容姿・経歴・その他メモ

概要

　眼鏡イケメン。
　しかしてその実態は怪力馬鹿。
　戦闘大好きで戦いを『狩猟』と表現するナイスガイ。
　本人は頭いいつもりだが、どっちかというと馬鹿イヌ。

経歴

　教職の両親を持ち、暴力とは無縁の日常を送る。
　しかし、レールに乗ったまま迎えた大学生活の中で、“｜狩猟者《プレデター》”の「興が乗った」事象に巻き込まれ、覚醒する。その時、レネゲイドの衝動・闘争に呑まれ、好敵手を求める欲望のＦＨマーセナリーと化す。
「私がやりたいことは、やるべきことは……これだったんですよ」
　「お前の獲物がいる」と言われれば、実態がどうであれ確認に赴き、その怪力で潰す。
　体のいい優秀な掃除屋というのが周囲の評価で、狂犬扱いを受けることもあるが、本人は眼鏡をくいってやって気にしていない。

能力

　発電細胞による思考の加速と、それに伴う肉体リミッターの解除。
　キュマイラ因子によって強化された再生能力で無理やり均衡を保っているが、常人がやったらものの数秒で靭帯全断裂不可避の戦闘を繰り広げる。速くて重くて凶悪。
　本人はすごい頭脳を使ってるつもりだが、要するに怪力馬鹿である。

　握る２本のトツカは、“獲物”を殺して集めた武器をぐちゃぐちゃに束ねたもの。
　剣や斧、銃や骨まで、十把一絡げに鉄塊にまとめられている。重量はトンに近い。

RP方針

一人称：私
二人称：あなた
三人称：彼、彼女、あれ
　敬語だが、FHマーセナリーで上下関係の認識が皆無なので立場によって対応を変えることはほとんどない。
　人間を獲物かそれ以外かで認識している。
　無知蒙昧で無力な一般人と、理性のない無能なジャームは“獲物未満”であまり興味がない。積極的な殺戮はしない感じ。
　好敵手はみんな好き。
　たぶんプレイ中にＰＣの中の誰かを勝手に獲物認定したり、ＮＰＣを獲物認定したりする。

セッション履歴