ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

皇 蘇芳 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Naked-Face(ネイキッドフェイス/顔のない男)皇 蘇芳(すめらぎ すおう)

プレイヤー:フィン

年齢
16歳
性別
星座
身長
172
体重
62
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
+15=44
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+115
未使用
31
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親が資産家でお金に恵まれている
資産家
経験 人を殺めた(冤罪)、故人の家族はまだ生きている
殺傷
邂逅/欲望 春日恭二(だいたい頭を撫でられる)
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 多くの被験者の中で自分だけが選ばれた、失敗作の頂点が、研究の成果が自分自身だ
素体 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正3
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格”ビサイド” 尊敬 食傷 (尊敬)
伊澤亮也 連帯感 食傷 食傷
父親 憧憬 軽蔑 (憧憬)
月見里 有卦 好奇心 食傷 好奇心
戦闘用人格”ビサイド” 信頼 不安 タイタス化
氷室 綾兎 慈愛 敵愾心 慈愛
雪風 恒幸 慈愛 脅威 慈愛

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト/ブラム=ストーカー 2
赫き剣 5 マイナーアクション ブラム=ストーカー 自動 自身 3 -
使用時にLV*2以下の任意のHPを消費、白兵武器を作成
渇きの主 2 メジャーアクション ブラム=ストーカー 白兵 単体 至近 4 -
装甲無視、HPをLV*4回復
異形の刻印 3 常時 エグザイル 自身 至近 - -
最大HPを+LV*5、基本侵食率+3
異形の祭典 2 メジャーアクション エグザイル シンドローム 3 -
攻撃の対象をLV+1、1シーンに1回
貪欲なる拳 2 メジャーアクション エグザイル 白兵 武器 3 -
白兵攻撃のダイスを+LV+1
伸縮腕 3 メジャーアクション エグザイル 白兵 視界 2 -
白兵攻撃の射程を視界に変更する。
破壊の血 2 マイナーアクション ブラム=ストーカー - 自身 至近 2 リミット
赫き剣の攻撃力を+LV*3、HP-2
赤河の支配者 3 オートアクション ブラム=ストーカー 自動 自身 至近 2 -
受けるダメージを-1d10+LV*2
異形の歩み 1 常時 エグザイル 肉体
肉体を変形させてどんな場所でも移動が可能
擬態の仮面 1 メジャーアクション エグザイル
顔や姿をその場に最も適したものに変化させる

コンボ

デウス・エクス・マキナ

組み合わせ
コンセントレイト/ブラム=ストーカー、渇きの主、異形の刻印、異形の祭典、貪欲なる拳、伸縮腕
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
2
100%以上
4
2

それは悲劇を終わらせる剣。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 214 0 0 214 31/245
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

緑青
めっちゃ血色悪い

生き方に悩む男子高校生。友達もおらず、UGNと学校を行ったり来たり。
”ビサイド”との関係は良好。多分。
いつもフードをかぶって顔が見えないようにしている。家や家族のことは話したがらない。
正義などの大義名分は持ち合わせていないが、ファルスハーツをやたらと嫌っている。絶対殺すマン。
(まあだからUGNにいるんだろうね)
誰に対しても距離を置くので誰に対しても敬語

元ネタは米映画「露骨な顔(Naked Face)」より。
違う、俺は殺しちゃいない、殺したのは俺じゃない誰かなんだ。
そう叫んでも、誰も俺を信じちゃくれない。
Nakedは”裸の〜”という意味。感情という服を脱いだ顔には何も残らないから”顔のない男”という意訳にした。

皇⇨光に照らされた王族の象徴を意味する
蘇芳⇨今昔物語では血の色は”蘇芳色”で表現された
名前が皮肉ってこと。

ーーーーーーーー

親が経営する病院で患者が亡くなる事件が起きた。
明らかに人的なものではない。こんな人間離れした殺し方ができるのは、オーヴァードでないと難しいはずだ。
誰か一人が呟いた。--「院長の息子って、オーヴァードじゃなかった?」
あれよあれよという間に自分は犯人に仕立て上げられた。
患者の遺族は自分を責めた。特に患者の妹が自分に心無い言葉を容赦なくぶつけてきた。
ちがう、俺じゃない。俺じゃないんだ。だけど--もし、俺だったら?
そんな疑念を振り払うことはできなかった。
だって、俺は、オーヴァードだ。人とは、違うから。
親はこの騒動を金で揉み消した。自分は罪に問われることはなかったが、真犯人も見つからずじまいだった。
親は自分を思って金を出したわけではない。我が身可愛さだ。息子のために、戦おうとしなかったのだ。
その時から俺に”顔”は無くなった。残ったのは、空っぽの俺と戦闘用人格だけだった。
悪意に満ちた世間様をあるのかもわからない目で観察するたびに、本当に嫌気が差してくる。
誰が何のために悪を働き、誰がどんな目的で悪を裁く?
もう、悪意に満ちた世界はこりごりだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
25
27
29

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