ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Clifford Redfield - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷漢(lycanthrope)Clifford Redfield(クリフォード・レッドフィールド)

プレイヤー:カカポ

自由登録 基本ステージ

俺たちには理性があり、分別があり、大切なものを守ろうとする意志がある…」
それが奴らとの違いだ」

年齢
43
性別
星座
不詳
身長
190
体重
82
血液型
B型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「人を助けるための仕事…嘘はついていないさ」
親の理解
経験 「顔も名前も全部覚えている…」
仲間の死
邂逅/欲望 「できない約束はするものではないな…」
後悔(任意)
覚醒 侵蝕値 「全てはあの日の夜、始まってしまったのだ」
感染 14
衝動 侵蝕値 「全員…気をつけろ…満月の夜が、来るぞ…」
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会1
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC11 交渉
回避1 知覚 意志+1=6 調達2
運転:二輪2 情報:UGN5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種 降魔の雷取得
固定 部下 信頼 悔悟 「多くの者に助けられ、多くの者を失った…」
固定 ジャーム 同情 憐憫 「知性はあっても人にはあらず、せめて楽にしてやるのが情けだ」
シナリオ PC1 雪月 雫 庇護 悔悟 「彼女は俺を…恨んでいるのだろうか」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン間肉体使用の判定ダイス「LV+2」 素手以外使用禁止
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
魔獣の本能 1 メジャーアクション
リアクション
〈RC〉 2
判定のダイスは肉体を使用可能
魔獣の衝撃 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+5射撃攻撃 判定ダイス+LV個 1ラウンド一回
降魔の雷 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 4
+「LV×4」の射撃攻撃 対するドッジ判定-2 1シナリオ3回
鋭敏感覚 1
5感が良くなる
猫の瞳 1
夜でも良くなる

コンボ

変貌:雷漢

組み合わせ
完全獣化
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シーン感肉体のダイス強化

雷轟

組み合わせ
魔獣の本能魔獣の衝撃降魔の雷コンセ
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5+5
8
11
5+12
100%以上
6+6+6
7
11
5+16

完全獣化前提、
対するドッジ判定-2
最大火力3回まで

全身から雷とともにありったけの咆哮を対象にぶつける

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志判定+1
愛用していたカランビットナイフ
コネ:UGN幹部 1 UGN判定ダイス+2
コネ:情報屋 1 裏社会判定ダイス+2
カスタマイズ:ヘンチマン 2 情報収集チーム指定 同シーンに登場しているキャラにも改造元の効果適用可能
コネ:情報収集チーム 2 情報判定達成値+2 1シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 43 109 2 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「最後に一つだけお前たちに命令する。死ぬな、それだけだ。それではジャーム討伐作戦、開始!!」

----”雷漢(lycanthrope)”クリフォード・レッドフィールド、作戦開始前最終ブリーフィングより----

経歴

元は、対ジャーム討伐部隊の一般戦闘員チームの部隊長だった人物。その巨体と洗練された近接格闘術で常に前線に出て、ジャームを率先して討伐していたエリートである。また、仲間からの信頼も厚く彼のチームは非常に強力な結束が結ばれておりチームとしても一目置かれていた。

しかし、あるジャームの討伐任務中事故が起こる。そのジャームは人の姿に近い形状をしていたため、オーヴァードでなくても討伐可能だと判断されクリフォードの部隊が任務に当たった。作戦は夜、ジャームが寝静まるタイミングを見計らって決行された。満月が輝く夜であった。

作戦が決行される瞬間やつの根城周辺に獣のような咆哮が鳴り響く。次に聞こえてきたのは人間の悲鳴、銃声、絶叫、そして耳をつんざく咆哮…。そのジャームは夜、とりわけ満月の夜に凶暴化し非常に強力な個体となるいわゆる「人狼」と呼ばれるジャームであった。クリフォードは仲間をかばいながらそれでも賢明に戦った、しかし、一人を助ければ一人が死ぬという絶望的な状況。そしてついにクリフォード一人だけになってしまった時、手にしていたナイフを見る。よく研がれたナイフに映るのは満身創痍の自分そして、仲間との決死の連携による攻撃によって付着したジャームの血液…迫るジャーム…クリフォード選択肢は一つしかなかった。絶対的に不利な賭けだったが、それでも彼にはやるしかなかった。たとえ自分もジャームになったとしても仲間の敵を討たなくてはいけなかったから。
次の瞬間聞こえてきたのは人間と動物が入り混じったような咆哮そして、轟く雷鳴…その後周囲には静寂が訪れた。

運良くオーヴァードとして覚醒した彼は、部隊をやめUGNに所属することになった。眼の前で多くの部下を失った彼はそのショックからか、はたまた感染したレネゲイドウイルスの影響からか前のようにナイフを振るうことができなくなっていた。前線復帰は絶望的と言われたが、彼は諦めなかった。彼はその鍛え上げられた肉体と失われなかった知性を使って半ば強制的にレネゲイドをコントロールするすべを身に着けた。その後の彼はまた前線で活躍することになる。
数年後、持ち前のリーダスキルと臨機応変さが評価され、何かと問題が起こる日本支部への趣向と支部長への昇格が決まったのはほぼ同時期であった。

外見、性格など

巨漢の大男であり、第一印象から近寄りがたい雰囲気を醸し出しているが、部下思いで非常に情に熱くどんなに忙しくても部下が前線に出るなら自分も必ず戦闘に参加するまさに男の中の漢を体現したような人物。
彼は常に仲間の命を優先する作戦行動を立てる傾向にあるが、彼自身から「俺がお前を守る」という旨は決して言わないそうだ。部隊長時代の彼を知る者の証言によると部隊長時代では部下には必ずその旨を伝えていたらしいが、あの事件が起きてからあまり言わなくなったということだ。その代わり、彼の命令には必ず、任務達成よりも「死ぬな」が優先されるようだ。
相性はクリフである、趣味は筋トレ、嫌いなものは狼、満月。また、非常に不器用。
ちなみに日本の文化はコードネームに日本語を使用するぐらい気に入っているらしい。

能力

能力を使用すると元々大きい巨体が更に一回り大きくなり、牙や爪が伸び、目が黄色く光る。しかし決して、その牙や爪では攻撃せず、体内に蓄えられた電気を耳をつんざく咆哮とともに対象に放出する。相手はまず先に音での攻撃が来るため体が萎縮し本命の雷撃を避けられない。

部隊長時代の後方支援担当チームの面々は彼がUGNに移動した際も彼についてきており、現在は彼直属の情報収取担当チームとなっており、支部での情報収取に一役買っている。

その他設定

満月の夜になると、少々気が荒くなるようで、夜間での接触は基本的に遠隔で行われる。感染元の影響だと考えられているが詳細は不明。




とある日記
今日、部下であるUGNエージェントが任務中殉職、その結果、彼女と親しかったUGNチルドレンも支部を離れる事となった。この仕事をしていればこのようなことは必ず起こってしまう。頭ではわかっていたがやはり、部下を失うのはつらいものだ。それにチルドレンの少女…彼女の気持ちは察するに余りある。俺はまた守れなかった、それでも俺は戦うことをやめるわけにはいかない、諦めたらそれこそ死んで逝った者たちの思いを踏みにじってしまう。すまない雪月、俺は立ち止まるわけにはいかないんだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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