“止まない雨だってあるだろ?”ジャイロ・Y・ゴーホーム
プレイヤー:銀色ゴリラ
- 年齢
- 39
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 195cm
- 体重
- 100kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- モルフェウス
-
-
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 21
- 戦闘移動
- 26
- 全力移動
- 52
ライフパス
出自
| みんな死んじまったよ
|
天涯孤独 |
経験
| 別にFHが良かったわけじゃねえしな
|
裏切り |
邂逅
| 俺を支部に迎え入れてくれたしなぁ
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| アイツらの浪漫が詰まってると思うぜ
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 元々兵士として作られたしな
|
殺戮 |
18
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 10
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 | 4
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:航空機 | 4 |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 実験体
| |
―
| |
|
感覚4
|
シナリオロイス
| ケビン・エース
| 尊敬 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 折り畳み
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| テクスチャーチェンジ
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
|
|
|
| 3
|
|
|
| ワンショットツーキル
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
|
| 2体
|
| 3
|
|
|
| 砂の結界
| 1
| オートアクション
| ―
|
|
|
| 2
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 10+-1
- 8
- 4+1
- 15
- 100%以上
- 10+-1
- 7
- 4+1
- 15
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
チェーンガン
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -2
| 15
| -
| 100m
| 戦闘ヘリの効果で装備
|
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説
|
戦闘ヘリ
|
| 50
| ヴィークル
| 〈運転:航空機〉
| -3
| 5
| 18
| 200m
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
サイドリール
|
| 15
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 69
| 65
| 0
| 144
| 0/144
|
容姿・経歴・その他メモ
「Chopper Project」。
それは、ブラックドッグ意外のシンドロームのオーヴァードも機械化し、強力な兵士を作ろうという計画。
あるFHのセルではそんな計画が進行していた。
幾体もの実験体を犠牲に計画を進めていたが、一つとして成功する実験体は現れなかった。
計画は難航した。
実験に長い年月を費やしたことも有り、UGNに研究所の場所が割れてしまいそうな所まで来ていた。
しかし、もう計画を中止して研究所を放棄しようかという時、一体の実験体に異変が起きた。
その実験体は、なんの変哲もない一般のFHエージェントの男だった。
セル内では真面目で誰も笑ったところを見たことがないような男で、実験体として選ばれたときも眉一つ動かさなかった。
身内もなく、無口で孤独だったその男を実験体に選んだのだが、今その男には今までにない実験データが出ている。
「もしかしたら…」
そう思った研究者たちは、UGNに制圧されることも覚悟して実験を続行した。
結果、実験は成功した。
それと同時に、研究所は突入したUGNによって制圧された。
現場に突入したUGNエージェントたちはそこで不思議なものを目撃する。
そこにはプロペラや大型のチェーンガンを展開している男がいた。
その姿はさながら、戦闘用のヘリコプターと人間が合体したような姿だった。
男は、エージェントたちに歩み寄りながらこういった。
「あーオタクらUGN?だとしたら俺を保護しちゃあくんねえか?いやぁ俺も元々はFHのエージェントなわけだけどよぉこんな感じで包囲されたらもう逆らう気なんか起きないだろ?だったらオタクらに寝返ってうめえミートパイでも食わせてもらえたらどんだけ幸せかって話よ。あーもちろんオタクらが望むことはなんだって話すぜ!この研究所はブラックドッグ以外のオーヴァードを機械化しようってことで作られた研究所なんだけどよ、俺は多分その唯一の成功例ってことになるんだろうなぁ。いや、今までにも何人も実験にしてたはずなんだけどよぉどうもうまくいかなかったらしいんだよなぁなんでかは知らねえけどよ。俺自身なんでうまくいったのかよくわかんねえしな。あとこのプロペラってどうやったら仕舞えるかわかるか?わからない?そりゃあそうか!さあて俺はまずどうすればいい?ああホールドアップかそりゃあそうだよな。悪い悪い。でもよぉ俺らオーヴァードにホールドアップってほんとに意味あんのかね?だって手なんか使わなくても色々できるやつはいっぱいいるだろ?そんな中でホールドアップってなんか古臭い文化だと思わねえか?あと…」
「こちら突入部隊、頭のイカれちまった実験体を確保した。」
デトロイト支部に所属するUGNエージェント。
元々はFHのエージェントだったが、ある事件をきっかけにUGNに転向して活動することになった。
今ではデトロイト支部で楽しく活動していて、支部員たちともうまくやっている。
支部のムードメーカーで、いつもおかしなことを言ったりしてその場の空気を和ませる。
だが年齢の割には落ち着きがなく呆れられることもある。
戦闘プランは、自身と一体化しているプロペラとチェーンガンを展開して上空から敵を狙撃する。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 14
|
|
|