疑問を口にした。
「ねえ、どうしてそんなものをつけているの?」
ボディガードは答えず、すぐに走り去ってしまった。
何で答えないんだろう。聞かれたら答えるのは『常識』なのに。
まぁ後であったときに答えてくれるだろう。
…その日の夜、父にボディガードの身体的特徴を言うと、「その人は辞めた」と言っていた。
なんだ、逃げたのも私と話すと寂しくなるからか。
そう思ってその日はぐっすり寝た。
……隣の焼却炉の煙がやけに臭い。
次の日、『普通』とは違う煙の原因を調べに彼女は焼却炉へと行った。
普段なら止められるようなことだが、偶然誰も止めに来なかった。
そしてそこで、彼女は何かを見つけた。
そして
そして
そこからは、なにもない。
目覚めてから
彼女はUGNのとある支部で目を覚ました。
近くにいた敷島あやめは色々なことを教えてくれた。
・オーヴァードに関する何らかの研究を行っていた金平製薬の本拠地が奈々の暮らしていた屋敷であったこと。
・金平製薬はUGNの一団体ではあったものの、UGNからの離反が確認されたこと。(FHに入ったとの連絡もなし)
・奈々はそこで作られたクローンかもしれないという事。
・屋敷ではとんでもない爆発があり、もう跡形もないこと。
信じられないようなことだったが、なぜかどこかで認めている自分がいた。
自分が誰かのクローンだということも受け入れられた。
受け入れることはできたが、それは彼女の中に新たな感情を生み出した。
自己の、全否定という。
今の仕事
今は霧谷雄吾直属のエージェントとして、各地を巡り、様々な問題に対応している巡回エージェントとして活躍している。
特に今の仕事にも不満はない。
能力「■■■への報告書」
自分の肉体を変化させるキュマイラの能力に秀でている…が、なぜか物質を変化させるモルフェウスの能力も持ち合わせている。
クローンの元となった肉体はキュマイラ/エグザイルだったのだと推測されるが、クローンとしての肉体がオーヴァードの力を変化させたのだろうか?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |