ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

麻月 優花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白の戦乙女(ランドグリース)麻月 優花(あさつき ゆうか)

プレイヤー:ごなお

自由登録 基本ステージ

みんなと同じでいられない孤独も悲しみも悔しさも全部、幸せな未来のための素材に出来るって信じたいんです」

年齢
25
性別
星座
乙女座
身長
155
体重
50
血液型
O型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
UGN支部長
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
18
財産ポイント
17
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+117
未使用
47
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 早くにオーヴァードに覚醒してしまい両親や周囲の友達から疎まれていた
疎まれた子
経験 自身の異能のせいで好きな人に拒絶されてしまった
失恋
邂逅/欲望 春日恭二 支部全体でよく衝突している
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 物心ついた時から能力が使えた
無知 15
衝動 侵蝕値 周囲から疎まれ続ける私に生きる意味なんて無いのかもしれない
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒
霜月雪奈 憧憬 憤懣 私はみんなと戦い抜いてみせる。あの人の分も…
両親 信頼 疎外感 幼い頃から家族に疎まれ寂しい思いをしてきた
浅間 杖佑 尽力 不安 困ったときは何でも言ってくださいね
ケイオス 同情 侮蔑 快楽で混沌を生み出す所業に軽蔑している
Sロイス 狭霧 意乃 慈愛 悔悟 私が守ってあげたい人の中にはあなたも入ってるんだよ
小湊 マユ 好意 不安 あなたと一緒ならきっとアンちゃんを助けてあげられる

メモリー

関係名前感情
上司と部下 霜月雪奈 憧憬 真代市支部に配属された時からずっと世話になっていた

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦乙女の導き 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。アクションが攻撃の場合、その攻撃力を+5する。
力の霊水 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
DR直前に使用。ダメージを+(LV)D個する。自分対象不可。1ラウンドに1回使用可能。
狂戦士 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限6)、判定ダイス+[LV×2]個
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象(自分を除く)が戦闘不能になった時に使用する。対象は戦闘不能を回復し、HPを[LV×5]まで回復する。1シナリオに1回使用可能。
女王の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 ピュア
「タイミング:メジャー」かつ「難易度:自動成功」のソラリスのエフェクトを1つ使用する。1シナリオにLV回使用可能。
帰還の声 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
いつでも使用できる。対象の取得しているエフェクトのうち、使用回数制限のあるエフェクトひとつの使用回数を1回分回復させる。1シナリオに1回まで使用可能。
触媒 1 イニシアチブ 単体
指定したキャラクターは直ちにメインプロセスを行う。1シナリオ1回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 160 0 15 200 47/247
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■キャラの性格
誰にでも分け隔てなく優しく、争いを好まない性格。
友達があまりいなかったので若干コミュ障気味で、仕事上のやり取りは問題ないが日常会話が苦手。
寝る間を惜しんでとある研究をしているため寝不足なことが多く、某エナジードリンクを愛飲している。
自己肯定感が低く支部長になることには消極的だったが、霜月に説得されて出来ることはやろうと立ち上がった。

■読まなくてもいいキャラ設定
「全部私が悪いんだ、こんな力さえなければみんなと同じでいられたのに」

普通の家庭に生まれた優花だったが、物心ついたころに能力に目覚めた。
気づいたきっかけは8歳の時に、母親と買い物に行ったショッピングモールがジャームの襲撃に遭った事件。
母親にジャームが腕を振り上げた瞬間、優花が叫ぶと周囲に緑色のガスが噴出し、周りの生物全ての体が麻痺した。
その後UGNのエージェントが到着してジャームを始末。事件は最小限の被害で解決した。

しかし優花の人生は大きく変化してしまう。
まず両親が自分を腫物のように扱うようになってしまった。表面上疎まれることはないが、愛されていると実感できることもなかった。
学校でも自分への態度は両親と同様だった。自分と仲良くしてくれる子はいたが、その子が怪我をしてしまった時に、体内精製した薬品で治療を施したら怖がられてしまい、二度と話しかけてもらえることはなくなった。
だが優花は決して周りの人を恨んだりしなかった。悪いのは全て他の人と違う自分なのだから。

小中高と孤立し続けていたが17歳の時にジャームの攻撃で負傷したUGNエージェントを治療し、
戦闘支援を行ったことをきっかけにUGNに勧誘される。
そこでは周りも自分と同じような境遇であったり、そうでなくても自分が疎まれることはなかった。
優花にとってはそれが何より嬉しかった。
一般の高校に通い続けるのが難しいと当時の支部長に判断されてUGNチルドレン専用の教育施設に通うことになる。
そこで自分の能力への理解を深めた優花は、力を人のために使いたいと思うようになった。

教育施設の卒業後は真代市支部で働きながら、ソラリスの力を生かしてオーヴァードから一般人に戻る薬の開発に意欲的に取り組んでいる。
自分と同じような悲しい境遇に立つ子どもはもう見たくない。
辛い思いをした自分だからこそ、いつか成し遂げられると信じて。


「ええっ!?まともに戦えない私がなんで支部長になるんですか!?」

支部長である霜月雪奈の療養に伴い、支部長になるよう指名された優花は絶望した。
支援特化で後方支援を主とする自分が皆を引っ張る存在になれるとは全く思っていなかったからだ。
自分以外の適任を探すようお願いするも霜月から「優花が後釜になってくれれば安心だ」
と言われてしまい、それであればと不安を残しながらも支部長の任を引き受けることにした。


「みなさん!絶対に生きて帰ってください!」

白衣を翻しながらオーヴァードを鼓舞し、力を与える姿は神話の戦乙女に例えられる。
しかし本人は自分自身は戦えもしないのにこんなに仰々しいコードネームで呼ばれるのは正直恥ずかしいと思っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 1/28 君が選んだ終わりの始まり 30 えんぴつさん もるとさんるおちぃさんごなおMr.shineさん
2 2/18 私が選んだ終わりの始まり 40 えんぴつさん もるとさんるおちぃさんごなおMr.shineさん
3 3/16 絶対孤高のハイランダー 47 えんぴつさん もるとさんるおちぃさんごなおMr.shineさん

チャットパレット