“紡ぐ魔術師”文愛 創
プレイヤー:ライト
「あ、いや、僕は前線には出られませんので!後ろで見てます!ショットガンなんて撃てないってぇええええええええ!!!」
- 年齢
- 30
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 55kg
- 血液型
- ワークス
- 記者
- カヴァー
- 小説作家
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 22
- 財産ポイント
- 15
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 35
ライフパス
出自 | 可もなく不可もない家庭に生まれたごく普通の作家 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 著書がそこそこ売れてて嬉しい(けど寿命と神経が削れる) | |
多忙 | ||
邂逅 | 玉野椿さんとおっしゃるんですね!取材協力ありがとうございます! | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | より多くの名著を!あと締め切りにはもう追われたくない! |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 作家として失敗したら僕はどうやって生きていけばいいんだ!? |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 8 | ||
運転: | 2 | 芸術: | 知識:レネゲイド | 3 | 情報:ウェブ | 5 | |
情報:噂話 | 5 | ||||||
情報:UGN | 5 | ||||||
情報:メディア | 5 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
万年筆 | 執着 | / | 偏愛 | 作家になることを志した時に買って以来ずっと使っている万年筆 | |||
読者 | 尽力 | / | 不安 | ファンには頭が上がらない | |||
Dロイス | 起源種(オリジナルレネゲイド) | ― | 侵蝕率によるダイス増加がなくなり、エフェクトレベル上昇が早まる | ||||
/ | ┗80~99%で+1、100~149%で+2、150%以降で+3 | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | オルクス | 自動 | 単体 | 視界 | 4 | - | |
判定のダイス直後に使用。判定のダイス目の一つを10に変更する。1回の判定に1度まで。1シナリオに[Lv]回使用できる | |||||||||
力の法則 | 3 | オートアクション | オルクス | 自動 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
ダメージロール直前に使用。対象が与えるダメージを+[Lv+1]D増加させる。1ラウンド1回まで | |||||||||
支配の領域 | 3 | オートアクション | オルクス | 自動 | 単体 | 視界 | 6 | - | |
判定のダイス直後に使用。判定のダイス目の一つを1に変更する。1回の判定に1度まで。1シナリオに[Lv]回使用できる | |||||||||
絶対支配 | 3 | オートアクション | オルクス | 自動 | 単体 | 視界 | 4 | リミット | |
《支配の領域》と組み合わせて使用。選ぶダイス目を[Lv+1]個にする | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | バロール | 自動 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
判定を自動失敗させる(判定を行わないものには使用不可)。1シナリオ1回まで | |||||||||
帝王の時間 | 1 | メジャーアクション | バロール | 自動 | 自身 | 至近 | - | - | |
執筆時間と睡眠時間を確保する | |||||||||
ポケットディメンジョン | 1 | メジャーアクション | バロール | 自動 | 空間 | 至近 | - | - | |
担当編集から逃げる | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | バロール | 自動 | 空間 | 至近 | 3 | - | |
離れた場所への取材も楽々 |
コンボ
【黄昏に霞む戦舞台】 《支配の領域》Lv.3+《絶対支配》Lv.2
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
判定のダイス直後に使用。判定のダイス目[Lv+1]個を1に変更する。1回の判定に1度まで。1シナリオに[Lv]回
【この世は舞台、人はみな役者】 《支配の領域》Lv.4+《絶対支配》Lv.3
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
判定のダイス直後に使用。判定のダイス目[Lv+1]個を1に変更する。1回の判定に1度まで。1シナリオに[Lv]回
【デウス・エクス・マキナ】 《支配の領域》Lv.5+《絶対支配》Lv.4
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
判定のダイス直後に使用。判定のダイス目[Lv+1]個を1に変更する。1回の判定に1度まで。1シナリオに[Lv]回
【終演・因果律収束】 《支配の領域》Lv.6+《絶対支配》Lv.4
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
判定のダイス直後に使用。判定のダイス目[Lv+1]個を1に変更する。1回の判定に1度まで。1シナリオに[Lv]回
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
【黄昏に霞む戦舞台】 《支配の領域》Lv.3+《絶対支配》Lv.2 | 0 | ||||||||
【この世は舞台、人はみな役者】 《支配の領域》Lv.4+《絶対支配》Lv.3 | 0 | ||||||||
【デウス・エクス・マキナ】 《支配の領域》Lv.5+《絶対支配》Lv.4 | 0 | ||||||||
【終演・因果律収束】 《支配の領域》Lv.6+《絶対支配》Lv.4 | 0 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ガーディアンズサイン | 0 | エンブレム/暴走を含むバッドステータスを受けた直後に使用する。受けたバッドステータス全てを打ち消す。使い捨て | |||
ショットガン | 7 | 日尭さんにもらった(押し付けられた) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 38 | 121 | 0 | 0 | 169 | 35/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 茶
- 瞳
- 茶
- 肌
- 普通
「最近は少年少女の冒険譚が流行りですからね!僕もそういうネタで一山当てたいものです。……え、じゃあ前線に出て実際に見てこい?無理です!!!」
<3行説明>
30歳独身小説家。人間観察と面白いエピソードが好きで常に新鮮なネタを求めている。
締め切りが迫ると時間流を調整した異空間でのんびりゆったり執筆しだすしょうもないオーヴァードの端くれ。
戦闘では後方支援専門で、味方を補助しつつ事あるごとに敵の行動を妨害する。前線には死んでも出ない。
<詳細設定>
ホラー小説やサスペンス小説、恋愛小説など様々なジャンルを気ままに手がける小説家。人間模様を眺めるのが大好きでマイペース。
普段は自信家で調子に乗っているが追い詰められると途端に逃げ腰のビビりになる。
読んだ者に情景を思い起こさせる緻密な描写と独特の余韻がウリで、読者からの感想にはいつも「とてもリアルであとを引くお話でした」といったフレーズが含まれている……という紹介をされるような作家になりたいと思っているが、やる気の上下が激しいため普段はなかなか筆を執らず作家としては色々と"まだまだ"である。伸びしろはある。多分。
不定期開催のサイン会で知名度を上げたり読者の要望を取り入れようと試みたりするなど、割と読者との距離は近い。
小説家として独立して数年後、とある大手新聞で連載していた連載小説が予想以上の伸びを見せ、あまりに過密なスケジュールと執筆を催促されるストレスで過労になりかけたところレネゲイドウイルスの症状が発現した。
「とにかく休む場所と時間が欲しい」という望みにウイルスが反応したのかシンドロームは「バロール」「オルクス」であった。
最初こそ本人にも何が起きたのか分からなかったが、興味本位であれこれと試すうちに空間を拡張して自分だけの異空間に引きこもって担当編集から逃げたり、時間流を調整して締め切りを引き延ばしたりとろくでもない力の使用方法を編み出した。まったくもって編集部泣かせである。
原稿自体はちゃんと完成させるので仕事に大きな支障を来たしたことはない。
ちなみに感染しているのは起源種。
かつて遺跡関連の取材を行った際に感染したようだが、本人には感染タイミングがいつだったのか、どこで感染したのかさっぱり分からない。
常日頃から異空間でのんびりしているせいか、激しい運動や強い痛みが苦手で意地でも自分では戦わない。
うっかり戦闘に巻き込まれた際はひたすら他者の後方支援に回りつつこっそりと戦闘の面白いシーンをメモにまとめている。それが執筆の役に立ったことはあまりないが。
執筆の合間には刺激的なものを目の当たりにしてインスピレーションを得ようとよく出歩く。
最近は病院を舞台にした恋愛絡みのサスペンスホラー小説をぐだぐだ書いているものの、執筆時に能力に甘えるせいで内容までグダりがち。
好きなものは面白い話・昼寝・科学的に整合性のとれたトリックがあるサスペンスやホラー、苦手なものはケータイ小説。
【運用】
オートエフェクトしか積んでない支援専門家。ひたすらエネミーの達成値を下げて妨害するほか、味方の達成値支援や火力支援を行います。あと《時の棺》。
マイナーとメジャーは本のネタをメモにまとめるのに必死なので空いてるけど空いてない(?)。
実際オートエフェクトだけで侵蝕率がカツカツになると思われるので、マイナーとメジャーはほぼ行動放棄で終わる想定。
戦闘外では財産点と<情報>でガンガン情報を抜いたり必要なものを買ったりする予定。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
54 | |||||
配布分 | |||||
-15 | |||||
エンブレム「ガーディアンズサイン」取得 | |||||
35 | |||||
「Blood Sword Girl」(2020/9/25) |