“行き場のない感情”マリア・フォワード
プレイヤー:KRM
- 年齢
- 30
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 168
- 体重
- 57
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- +35=60
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| UGNの政略結婚により産まれた
|
権力者の血統 |
経験
| 実の父に裏切られ多くの部下を失った
|
裏切られた |
邂逅/欲望
| この感情に相応しい言葉を
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
| 産まれた時からオーヴァードの力を使えた
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| この衝動を嫌に思ってない
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 38 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 3 |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 4 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
| |
| |
| |
情報:FH | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 復讐者
|
| /
|
| |
|
父親
| ロン・フォワード
| 尊敬
| /
| 憎悪
| |
| |
殺意
| コードウェル博士
| 執着
| /
| 侮蔑
| |
| |
|
|
| /
|
| |
|
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|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 異形の刻印
| 7
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
最大HP+LV*5 |
| 異形の転身
| 2
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
他エフェクトと組み合わせ不可。あなたはイニシアチブプロセスで戦闘移動を行える。この戦闘移動では離脱を行うことができる。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる |
| ウルトラボンバー
| 5
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| 範囲
| 至近
| 4
| ―
|
攻撃力(LV*5)+5の射撃攻撃。この攻撃にはリアクションを行えない。このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時に、HPは0となる。このエフェクトはあなたを対象とできず、1シーンに1回まで使用できる |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ダメージロールの直前に使用する。カバーリングを行う。このカバーリングによって行動済みにならず、行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ショットガン
| 7
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 5
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
|
|
コネ:情報屋
| 1
|
| コネ
| 〈情報:裏社会〉
|
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| ショットガンを選択
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 15
| 115
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
フォワード家は、UGNの中核を担う組織の1つとして、資金援助だけでなく、その実力もなくてはならないほどであった。
政略結婚として産まれた私ではあったが、愛されていたと自覚してる。
父も母も仕事で忙しい中、よく遊んでくれた記憶が沢山、幸せな記憶が。
何の苦労もしないまま大人になりUGNの支部長へ。部下も出来、父のような存在を目覚し頑張っていたそんな時に、その日は来た。
突然の爆発、悲惨なビル、重症の部下。
それを起こした犯人として目の前に立つ…父の姿。
頭の理解が追いつかないまま告げられるのは、
『父がUGNを裏切ってFHについたこと』
『FHに私を誘いに来たこと』
UGNを裏切った理由はわからない。
当然、ついていけるわけもなく、父からの誘いを断り追い払った……いや、引いてくれただけかも知れない。本来、自分が勝てるわけもないほど父は強いから。
部下達の過半数が死に、残った者も解雇した。
その後、父のことで支部長のことが問題になったが、生き残った部下達の証言もあって父との関与は否定され、そのまま支部長についている。
現在は直属の部下はいない。
またいなくなった父の代わりに、フォワード家を継いだものの、父という裏切り者が出たせいで、その地位は前とは雲泥の差である。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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