ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジェネル・エルビオス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

私のための処刑人(マイ・グランギニョル)ジェネル・エルビオス

プレイヤー:ひだね

自由登録 基本ステージ
年齢
27
性別
星座
水瓶座
身長
176
体重
血液型
不明
ワークス
FHエージェントC
カヴァー
弁護士
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
36
常備化ポイント
+20=26
財産ポイント
6
行動値
+-2=6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+180
未使用
-28
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ジェネロ・エルビオスの双子として生まれてくるはずだった。今は『そう在っている』。
待ち望まれた子
経験 兄の『複製体』。その中でも唯一弟としての個体で存在している。
実験体
邂逅/欲望
愛情
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正6<裏資産>+2 武芸の達人+4
侵蝕率基本値40

能力値

肉体5 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長4 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃16 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
知識:心理2 情報:FH5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 複製体 ≪ブラム=ストーカー/赫き弾≫
家族 ジェネロ・エルビオス 幸福感 偏愛
研究員 執着 憎悪
メルヴィン 純愛 偏愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
尾を食らう蛇 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
1D点HPを失う。「オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」エフェクトを使用する。
ハンドレッドガンズ 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間武器作成
ダブルクリエイト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
≪ハンドレッドガンズ≫で作成される武器を2つに変更。
原初の青:イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+[LV*2]mする。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
CL-LV
複製体:赫き弾 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃の攻撃力+[LV*2] HP2点消費
カスタマイズ 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
判定のダイスを+LV個
マルチウェポン 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 3
攻撃力と効果を2つ合計して使用できる。達成値を[5-LV(最大0)]する。
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
あらゆる判定と組み合わせ可 判定を【精神】で行える 1R1回
喰らわれし贄 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。シーン間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃力に+[LV*3] 1シーンに1回。
ブラックマーケット 1 常時 自動成功 自身 至近
常備化ポイントを+[LV*10+10] 侵蝕率基本値+2
武芸の達人 2 常時 自動成功 自身 至近
<射撃>を選択。技能の達成値を+6。侵蝕率基本値+4。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 0 +[LV*3]+4 - 30m
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
シューターズジャケット 20 防具 -2 -1 3 <射撃>判定のダイス+1D
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
裏資産 5 一般 【ノイマンユニークアイテム 侵蝕率基本値+2】
≪ブラックマーケット≫で得られる常備化Pを+[LV*10+10]に変更
エンブレム:キルリーダー 15 FH共通(IA P.159)
オーヴァードに与えるダメージに+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 58 220 20 0 338 -28/310
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴

 ジェネロ・エルビオスの双子の弟。顔も声もほぼ同じであるため、普通の人間は彼らがどっちか見分けをつけることができない。そのため、兄のジェネロは「私」、弟のジェネルは「僕」で差別化している。ジェネルのほうが少し幼い口調である。
 弁護士としての腕はジェネルが高く、よく海外に呼ばれて飛んでいる。
 魔装テレジアナ、バイエルンの適合者であり、嫉妬の感情を強く煽られるような代償を伴っている。なので、嫉妬をしやすく、嫉妬した相手に対して多大な被害を与えることがある。殺すこともある。

『ブルーローズの失楽』がもう再開できないと思うので、事の顛末……。

 ジェネルは、ジェネロの複製体の一人だが、弟という自我を持っている。
 ジェネロには本当に双子の弟が存在したが、死産だった。そのことを知り、弟のことを強く思っていたのが『弟』をつくり出す要因だったのだろう。
 兄を守るためにジェネルは尽力していたが、オリジナルである彼が昏倒してしまい、起きることができなくなったことでずっと彼を起こす方法を探していた。そして、グレンたちの影響によってオリジナルが動くようになり、安心する。
 オリジナルが起きれば複製体を動かすことはできないが、ジェネルだけは完全に別の個体として切り離されているようで、同時存在できる。つまり、本当に『エルビオス兄弟』として生きられるようになったのだった。

 ジェネルの持つ魔装テレジアナは飛行を得意とし、上空からの掃射を基本とする。兄の持つ魔装カロリナ、魔装サリカと同様に性別変化を持ち、テレジアナは男性、サリカは女性という側面を持つ。兄と違い、スレンダーな体形であることに若干の悲しさがある。

 同時存在できる複製体という影響か非常に体が弱く、しょっちゅう体調を崩す。高熱も出やすい。薬を簡単に摂取することも難しいため、グランギニョルでも役者として出ることはほとんどなく、脚本家として働いている。

 ループ事件の際は、オリジナルのジェネロが殺されたことによって連動して命を失った。その事件をきっかけとしてさらに警戒心が強くなり、ますます兄以外から孤立するようになったが、それでも構わないという態度でいた。
 兄のジェネロがグレンという相方を見つけた今、それを心から幸せに思っているし、グレンに危害を加えようとも思わないが、同時に自分の幸せについても見失ってしまい、色々と模索している最中だった。

メルヴィンについて

 兄と同じぐらいに執着し、恋慕を抱いている相手。基本的にはくっついて離れず、兄と同じにメルヴィンに対してアプローチを行おうとするものを強く排除する傾向にある。
 彼と一緒にいたいと思う一方で自分の執着の強さ、嫉妬の代償を気にしていたが、胡蝶会館において彼にそれを受け入れられ、それならばと一切を隠さないことを決めた。
 『兄と同じ容姿だから僕の容姿は最高に可愛い』という自覚だけはあるが、こと他の面については自信がなく、特に体格の細さであるとか戦闘面において兄より遥かに劣っていること、そして焦ると途端に瓦解してしまうこと、それを強くコンプレックスとして持っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 180

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