ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楊小鈴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

兔子(トゥーズ)楊小鈴(ヤン・シャオリン)

プレイヤー:さしぇ

自由登録 基本ステージ

元気がない時はうちにおいでよっ!
おいしい料理で、きっと笑顔になるからさ!」

年齢
14
性別
星座
山羊座
身長
159cm
体重
52kg
血液型
A型
ワークス
中学生
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ノイマン
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ぼくの家はね、とっても人気の中華料理のお店なんだ!
安定した家庭
経験 毎日お店を手伝ってるんだーっ。お客さんが笑ってくれるのが嬉しくてさ!
労働
邂逅 常連客の、UGNエージェントのおじさんが……覚醒したぼくに色々教えてくれたんだ。
恩人
覚醒 侵蝕値 FHの起こした事件で、覚醒したんだ。
感染 14
衝動 侵蝕値 ……例えぼくが傷付いてでも、守りたいものがあるんだっ!
自傷 16
/変異暴走 暴走時、HPを5D10点失う。失った後、暴走は自動的に回復する。
侵蝕率基本値30

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC2 交渉
回避 知覚1 意志3 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 羅刹 白兵攻撃の攻撃力+8。素手以外の武器を使用した場合、メインプロセスの終了時に使用した武器をすべて破壊。
父親 尊敬 劣等感 ぼくも、父さんみたいな料理人になりたい!
UGNエージェントのおじさん 信頼 疎外感 おじさんみたいに、日常を守りたいんだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-LV。
即席武器 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 効果参照 2
「攻撃力:+[LV×2+3]」の攻撃を行う。装備している武器の攻撃力を加算できない。
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
自身がラウンド中に行う白兵攻撃の攻撃力+[LV×5]。ラウンド中、自身の行動値は0となる。
ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
戦闘不能時、メインプロセスを行う。1シナリオ1回。
獣王の献身 1 オートアクション 自動成功 単体 至近 3 自傷、120%
対象への「対象:単体」の攻撃の判定の直後に使用。その攻撃の対象を自身に変更。1シナリオLV回。
復讐の刃 3 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
他エフェクトと組み合わせ不可。対象から自身に攻撃が行われた際、リアクションを放棄し、対象に白兵攻撃を行う。組み合わせた判定のクリティカル値-LV。この攻撃に対象はリアクション不可。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚によって、わずかな変化を読み取ることで天候や地震などを予測する。
ドクタードリトル 1 常時 自動成功 自身 至近
世界中のあらゆる言語を使いこなし、動物とさえ意思疎通が図れる。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 指定された技能での情報判定に+2Dする。
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 指定された技能での情報判定に+2Dする。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 20 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

県立の中学校に通う少年。
明るく無邪気、初対面の相手に物怖じしない性格。
直感的かつ感覚的に行動するタイプで、理屈っぽいことがやや苦手。
学校の成績は悪くはないが良いわけでもなく、得意科目が文系と体育に偏っている。

日中は学校に通い、放課後は両親の経営する中華料理店を手伝っている。
店を訪れるクラスメイトや常連客には明るい接客が評判。
実家の味には誇りを持っており、「おいしい」と言われると飛び跳ねる勢いで喜ぶ。
食事を終えた客が店へのメッセージを書き込んでいったノートを、宝物として大切にしている。

FHの起こした事件でオーヴァードとして覚醒。覚醒直後は自身が得た怪力を制御できずにいた。
その後、偶然事件の解決にあたっていた店の常連客のUGNエージェントに保護され、力を制御して生活するための手解きを受ける。
その甲斐あって、現在では基本的に日常生活に支障をきたすことはない。
ただし、驚いたり緊張したりといった瞬間につい力が入ってしまうことがあるため、まだまだ制御の訓練中。
過去には出前に使うおかもちをひしゃげてしまったこともあり、本人にとっては悩みの種。

料理で客を喜ばせる父親と、覚醒した後に面倒を見てくれたUGNのエージェントの二人を強く尊敬している。
当初はUGNへ協力することに対してあまり積極的ではなかったが、その後悩んだ末に
「自分も尊敬する二人のように、誰かがおいしい食事で喜べる日常を守りたい」
と決意。イリーガルとしてUGNに協力することを決めた。

夢は、オーヴァードと人間が肩を並べて「おいしい」と食事を楽しめる世界。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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