容姿・経歴・その他メモ

【言い方】
　一人称：ボク
　二人称：キミ
　三人称：○○(くん、ちゃん)
　口調:かなり軽い。基本的にくん、ちゃん付け。
　　　 ｢え？怖がれ？ん～？きゃーこわーい(棒)……無理だわ～。｣
　　 「この名前以外の名前なんて使う気ないよ～？理由は秘密～！そのおつむで考えてみたら～？」
　PC1：聖良ちゃん
　PC3：アヤちゃん
　PC4：るーくん

【性格】
　自信が有り余っており、人を見下す癖があるが、別に自分が好きというわけじゃない。
　面白いものに食いつく傾向がある。

【過去】
　赤ちゃんの頃に捨てられ、孤児院で孤児として生きてきた。その中でずっと一人で馴染めずにいた。
　しかしとある日、脱走を試み、成功した。大人より明らかに小さいその体で夜の街を駆けた。警察に見つからないように身を隠しながら。
　なんとかうまい事逃げ切ることには成功したが、その小さな体では仕事もできず、静かに衰弱していく一方だった。このままここで野垂れ死ぬのだろうかと思っていたその時。とある人物が手を差し伸べてくれた。
　その人は事情を深掘りすることもせず｢帰りたいって思うまではここにいな。まぁ、流石に仕事しねぇ奴を置いとくわけにはいかねぇから、協力してもらうぞ。｣と豪快に笑いながら温かいスープを差し出してくれた。初めて心の底からご飯が美味しいと感じられた。初めて、泣けた。ずっと辛かった。苦しかった。でも、この人に会えたから笑っていられるって、そう思えた日だった。
　翌日には名前をくれた。仮だけどって。ブルースター。花の名前らしい。写真も見せてもらった。とても綺麗な花だった。
　いつからかあの人の隣で仕事をしていた。それもとっくの昔の話だけど。
　学校に通うようになってちゃんとした名前ももらった。『青星 向日葵』かわいいでしょ？ボクのお気に入りなんだ。
　きっとボクの大切な家族はあの人だけなんだ。

【現在】
　なんか変な力使えるようになった～！炎とか、氷とか出せる～！なにこれ～！(ｷｬｯｷｬｯ)



【個人情報】
　誕生日：わかんない
　星座：わかんない
　好きなもの：楽しければそれでよし！
　嫌いなもの：んなものはないね～
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【立ち絵】
　https://picrew.me/ja/image_maker/1279187
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【その他】
　色：#EBF4F4
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