ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ギュスターブ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日々の下の影カニング・キラーギュスターブ

プレイヤー:バルサミコ酢

無闇矢鱈に僕の前に立つとソテーにして食ってやるんだぁよ」

年齢
79
性別
不明
星座
不明
身長
167
体重
102
血液型
B型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
バロール
HP最大値
+21=57
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 もっと人について知りたい
人類への興味
経験 そこは常に銃弾が飛び交い争っていた。代わりにそこら中に新鮮な肉があった
過酷な環境
邂逅 彼を見ていると、黒い感情が胸を染める
殺意
覚醒 侵蝕値 ナニカを食らった。それは自慢の体を抉り、貫き、裂いた。
18
衝動 侵蝕値 ハラが減った。目の前に肉がある。
飢餓 14
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神2 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 復讐者/アヴェンジャー 一回だけ減ったHPを攻撃力に変える
自身をかつて殺した存在 好奇心 憎悪 かつて自分を殺した存在を憎んでいる。知りたい。そして殺したい
ヘイムダルヘイムダル 好意 偏愛 ギュスターブの妻。真っ白なアルビノのワニでその皮を狙う者は後を絶たなかった程。とても強い雌ワニで、ギュスターブと互角の戦いが出来る程。現在は行方不明である

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
シーンの間、攻撃力+[LV×2]。持続中、素手以外使用不可
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
人の姿になれる。衝動判定のD+LV個する。侵食率基本値+5
竜鱗 2 リアクション 自動成功 自身 至近 4
他エフェクトと組み合わせた不可。装甲値+[Lv×10]としてダメージを算出する。装備などと重複する。
グラビティテリトリー 3 常時 自動成功 自身 至近
最大HPを+[Lv×7]する。侵食率でレベルアップしない。基本侵食値を+4する
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の判定が行われる直前に発動できる。その攻撃に対象を「単体」に変更し、その対象を自身に変更する。その攻撃で自分はカバーリングの対象にならない。シナリオLv回
解放の宴 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
このラウンドの間、自身が行うあらゆる判定のダイス数を+5個し、飛行状態になる。シナリオLv回
軍神の守り 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に発動できる。カバーリングをする。このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも発動できる。1メイン1回。
ポケットディメンジョン 1
体型維持 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 99 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】
緑髪の少女にしか見えないが一つだけ特殊なところがある。それは大きな尻尾で、まるで手足の様に動く。重さは60kgもあり、頑丈な鱗と特有の滑りやすさを持っている。
服装は白いパーカーを基本的に着ており中には下着以外着ていない。
常にポケットに手を突っ込んでおり転んだ時は反応が遅れていつも頭をぶつける。
【経歴】
彼女いや、彼の生まれはとある沼地の紛争地域だった。そこでは銃弾が飛び交い、多くの生命が散っていった。彼はそんな中、戦死体を漁り食っていた。傍には数匹のワニ…同族だった。生まれた時から力を持っていた彼は12歳でそのカリスマと類稀なる力を発揮し、一つの群れを築いた。そして紛争地域で仲間と共に死体を喰らい、時には生きてる人間も食べた…そうして紛争が終わるまで15年程は平和に暮らしていた。その頃になると彼は群れのボスとして完成していた、前までは若造だと侮る者もいたが今では誰もが彼に従った。しかし紛争は終わり戦死体は減り、狩りをして餌にあり付かなければ無かった。そこで彼等は人を狩り、喰らっていくことにした…やがてその付近では沼には神が居ると言い伝えられる様になった。10年後、初めて狩りをしくじった。そのせいで人間にその存在をバレてしまった。そのまま噂となり大きく話は広がり、彼等は殺戮の沼(カニング・キラー)と呼ばれる様になった。そして同時期、彼に番が出来た、名前はヘイムダル。強く、そして美しいアルビノのワニだった。それから数ヶ月後、ヘイムダルが産卵を終えた頃だった。近頃もう、沼地に…ナワバリに近づく者はいなくなっていた、そのため遠方に出向く事が多くなっていた。その日も彼と群れの戦士は遠方に出向き獲物を狩ってくる様になった。その日は大量だった、10人程の人間と8匹の大型動物を狩る事が出来た。そのおかげか戦士達や彼もお祝い気分でいた。ナワバリに帰るとそこは地獄絵図だった。凄まじい暴力痕が広がっており、もはや生きている者は居なかった。肉が焼けた嫌な匂いが立ち込める中、彼は愛する者を探していた。雪の様に白い彼女を探さなくては………戦闘痕は新しい、そうして探し回ると見つけた。カウボーイハットを深く被った長身の男だった周りには数人の男がおり、彼の妻を…ヘイムダルをまだ見てない我が子を拘束し、運んでいた。怒りのままに襲いかかる。しかし、力の差は圧倒的だった。ヤツは彼が突っ込んでくるのをいなしてその肉体を貫くナニカを放った。それが何か理解するよりも早く意識は途切れる…………
次に目覚めたのは狭くて暗い場所だった。家族はどうなったのか、自分は何故こんなところにいるのか、様々なことを考えている内に一つ気づく。普段からある物が無い事に…そう、男の象徴が無かったのだ。混乱で頭が真っ白になって何も考えれなかった。家族を失い性別を失い故郷はどこかもわからない。そうして混乱しているとやがて視界も冴える。どうやらここは下水道の様だ7メートルを超えるこの体では動き難い。あまり気に入らないがあの姿になる事にした。いつも食べてる、大好きで嫌いな人間に………
元々の知能が高い事もありすんなりとは行かないが社会に溶け込む事が出来た。そうしてあの男を探す内に色々な事を知った。ワニの皮は高級な事、アルビノは珍しい事、バケモノの組織がある事、そしてワニの睾丸が金持ちに人気な事。特に最後の事を聞いた時は絶句した……それはそうと調べる中でバケモノの組織に入る事になった。非常に面倒だがコレもあの男に復讐する為に…………
【その他】
白に対して非常に強い執着を持っており、白い肌や白い髪などを持ってるだけでその人物をお気に入り認定する。
普段はおバカっぽい口調をしておりよく食べてやるという冗談を使うが、マジな時は高圧的な態度になり本気で食べようとする……なお、マジになる事はそうそう無い

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