“爆裂花”鳳仙 奏
プレイヤー:霧咲
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 160cm
- 体重
- 49kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- ヒーロー候補生B
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- エンジェルハィロゥ
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- +30=32
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 15
- 戦闘移動
- 20
- 全力移動
- 40
経験点
- 消費
- +154
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 私には妹が一人いる。昔から仲が良くて、一緒に遊んだり出かけることも多い。私のファンの第一号で夜来学園に合格した時は自分のことのように喜んでくれた。 | ||
---|---|---|---|
姉妹 | |||
経験 | 小さいころからいつも遊んでいる幼馴染。親友かどうかはわからないけど、腐れ縁なのは間違いない。高校までずっと一緒で、きっとヒーローになった後も何かと一緒になることが多くなりそう。正直あいつの真っすぐさはまぶしくて鬱陶しい時もあるけど、それでも一緒にいるのは悪くないかも。 | ||
親友 | |||
邂逅 | 魔法少女になってから、一度だけ「イスカリオテ」と呼ばれるヴィランにあった…らしい。記憶には残ってないけど、ヴァーチュがすごい焦っていた。そんなヴィランに出会って無事なのは驚きだけど。 | ||
忘却 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | ヴァーチュから渡された変身アイテムで変身した時に、私はオーヴァードに覚醒した。 | |
感染 | 14 | ||
衝動 | 侵蝕値 | 戦えば血が流れる。それは魔法少女である私も同じ。だから、戦えば戦うほど血が失われていく気がする。それを補えるのは… | |
17 | |||
/変異暴走 | 暴走の効果変更 HPを回復できなくなり、戦闘不能になった際も暴走が回復する。 | ||
その他の修正 | 5 | 黄金錬成 デモンズシード | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 7 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 6 | 意志 | 調達 | ||
情報:ヒーロー | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 戦闘用人格 | ― | バックトラックダイス-1個 100%以上であらゆる判定ダイス+5個 攻撃力+5 | ||||
ロイス | 鳳仙 遥 | 庇護 | / | 不安 | 大切な妹。昔からヒーローになることを応援してくれる存在で、私の一番のファン。だから、そんな妹の為にもヒーローになりたかった。だから、魔法少女になった時は真っ先に伝えたかった。けれど、まだ自分の実力では守り切れるか自身がなかったから、正体はまだ明かしてない。でも、ある日魔法少女として活動している私のことを見つけてくれて、かっこいいといってくれて、好きなヒーローの一人といってくれたことがすごいうれしかった。だから、いつか胸を張ってそれはおねえちゃんだよって言えるように、強くなるよ。 | ||
ロイス | PC1 | 尊敬 | / | 劣等感 | 幼馴染。昔っから諦めることを知らなくてヒーローに憧れていた。私がヒーローを目指すきっかけにもなった。「PC1」のヒーローを目指す姿はすごいと思ったけど、同時に劣等感も抱いた。どうしてあいつは力もないのにそこまで頑張れるのかわからなかったから。でも、それでもいつかはあいつの願いが、夢がかなってほしいって思ってる。そして、いつかお互いヒーローになったら、そのときは一緒にヴィランと戦ってあの日夢見たヒーローに。 | ||
ロイス | ヒーロー | 憧憬 | / | 猜疑心 | 憧れの存在。それは、私が魔法少女になった後も変わらない。 | ||
ロイス | / | ||||||
ロイス | / | ||||||
ロイス | / |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
チャンピオンズマスク | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ヒーローとして活動している間、正体が露見しなくなる。証拠を得て怪しむ場合は〈知覚〉対決を行う | |||||||||
レスキューアクション | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
事件現場に残された人々を救出し、安全な場所まで退避させる。 | |||||||||
写真記憶 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
必要なら〈知覚〉 自身が一瞬でも目にしたものを細部に至るまで完全に記憶する。 | |||||||||
七色の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
必要なら〈知覚〉 オーラを隠す場合対象の〈意志〉と対決 対象の感情や負傷、病気などを感じ取る。 | |||||||||
インスタントボム | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 至近 | 3 | ― | |
攻撃力+lv*2 装甲値無視 | |||||||||
ギガンティックモード | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
範囲拡大 装備中の武器破壊 | |||||||||
黄金錬成 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
常備化P*10 | |||||||||
光の舞踏 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉 | ― | ― | 武器 | 2 | ― | |
【感覚】で判定を行える | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-lv(下限値7) | |||||||||
神の眼 | 1 | リアクション | 〈知覚〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
〈知覚〉ドッジを行う | |||||||||
リフレックス:エンジェルハィロゥ | 2 | リアクション | シンドローム | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
C値-lv(下限値7) | |||||||||
光奪の天使 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | 吸血、120% | |
ダメージ発動 シーン持続 エンジェルハィロゥ判定ダイス+lv*3個 | |||||||||
ミラーイメージ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
1シナリオlv回 R持続 ドッジC値-1(下限値6) 攻撃力-5 | |||||||||
妨害排除 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
1シナリオlv回 対象が受けているダイス減少を無効化 | |||||||||
天性のひらめき | 2 | メジャーアクション | ― | ― | ― | ― | 4 | ― | |
戦闘時には使用不可 あらゆる能力値判定に使用可能 C値-lv(下限値7) |
コンボ
- 組み合わせ
- ≪天性のひらめき≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 肉体
- 7
- 8
- 感覚
- 13
- 8
- 精神
- 5
- 8
- 社会
- 7
- 8
- 7
- 組み合わせ
- ≪神の眼≫+≪R:エンジェルハィロゥ≫
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 知覚
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+6
- 7
- 6
- 100%以上
- 7+11
- 7
- 6
- 160%以上
- 7+11
- 7
- 6
- 220%以上
- 7+11
- 7
- 6
- 7+6
- 組み合わせ
- ≪光の舞踏≫+≪C:エンジェルハィロゥ≫+≪インスタントボム≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+6
- 8
- 4
- 100%以上
- 7+11
- 7
- 11
- 160%以上
- 7+11
- 7
- 13
- 220%以上
- 7+11
- 7
- 16
- 7+6
単体限定 装甲値無視
- 組み合わせ
- ≪光の舞踏≫+≪C:エンジェルハィロゥ≫+≪インスタントボム≫+≪ギガンティックモード≫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+6
- 8
- 4
- 100%以上
- 7+11
- 7
- 11
- 160%以上
- 7+11
- 7
- 13
- 220%以上
- 7+11
- 7
- 16
- 7+6
使用後武器破壊 装甲値無視
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パイルバンカー*3 | 27 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 2 | 4 | 至近 | 1シナリオ3回 攻撃直前 攻撃力+10 |
ナックルダスター*3 | 3 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 1 | 0 | 至近 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レディアントマイスター | 0 | 30 | 防具 | 0 | 0 | 4 | 【肉体】【感覚】【社会】判定ダイス+2個 攻撃には適用されない |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
パワーソース:ビサイド | 0 | 20 | その他 | ― | エフェクトを組み合わせた判定のダイス+4個 攻撃の射程+10m |
ヒーローズクロス | 0 | 0 | その他 | ― | 1シナリオ1回 バックトラック時侵蝕率を10点減少させる。 |
カテゴリ:ルーキー | 0 | 0 | その他 | ― | 1シナリオ1回 判定直前 判定ダイス+2個 |
デモンズシード | 0 | 3 | 一般 | ― | ≪黄金錬成≫の最大lv+1 侵蝕率+1 |
コネ:ヒーローマニア | 1 | 0 | コネ | 〈情報:ヒーロー〉 | 判定ダイス+2個 |
ウェポンケース | 1 | 0 | 一般 | レディアントマイスターをオートで装備 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 13 | 208 | 53 | 0 | 284 | 0/284 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
PC1
一般家庭に生まれ、ヒーローとは縁遠い生活を送っていた少女。
ヒーローに憧れたきっかけは、幼馴染の「PC1」だった。
昔から彼はヒーローのことが好きで、よくヒーローの話を聞いたり、一緒にヒーローの活躍などを見て、いつしか自分もヒーローになりたいと思うようになった。
でも、ヒーローになるためにはレネゲイドの力が必要だった。
世の中にはレネゲイドがなくてもヒーロー活動をしている人もいるが、その人達は決まって何かしらの才能に恵まれている。
自分にはそんな才能はなかった。頑張っても人並みくらいで、大人になるにつれてヒーローは夢のまた夢、ただの憧れる存在だった。
それでも、レネゲイドの力を持たない「PC1」はヒーローになることをあきらめず努力を続ける姿を横で見ていると、諦めたくても諦められなかった。
魔法少女になり、夜来学園に入学してからも彼との関係は変わらなかった。
今の自分は偶然力を手に入れただけで、自分の努力ではない。だから、いい成績が残せなくても努力をする「PC1」を応援していた。
いつか「PC1」がヒーローとして認められ共に戦えることを夢見て。
自分が魔法少女をやっていることはその時に明かそうと考えている。
魔法少女
契約経緯
魔法少女になったのは、中学3年生の冬休みのことだった。
高校受験を控え、夜来学園へ入学をしたいと望んでいたが、自分には才能もなければレネゲイドの力もない。
受かるとは思っていなかった。だから、この受験はヒーローを諦めるための踏ん切りをつけるために、自分を納得させるための理由付けの為に受けることにしていた。
そうして、受験日の朝。
緊張であまり眠れず、家にいても落ち着かなかった彼女は受験会場へ向かうことにした。
その道中、ヴィランによる事件に巻き込まれてしまう。
混乱渦巻く中、彼女も逃げようとしたが目の前でヴィランに襲われそうな子供を見つけてしまう。
力のない自分が何をやっても無駄だと思った。けれど、「PC1」の姿が頭に浮かび気がついたら物陰から飛び出していた。
割って入ったところで、足はすくみ声はうまく出なかった。
だけど、逃げるために少しでも時間を稼ぐために振り絞るように声を出し、ヴィランの気を引いた。
その行為が煩わしかったのか、或いは気まぐれか。
今にも襲われそうな子供を無視して、彼女の方へヴィランは向かってきた。
必死に逃げたが、すぐに追い詰められてしまう。
逃げ場を失った彼女は、後悔はなかった。
ここで死ぬかもしれないけど、それでもあの子供は守れた。
一瞬だけどヒーローになれたかもなと。
その瞬間、光と共に彼女とヴィランの間にぬいぐるみのような何かが現れ彼女に告げる。
「君、魔法少女になる気はないかい?」
活躍
魔法少女になってからは、正体を隠し「魔法少女バルサミナ」として活動を続けていた。
正体を隠していたのは、変身すると認識阻害がかかり「鳳仙 奏」と「バルサミナ」は同一人物として扱われないこと、そしてヒーローとして活動すれば、ヴィランたちから恨みを買う。
そうすると、周囲に迷惑がかかる可能性もあったため、彼女は誰にも正体を明かさなかった。
それは、家族にも幼馴染にも誰にも。
唯一知っているのは、同じ魔法少女の先輩ヒーローだけ。
そうして魔法少女としてヒーロー活動を続け、彼女の名前は広まっていった。
ヒーローとしての生活は簡単ではなかった。時には辛いこともあった。それでも、夢にまで見たヒーローとしての存在。そんな憧れの存在になれたことがうれしかった。
夜来学園に入学してからも、魔法少女としての活動は続けていた。
学校では魔法少女としての正体は明かさず、変身しない範囲で授業などを頑張り、いつの間にか優等生と呼ばれるほどになった。
能力
ヴァーチュと名乗るぬいぐるみのようなマスコットから渡された変身アイテムによって、魔法少女として変身し力を扱う。
変身時の台詞は「変身」
魔法少女に変身すると髪型や衣装などが変わり、認識阻害が発生する。
それにより、彼女のことを知る人物であっても彼女であると見抜くことは出来ない。
ただし、一度正体看破が出来ている相手にはその認識阻害は発生しない。
モチーフは鳳仙花。
魔法少女としての能力は、五感の強化に爆破能力。
使用武器は「騎槍」。
ただし、自身でそれを振るうことはまれで基本的には自身の周囲に浮かばせ、そのまま投げ飛ばして攻撃を行う。
物理攻撃だけでも相当な威力だが、彼女は武器に仕込んだ火薬を起点に大爆発を発生させることが可能で、広範囲攻撃も得意としている。
ただし、その攻撃は武器を起点にして発生させるため使用には制限があり、使用すると一定期間は使用できず、連続使用回数は「3回」となっている。
それ以降も爆破能力の使用は可能だが、範囲攻撃は行えない。
また、爆破能力は攻撃以外にも目くらましや移動にも使用し、回避や空中機動にも使用されている。
魔法少女はこの世界には何人もおり、様々な派閥もあるが彼女と同じ変身アイテムを使用して変身する魔法少女も多くおり、彼女にいろいろ教えてくれた魔法少女の先輩も同じ派閥。
性格
昔から臆病で泣き虫なところもあったが、困っている人は見捨てられず、誰にでも優しい性格をしている。
魔法少女になってからもその性格は変わっておらず、誰かの為に勇気を出して立ち向かう。
昔から人並みにいろいろできており、魔法少女になってからは、その能力も強化され変身せずとも学園で優等生と呼ばれるほどの実力を持っている。
しかし、そんな実力者であっても他者を見下すことはなく、自身のことを鼻に掛けないため、友人も多い。
戦闘用人格
魔法少女になってから、時折顔を見せる姿。
その人格はいくつもあり、そのうちの一つはマスコットであるヴァーチュに身体を貸している時であり、あまり人前に立って何かをするのが得意ではない彼女は、魔法少女としてメディアに立つときに頼むときに変わる状態。
それ以外の状態は彼女の感情によって変化し、基本的には彼女であることは変わりないが感情のリミッターが外れているせいか、言動や行動に変化が現れる。
それは、どんな時でも諦めなかったり、必ず悪を倒す行動であったり、誰かを守るためであったり。
基本的には魔法少女として明るい状態ではあるが、時折その姿すらも変わるときがある。
現在の彼女には確認されていないが、魔法少女は共通して反転状態になる可能性を秘めている。
反転状態では、姿がまるで闇に落ちたかのように暗くなり、性格や言動にも表れる。
暴走状態に近いため、力の制御は雑になるがその反面攻撃性能は大幅に強化されるため、手が付けられなくなる可能性も高い。
そして、その状態は本人にも大きな負荷がかかるため、その状態が続けばいずれジャーム化し怪物へと変貌してしまう。
履歴
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 154 |