容姿・経歴・その他メモ

性格：明るい、穏やか、社交的、頼りになる
身体能力（ステータス）：そこそこ
一人称：私、俺（仕事の時は私）
二人称：お前

家族構成：両親、双子の兄
生い立ち：ごく普通の一般家庭。自分以外はレネゲイドに一切関りがない。
性格の理由：小さいころから力に目覚め、日常を守る使命感を胸に戦ってきたため。
趣味：ご褒美にでっかいパフェを食べる。
趣向：甘いもの好き。（脳みそがかなり糖分を求めるので）
習い事：小学生の頃から公文に通っていた。その縁もあって今は採点のバイトなどを時々している。
ルーティーン：毎朝5時のランニング
職業：高校生
所属：帰宅部



●幼少期
彼は幼い頃に覚醒を果たしたものの、当時の出来事については本人も記憶があいまいである。ちょうど通っていた公文の先生がUGNイリーガルであったこと、そしてノイマンの能力によって超人的な頭脳を得たことが幸いし、「全寮制の学校に通う」という名目でUGNの施設へ移ることになった。

●性格
当時から明るく社交的な性格ではあったが、ある任務中に大きな転機を迎える。彼がずっと尊敬し、慕っていたUGNチルドレンの先輩がジャーム化し、目の前で処分されてしまったのだ。この出来事をきっかけに、彼は戦闘スタイルを大幅に変更。「誰も欠けることなく任務を遂行する」ということが、彼にとって最大の目標となった。

●家族との関係
UGNの評価では「優秀な生徒」とされており、何も知らない両親は満足しているようである（両親はUGNをただの学校だと思っている）。しかし、家族内には複雑な問題もある。特に双子の兄は、年々彼を嫌うようになっており、顔を合わせてもほとんど口を利いてくれない。その理由が弟への僻みなのか、それとも彼の裏の生活に感づいているからなのかはわからない。

両親に疑念を抱かせないため、年に数回だけ帰省することが許されているが、その度に双子の兄との溝が深まっている。

●戦闘スタイル
胸ポケットにいつも、小さく折り畳んだ紙を入れている。その紙を展開すると、合図とともに自分の背丈とさほど変わらない大きな盾が出現し、大抵の攻撃は防ぐことができる。
戦場を自分の足で駆け、傷ついた仲間を必ず守る。

ガード+装甲　37

ガード値　25
・クリスタルシールド　12
・電磁シールド　13（マイナー使用でシーン間使用可能）

装甲　12
・世界制服　7
（+ラギッド）-1
・リアクティブコート　6

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