“悪魔爆発”日暮 炎真
プレイヤー:ナシゴレン
- 年齢
- 十四歳
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 171cm
- 体重
- 51.5kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | ||||||||
| 爆砕の氷炎 | 7 | ||||||||
| [経験点修正:-5点] | |||||||||
| 結合粉砕 | 3 | ||||||||
| 氷の回廊 | 1 | ||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ナックルダスターx7 | 7 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 怨念の呪石 | 20 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 100
| 20
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
「人は、いつだって死ぬ危機を抱えてる」
「そいつは今日かも知れないし明日かもしれない」
「だったらアンタはどう生きる?『今日が最後の日ならそれが良ければいい』とか言うのか?」
「ぬりぃな」
「俺が聞いてるのはそんなんじゃねぇよ。…ったく。アンタも的外れか」
「じゃあ死にな。平気平気。『上には』俺がアンタを殺した事は揉み消してもらうからよ。てか、抹殺部隊って言うのが俺、的な?」
「『ジャーム』がアイテム化した…こう言うのなんだっけ?EXレネゲイド?いやそいつも微妙に違うか……を勝手に持ち出してるって言うからエゴイストかと思って来たら…んだお前。ぬりぃぬりぃぬりぃ。本当に死の淵を見たのかね?」
「俺が求めてるのはそんなんじゃねぇ。死にな」
年齢僅か十四歳にして『支部長の判断を待つ子供【チルドレン】』ではなく、その暴力性と戦況判断から『エージェント』として駆り立てられる少年。
『爆発』や『エゴ』などの独自の感性を張り巡らせていてそれに合わない者やUGN内で『危険』とされている人物に接触しては、彼が気にいるレベルでないと『その人物が消息不明になる』正に『不幸の象徴』
「俺の悪評?幾らでも言え。俺はアンタらみたいな腐れに計れる人間じゃねぇのさ。
『天空を見て石を得た』あのおっさんは消えた。お前らの杜撰な対応と上に立つに相応しいとした人間のせいで消えた。
『走り切ったその男』も消えた。アンタらのせいでここを見限った。『その辺の噂』に成り下がった。アンタらが成り下げた」
「そんなアンタらに俺がなんと言われても、響かねぇよ。俺は弾けば音が鳴る弦楽器でも、叩けば応える打楽器でもない」
元々は『エターナルブレイズ』と見られて居たのだが…彼の本質はその『超高密度のエネルギー操作にある』と解析された。
炎と氷、ではなく『炎と炎』高密度のエネルギー同士を即座に生成して衝突。大爆発を起こす。
それこそが彼の『スタイル』であり、『悪魔の鳴き声』だ
「…なんでこんななのにUGNに残るの?出ていけ?さぁな。俺が弱いからFHにも誘われない、としか言えないわ」
とは言っても、『悪魔』の根幹にあるのは絶対的な自信だけではない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |