“気まぐれ少女”東雲玲香
プレイヤー:朝雛氏
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 父はドーピング疑惑で金メダルを失った。
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有名人(R) |
経験
| そのくせ優秀なのが腹立たしい
|
不良 |
邂逅
| 私は日常から逃げ出した。
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逃避 |
覚醒
| 侵蝕値
| 謎の男に感染させられた。
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感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 善意を一切受け付けなくなる。
|
妄想 |
14
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侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 4
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シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 3+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 3 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 4 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 起源種
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―
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―
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―
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―
| |
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―
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|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 抗いがたき言葉
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
起点。射撃攻撃を行う。命中した場合、そのシーンの間、対象の行うあらゆる判定のダイスを-LV個する。 |
| 盲目の羊
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 3
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|
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを-[LV+1]個する。1ラウンド1回 |
| エンジェルボイス
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
起点。対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限値6)し、判定のダイスを+LV個する。 |
| ポイズンフォッグ
| 2
| メジャーアクション
|
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| 3
|
|
このエフェクトを組み合わせたエフェクトの射程を至近・範囲(選択)にする。シナリオLV回 |
| アウトブレイク
| 1
| メジャーアクション
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| 6
| リミット
|
≪ポイズンフォッグ≫の効果を、「射程:視界、シーン(選択)」に変更する。シナリオ1回 |
| キリングパヒューム
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 4
| 100%
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はリアクションを行えない。1シナリオに1回 |
| 麗しの容貌
| 0
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健康かつ綺麗になる物質を体内で生成できる |
| 真偽感知
|
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|
相手の声色から嘘を見抜く |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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Cランク
| 0
|
|
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| ポイズンフォッグの侵蝕値と最大レベルを1減少。
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 125
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
彼女の父は冴えない陸上選手だった。
彼女の声援は、いつしか力を持ち、そして不幸にも彼女の力は「薬」を伴うものであった。
急激に成績を伸ばし、オリンピック優勝をした父に降りかかるのは「ドーピング疑惑」。
体内から知らない薬物反応が次々と現れ、反転して薬物乱用の大罪人とされてしまった。
ほどなくして自身の力を完全に理解した彼女は、耐えきれない罪悪感に家を飛び出してしまった。
その後UGNに保護され、そのまま学園に入学することになった。
素行は最悪。学業への意欲は少なく、基本的に好きな音楽を聴き続けている。
そのために彼女のランクは最低のC。
しかし、彼女の力はあまりにも制圧に向いていた。
無理やり参加させられたRファイトで判明したその事実に目を付けた生徒会にスカウトされ、補講の免除を理由に生徒会へ参加することに。
自堕落で適当な雰囲気ではあるものの、なんだかんだで与えられた仕事はこなしているあたり能力はあるらしい。
…本人がやる気を起こすかは別として。
「あ、アナちゃーん。お仕事どう?いい感じ?」
「それはよかった。あ、会長呼んでたから暇なときにでも相手してあげて。」
「ふんふふーん…何?今私音楽聞いてんだけど。」
「はい、これでみんな機能停止。…あとはまあ、任せるわ。」
2-A
春風寮
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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