容姿・経歴・その他メモ

懲罰部隊所属

長くUGNエージェントとして活動をしているが、
命令軽視の傾向があり、自身の感情に左右されやすくムラっけがある。

上昇志向は旺盛な方で、《ハードワイヤード》による肉体の機械化は積極的に行う
最近は、全身機械化手術を受け、見た目は大分人間離れした。

戦闘では、前線で攻撃を引き受ける盾の役割をこなし
ある程度ダメージを受けた後、《雷鳴の申し子》で視界に入った相手に報復を行う

とある政府要人の救出任務に就いた際、救出対象があまりにも気に食わなかったため。
廃ビルに大量の爆薬と一緒に括りつけて囮にし、追ってきたFHエージェント共々爆破、木っ端微塵にした。

上司には、「要人は私の制止を振り切り、UGNに未来を託しFHを道ずれに尊い犠牲となった。」と報告。
同伴していたUGNエージェントもいなかったため、収監ではなく、懲罰部隊送りになった。

本事件。UGNとしては、大失態との位置づけだが
当人は「クソをまとめて掃除した」と考えており屁とも思っていない。
当然反省もしていない。　反省してまーす。
また、ジャームが1人、廃ビルの大爆発を生き延びたという噂を聞きつけており
事件の真相が露呈する前に、秘密裏に排除したいと考えている。

全てが終わり懲罰部隊の任期が終了したあかつきには、
UGNを辞めてイリーガルになり、悠々自適に暮らそうと思っている。

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