容姿・経歴・その他メモ

真名：伊藤一刀斎
シンドローム　バーサーカー/ハヌマーン
属性　混沌・悪

「バーサーカー、伊藤一刀斎。召喚に応じてやったぜ・・・チッ、バーサーカーってのは気に食わねえがまぁいい。さぁ、オレァが戦う奴はどいつだ？」


「あん？何言ってんだ。・・・剣を目指したんだろうが、なら目指すんなら天下一の剣豪様だろう？」

「自慢じゃねぇがオレァは交渉事は一切苦手だッ！！」（デデン！！

「あぁ・・楽しいなぁ！楽しいなぁ！！世界はこんなにも広かったのか！！」

戦国時代末期の剣豪、伊藤一刀斎。

剣に生き、剣に死す。剣と共にあった剣鬼。

目的は全て天下に轟く剣豪になることであり、全ての目的はそこに終結している。

そこにあるのは飽くなき闘争心

――もっと強くなりたい、もっと先に行きたい。

――オレの剣技は終わりがない

それを示さんとするために生涯を剣に明け暮れた剣士。

聖杯戦争にて召喚に応じるのは・・・・

そこでさらに戦いたいということなのだろう




えっ？オレァ女なのに歴史じゃ男にされてるって？

・・・へへっ、そうじゃねぇと理解出来ないくらいオレがつえぇってことじゃねぇか、鼻が高いねぇ。

―――ああ、マスター。女だから戦うなって言うんじゃねぇぞ

そんな腑抜けたことを言ったら、オレを女だからってバカにした奴らと同じように――てめぇを斬るからな

性格
剣馬鹿（直球）
闘争心の塊みてぇな奴。サーヴァントと戦うのは楽しくて楽しくてしょうがない破綻者。
ゆえにサーヴァントと戦うなとなると、一気に不満たらたらとなる。
そのまま令呪を三角使い切った場合は容赦なくマスターを斬るであろう。
代わりにサーヴァントと戦わせてくれるならどんな条件でも飲み込むので、絶対にサーヴァントと戦わせよう


聖杯の願い：もっとオレをつえぇ奴らと戦わせろ（真顔

所持スキル

一刀剣鬼　　　：ＥＸ　剣と共にある鬼。彼女が彼女たる所以

無窮の武練　　：Ｂ　　生涯無敗を誇った無双の剣

宗和の心得　　：Ｂ　　同じ技に何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技法

透化　　　　　：Ａ　　明鏡止水。―――彼女が開眼した無念無想の領域

《一刀剣鬼》
最大レベル：５　　タイミング：常時
技能　　　：－　　難易度　　：自動成功
対象　　　：自身　射程　　　：至近
侵食値　　：－　　制限　　　：伊藤一刀斎
効果：あなたは常に暴走を受けている状態となる。
あなたが暴走を受けている間、あなたが行なう白兵攻撃の命中判定の達成値と攻撃力を＋[ＬＶ]する。
また、あなたは暴走を受けている間もリアクションを行える。
さらに、あなたは暴走を受けている間も理性的な行動を取ることができる。
但し、非戦闘中の場合、あなたは「情報収集」「調達」判定の達成値を－[ＬＶ]する。
このエフェクトは侵食率でレベルアップしない。あなたの侵蝕率基本値を＋９する。
このエフェクトは最大レベルまで取得することで効果を発揮する。
（狂化と戦場の鬼を複合したＥＸスキル）


命中：12r+7+30/14r+7+30　Inv：9
攻撃：+35[+15]/+35[18]
対応：『夢想剣』　Inv：9
反撃：+20[+15]/+20[15]
備考：ラウンド１回自身の判定Ｄを＋２Ｄ/＋３Ｄ
回避：7r7+25/8r+7+25　Inv：3
ＨＰ：32/ガード：0/装甲：0
#set name=剣鬼のバーサーカー pl=trpg_net‐44 inv=0 ro=2 com=【???】/マスター/聖杯

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