ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鷹山 葵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“スワンプマン”鷹山 葵(たかやま あおい)

プレイヤー:明地

すみません。ぼく、葵さんにはなれませんでした」

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
転生体
経験
煩悶
邂逅
勧誘:都築京香
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
/変異暴走 メジャーアクションで攻撃か行動放棄しかできなくなる
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子
鷹山 葵
"プランナー"都築京香
シナリオ 永見 昴

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション
リミットブレイク 1 メジャーアクション 効果参照 4 Dロイス
組み合わせた侵蝕率n%のエフェクトをn%以下でも使用可能/シナリオLv回
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション 2
C値-Lv(下限7)
鮮血の一撃 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+[Lv+1]/HP消費2点
鮮血の修羅 4 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 120%殺戮
1点でもダメージを与えた時、対象はクリンナッププロセスでHPをLv*10点失う/HPを5点失う
滅びの遺伝子 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
対象からダメージを受けた時に使用/対象にLv*10点のHPダメージ/シナリオ1回
ブラッドリーディング 1
変貌の果て 1

コンボ

『血楔』

組み合わせ
《リミットブレイク》+《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《鮮血の一撃》《鮮血の修羅》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
14/10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+5
8
5+-2
14
100%以上
2+9
7
5+-2
14

装甲値無視/ダメージを通した時、対象はクリンナッププロセスで50/60点のHPを失う/HP消費2点失う5点

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
シザーリッパー 0 40 白兵 〈白兵〉 -2 14 至近/10m 装甲値無視
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 射撃攻撃の達成値+3/ダメージ+1d10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 114 40 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

《設定殴り書き》
正確には「鷹山葵の死体に乗り移ったレネゲイドビーイング」。
鷹山葵が死んだ際、その血液がレネゲイドビーイングとして覚醒し、彼女の死体を操っている。
記憶やクセなどは元の葵から受け継いでいるが、その自我と意識は明確に異なる独自のものである。
いうならば「自分がスワンプマンであると自覚しているスワンプマン」。
それゆえに自分のアイデンティティーに苦しみ、桐生葵のふりをしている偽物と自嘲している。

レネゲイドビーイングとして覚醒してからまだ日が浅く、なし崩し的にUGNの監視下に置かれる。
前述通り記憶やクセなどもそのまま受け継いでいるため、元の葵がどう振る舞うかをほぼ完全に模倣することができる。自分が偽物であると思い込んでいることからくる罪悪感や遠慮のようなものがあり、それが些細な違和感を生むことになる。

元の葵は、とあるFHエージェントによるレネゲイドウィルス散布テロより、レネゲイドに適応できず家族もろとも死亡している。死後数分経って血液のみが適応し、レネゲイドビーイングとして独立を果たした。
一度「死」という断絶を経験しているため、前述通り自我の連続性がなく、家族や友人とその記憶についてどこか他人事のような(書物で読んだ知識のような)感覚を覚えている。

元の葵を演じている時は一人称は「私」であるが、本来は男性よりの人格であるため、そちらで会話する際は「ぼく」に変化する。

内罰的な性格。何をするにも「自分は葵の偽物だ」という意識がついて回るため気後れしがち。


《経歴》
元の葵からしてオーヴァードであった。戦闘力は低かったが殺戮衝動の制御に困難があり、高校生活の傍らUGNの研究所に通って訓練や投薬による制御治療を受けていた。そうした日々の中で同年代(同年代)の昴と出会い親しくなる。
昴を看取ってからしばらくして一家諸共FHエージェントによるテロに巻き込まれて、まき散らされたレネゲイドウィルスに適応できず死亡する。それから少しして体内の血液がレネゲイドビーイングに変異し、葵の死体を操るようになる。
彼女を監視していたUGNに保護され、UGN傘下のレネゲイドビーイングとして正式に登録された。
その後、家族と自身の仇を討ち、因縁の武器であるシザーリッパーを得物として使うようになる。
レネビであることから都築京香によるコンタクトを何度か受けているが、本人としては元の葵の人生を続けたいという想いからUGNの元に収まっており、また特殊な事情がない限り任務に関わろうとしない。

《人物》
「いいよ」が口癖・協力的・寛容・積極的
罪悪感・自罰意識・破滅願望



《戦闘》
元の葵の仇であるFHエージェントが持っていた、半分に割れた鋏の片割れのような大剣『シザーリッパー』を操る。
射撃攻撃への適性が高いことと肉体が死体かつ非力であることから白兵戦闘はあまり向いていないはずなのだが、上述の自罰的な性格と「自分が葵の偽物であることを忘れない」ためにあえて肉体の限界を無視した白兵戦を主軸とする。
また、レネゲイドビーイングに覚醒してから衝動の制御がある程度可能になり、レネゲイドがもたらす殺意に任せた特殊な攻撃を行えるようになった。ただし、体内のレネゲイドを急速に活性化と不活性化を行う方法のため負担が大きく、規定侵蝕率以下での使用は回数制限を設けている。
『血楔』は、シザーリッパーを滴る血を楔の形に変えて目標に打ち込み、体内で爆発させる技。また、肉体への影響が大きいことから多用はできないが、攻撃を受けた時に流した多量の血を爆発させることも可能。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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