容姿・経歴・その他メモ

※取れなかったほしいエフェクトメモ「ギガンティックモード」「鏡の盾」「光の手」

カルト教祖（ジャーム）夫妻の一人娘であり、生まれて間もなくUGNに保護された少女。
しかし悲しいかな、両親がシンドロームを惜しげなく使い胎教を施していたため、悪しき方向の英才教育が無意識レベルに根付いている。

そして悲しいかな保護された先にカルト教団被害者がまあまあおり、教育と称した人格否定が常々行われていた。
現在は脱走時にその虐待が発覚したため別支部に異動し、のびのびと暮らしてはいるが、過去の経験からありのままの自分ではまともなコミュニケーションが取れず、お嬢様風のロールプレイをすることで対人コミュニケーションが取れるようになった。
イージーエフェクトの天使の外套を使用し、昔師匠に飛び切りオシャレにしてもらった時の自分を常にまとっている。
中学に上がって制服を着ないといけない＝天使の外套が使えないと思い込み不登校になっている。絶賛反抗期。

根底部分の英才教育があり、戦闘時になると楽しくなっちゃう自分がいる。それが悪いことだと認識してはいるため、指摘されると超ビビるし「そんなことありませんわよ！？？」って必死に否定する。戦闘を楽しむなんて、それこそ、あのひとたちがいっていたあくまのよう。

昔から今まで一貫して抱いている望みは「幸せになること」。幸せの正解はわからないけれど、自分が幸せになってはいけないなんて嘘だと思いたい。

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