ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジャイロ・Y・ゴーホーム - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

止まない雨だってあるだろ?(オルソゥチェイン)ジャイロ・Y・ゴーホーム

プレイヤー:銀色ゴリラ

年齢
39
性別
星座
身長
195cm
体重
100kg
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+14
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 みんな死んじまったよ
天涯孤独
経験 別にFHが良かったわけじゃねえしな
裏切り
邂逅 俺を支部に迎え入れてくれたしなぁ
恩人
覚醒 侵蝕値 アイツらの浪漫が詰まってると思うぜ
素体 16
衝動 侵蝕値 元々兵士として作られたしな
殺戮 18
その他の修正5
侵蝕率基本値39

能力値

肉体1 感覚10 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:航空機4 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 感覚4
シナリオロイス ケビン・エース 尊敬 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
折り畳み 1
テクスチャーチェンジ 1
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3
ワンショットツーキル 1 メジャーアクション 〈射撃〉 2体 3
砂の結界 1 オートアクション 2

コンボ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10+-1
8
4+1
15
100%以上
10+-1
7
4+1
15

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
チェーンガン 射撃 〈射撃〉 -2 15 - 100m 戦闘ヘリの効果で装備
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
戦闘ヘリ 50 ヴィークル 〈運転:航空機〉 -3 5 18 200m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 69 65 0 144 0/144
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「Chopper Project」。
それは、ブラックドッグ意外のシンドロームのオーヴァードも機械化し、強力な兵士を作ろうという計画。
あるFHのセルではそんな計画が進行していた。

幾体もの実験体を犠牲に計画を進めていたが、一つとして成功する実験体は現れなかった。
計画は難航した。
実験に長い年月を費やしたことも有り、UGNに研究所の場所が割れてしまいそうな所まで来ていた。
しかし、もう計画を中止して研究所を放棄しようかという時、一体の実験体に異変が起きた。
その実験体は、なんの変哲もない一般のFHエージェントの男だった。
セル内では真面目で誰も笑ったところを見たことがないような男で、実験体として選ばれたときも眉一つ動かさなかった。
身内もなく、無口で孤独だったその男を実験体に選んだのだが、今その男には今までにない実験データが出ている。
「もしかしたら…」
そう思った研究者たちは、UGNに制圧されることも覚悟して実験を続行した。

結果、実験は成功した。
それと同時に、研究所は突入したUGNによって制圧された。

現場に突入したUGNエージェントたちはそこで不思議なものを目撃する。
そこにはプロペラや大型のチェーンガンを展開している男がいた。
その姿はさながら、戦闘用のヘリコプターと人間が合体したような姿だった。
男は、エージェントたちに歩み寄りながらこういった。

「あーオタクらUGN?だとしたら俺を保護しちゃあくんねえか?いやぁ俺も元々はFHのエージェントなわけだけどよぉこんな感じで包囲されたらもう逆らう気なんか起きないだろ?だったらオタクらに寝返ってうめえミートパイでも食わせてもらえたらどんだけ幸せかって話よ。あーもちろんオタクらが望むことはなんだって話すぜ!この研究所はブラックドッグ以外のオーヴァードを機械化しようってことで作られた研究所なんだけどよ、俺は多分その唯一の成功例ってことになるんだろうなぁ。いや、今までにも何人も実験にしてたはずなんだけどよぉどうもうまくいかなかったらしいんだよなぁなんでかは知らねえけどよ。俺自身なんでうまくいったのかよくわかんねえしな。あとこのプロペラってどうやったら仕舞えるかわかるか?わからない?そりゃあそうか!さあて俺はまずどうすればいい?ああホールドアップかそりゃあそうだよな。悪い悪い。でもよぉ俺らオーヴァードにホールドアップってほんとに意味あんのかね?だって手なんか使わなくても色々できるやつはいっぱいいるだろ?そんな中でホールドアップってなんか古臭い文化だと思わねえか?あと…」

「こちら突入部隊、頭のイカれちまった実験体を確保した。」


デトロイト支部に所属するUGNエージェント。
元々はFHのエージェントだったが、ある事件をきっかけにUGNに転向して活動することになった。
今ではデトロイト支部で楽しく活動していて、支部員たちともうまくやっている。
支部のムードメーカーで、いつもおかしなことを言ったりしてその場の空気を和ませる。
だが年齢の割には落ち着きがなく呆れられることもある。

戦闘プランは、自身と一体化しているプロペラとチェーンガンを展開して上空から敵を狙撃する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 14

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