“水の檻”ノォラ・パレオロギナ
プレイヤー：まいてぃ
- 年齢
- 不明
- 性別
- ♀
- 星座
- 身長
- 164cm
- 体重
- 細いが重い
- 血液型
- ワークス
- FHエージェントA
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 40
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- +10=21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 以下の事象はただの事故かあるいは | |
|---|---|---|
| 権力者の血統 | ||
| 経験 | 交通事故で半身を失った | |
| 喪失 | ||
| 邂逅／欲望 | もう一度舞台に立ちたかった | |
| 理想の実現 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 8 | 「サイバーレッグ」、Dロイス「実験体」 |
| 侵蝕率基本値 | 40 | |
能力値
| 肉体 | 9 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋2 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 1＋1 | シンドローム | 1＋0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
| その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
| 白兵 | 6 | 射撃 | ＲＣ | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 3 | ||
| 運転: | 芸術: | 知識: | 情報:FH | 1 | |||
| 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 実験体 | ／ | 能力値に+4。侵蝕率基本値+5。 | ||||
| 脚 | 幸福感 | ／ | 恐怖 | 自分の脚 | |||
| FHセル《Honesty》 | 好意 | ／ | 不安 | 所属セル・セルリーダー“白日の下に”阿井坂 真実。 | |||
| 鈴野 弾 | 慈愛 | ／ | 猜疑心 | シナリオロイス | |||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| サイバーアーム | 1 | 常時 | ― | 自動 | 自身 | 至近 | 2 | - | |
| 素手変更。 | |||||||||
| サイバーレッグ | 5 | 常時 | ― | 自動 | 自身 | 至近 | [3] | - | |
| 戦闘移動で離脱可。移動距離+[LV×2]ｍ。 | |||||||||
| アンバウンド | 3 | マイナーアクション | ― | 対決 | - | 至近 | 2 | リミット | |
| 前提：「サイバーレッグ」。戦闘移動でき、メイン間の白兵攻撃の攻撃力+[LV×3]。 | |||||||||
| 大裁断 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | - | 武器 | 3 | - | |
| 素手による攻撃力+[LV×3]。 | |||||||||
| コンセントレイト：ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | - | 2 | - | |
| C値-LV(下限値7)。 | |||||||||
| バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | - | 武器 | 4 | 80↑ | |
| 装甲無視・ガード不可。シナリオLV回。 | |||||||||
| 軽功 | 1 | ||||||||
| 海の魔術師 | 1 | ||||||||
コンボ
光届かぬ水の槽
- 組み合わせ
- 「大裁断」＋「C：ハヌマーン」(＋「バリアクラッカー」)
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 5ｍ
- 侵蝕値
- 5(9)
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 8
- 6
- 26
- 100%以上
- 9+3
- 7
- 6
- 33
- 9
「アンバウンド」前提。
[能力訓練]使用で達成値+1。(ガード不可、装甲無視)。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| サイバーアーム | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 7 | 5 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 能力訓練：【肉体】 | 3 | 選択能力値の判定の達成値+1。シーン1回。 | |||
| 情報屋 | 1 | 〈情報：裏社会〉のダイス+2個。 | |||
| 専門家：機械工学 | 1 | 〈知識：機械工学〉のダイス+2個。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 15 | 139 | 0 | 0 | 164 | 0／164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 水色
- 瞳
- 黄と紫
- 肌
- 灰色に近い
常に丈長の衣装に身を包んだ女性。
その下に隠れた下半身は全て機械となっており、左目も義眼で左右で目の色が異なる。
基本的に人当たりは優しいが、戦闘時は加虐的になることも。
彼女の脚から繰り出される蹴りは斬撃に変わる。
かまいたちなどを起こすハヌマーンのシンドロームに分類されているが、これが起こる原理は明確でない。
確かなのは「蹴りが斬撃に変わる」力を持っているということ。
八本の義足から放たれる斬撃は文字通り敵に息つく間も与えず、水の中にいるかのように酸欠に陥れるほどのもの。
故に異名は「水の檻」。
バックボーン
彼女はかつて踊りで大舞台に立つことを夢見たが、事故によって片目と下半身を失い、望みを絶たれた。
やがてたどり着いたのは人道顧みぬ暗闇の底。
取り戻した下半身には８本の義足があり、義眼を通じて脳とより近しくリンクしている。
これにより、戦闘能力と引き換えに彼女の人格は侵された。
そうして望みを繋いだ彼女は、もはや彼女ではないのかもしれない。
ある身体改造の研究が行われていた。
能力者の肉体に新たに部位を付け加えることで、強化を図るというものである。
その研究の総決算として、一時期開発を目指されたのが「X」。
10番目を飾る「X」にふさわしい物を作るべく、試作機が数多く開発された。
Xシリーズが完成したのかは定かではない。
しかしこうして作られた試作機は様々な理由はあれど、横流しされて出回る形となった。
その試作機の足を継ぎ接ぎで作成されたのが、8本脚のXiO。
正式名称はＸ imaginary Octopus。
つまり存在しなかった筈の亜種Xシリーズとなり、「アタッチメントXio」とは彼女のもう一つの異名である。
DX3rd「機々械々のテクノーヴァー」シナリオ情報
【トレーラー】
動画投稿サイトに投稿された、とある動画。
映されたのは、様々な形の機械、機械、機械。
開発されたテクノロジーと、そこに秘された何か。
助けを求めるその声に、重い腰を上げていま。
ダブルクロス the 3rd Edition
〈機々械々のテクノーヴァー〉
ダブルクロス―――それは、裏切りを意味する言葉。
【ハンドアウト】
HO2
カヴァー／ワークス：任意／FHエージェント
シナリオロイス：鈴野 弾
キミはHO3のセルに所属するFHエージェントだ。
最近、O市でUGNエージェント《鈴野 弾》が何かを嗅ぎ回っているという噂がある。
詳細は不明だが、UGNが絡んでいるとなると自分たちのセルにも影響が出る可能性があるだろう。
面倒なことになる前に、セルに共有しておくべきだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 30 | ||||
| 4 | |||||
| EE分 | |||||
| 1 | 2022/12/11 | Dｘ3rd「機々械々のテクノーヴァー」 | kei様 | あべ様まいてぃずんだ様れいにー様 | |
| ブライダル業界の見学に行ったのだわ | |||||