ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

志波 亮 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“夜叉”志波 亮(しば りょう)

プレイヤー:トッキー

勝負をしよう、俺と アンタで」

年齢
17~18(見た目)
性別
星座
身長
170cm
体重
57kg
血液型
不詳
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+244
未使用
10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 性能評価のために殺し合う同型個体。ある意味では兄弟と言えなくもない
兄弟
経験 生まれた個体の中では異常な性質を持っていた。
実験体
邂逅/欲望 衝動に同じ
闘争
覚醒 侵蝕値 異常個体として処分されそうになった結果、自分一人が生きている。性能評価試験は終わった。
素体 16
衝動 侵蝕値 被検体ではなくなっても染みついている性能評価という習性。あるいは元々こういう性格なのかもしれない。
闘争 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵10 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志4 調達
運転: 芸術: 知識:医療2 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 野獣本能 「タイミング:マイナーアクション」のキュマイラのエフェクトをセットアッププロセスに使用できる。効果使用時、侵蝕率+5
研究所の同型個体 遺志 無関心 殺したことについては何とも思っていない。ただ自分とあれらと、何が違ったのかは少し気になる
雑賀紫菊 親近感 脅威 生き物として格上の存在。うっすらと同じ匂いを感じる

メモリー

関係名前感情
研究員 不信感 彼らの命じるままに自らの性能を証明した。その結果として命を狙われることになったわけだが

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値ーSL
渇きの主 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近
装甲無視、命中時HPをSL×4回復
進化の大爪 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
完全獣化効果中のみ使用可能、ラウンド間素手の攻撃力に+LV*3
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
判定ダイス+SL+2(【肉体】使用時のみ) アイテムの装備、使用不可
一角鬼 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更、詳細は下記
歴戦の獣牙 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
一角鬼と組み合わせて使用。素手の攻撃力にさらに+LV*3
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動、エンゲージ離脱・通過可能
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド間攻撃力+LV×5、ラウンド中行動値0
セントールの脚 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
シーン中戦闘移動の距離を+LV*5する マイナーアクション使用で解除可能
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクションの直前に使用、リアクションを放棄して対象に白兵攻撃、クリティカル値-LV、対象はリアクション不可
鮮血の奏者 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
LV点以下の任意のHPを消費する。ラウンド間攻撃力+[消費HP*3]
餓狼の爪 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象(他PC)が自分と同エンゲージの敵を攻撃した時、ダメージロールの直前に使用。そのダメージに自身の素手攻撃力を加算する。
巨獣の爪牙 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2D10 120%
使用したメインプロセスでメジャーアクションを2回行う。この時メジャーアクションでは素手による白兵攻撃しか行えない。シナリオ中1回
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃力+LV*4 HP5点失点
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
体の感覚器官を変化させ、周囲の状況変化や広範囲の探索を行う。
死の眼光 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
殺意のこもった視線により恐怖・威圧感を与える。友好的な交渉が出来なくなる。

コンボ

赤血疾走(ブラッドブースト)

組み合わせ
完全獣化、ハンティングスタイル、一角鬼、歴戦の獣牙、進化の大爪、鮮血の奏者
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
25
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10+9+9+9
100%以上
4
11+12+12+12

Dロイス:野獣本能適用
素手のデータ変更 肉体判定時ダイス+3(100%の場合+4)
戦闘移動10m
進化の大爪(攻撃力+9)はラウンド中のみ継続
HP3消費(100%の場合4)

赤血疾走・臨死(ブラッドブースト・デッドライナー)

組み合わせ
完全獣化、ハンティングスタイル、一角鬼、歴戦の獣牙、進化の大爪、鮮血の奏者、セントールの脚、フルパワーアタック
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
31
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
10+9+9+9+15
100%以上
4
11+12+12+12+20

Dロイス:野獣本能適用
素手のデータ変更 肉体判定時ダイス+3(100%の場合+4)
行動値0、戦闘移動10m(100%の場合15m)
HP3消費(100%の場合4)

血戦禍撃(ドレッドビート)

組み合わせ
渇きの主、コンセントレイト(完全獣化、一角鬼、歴戦の獣牙、進化の大爪適用)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
10
10+9+9+9
100%以上
5+4
7
10
11+12+12+12

装甲無視、HP4回復(100%時8回復)

死血燃焼(デッドバースト)

組み合わせ
渇きの主、コンセントレイト(完全獣化、一角鬼、進化の大爪、鮮血の奏者、フルパワーアタック適用)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
10
10+9+9+9+15
100%以上
5+4
7
10
11+12+12+12+20

装甲無視、HP4回復(100%時8回復)

赤血疾走・超過駆動(ブラッドブースト・オーバードライブ)

組み合わせ
巨獣の爪牙
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2d10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%以上

メインプロセスでメジャーアクションを二回行う

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 〈白兵〉 19 2 5 一角鬼LV5と歴戦の獣牙LV3を適用
素手 〈白兵〉 23 2 5 一角鬼LV5と歴戦の獣牙LV3を適用(100%時)
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 意志判定に+1

研究所から持ち出したIDカード
名前を決めようとしてそこら辺に落ちていたこれを拾った。
本来の持ち主は恐らく生きていないだろう。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 30 319 0 15 364 10/374
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

怪物計画(ヴィクタープラン)の一環にて研究開発されていた生物兵器、その試作段階で生まれた異常個体
計画内での識別名は「夜叉」 由来は人を喰う鬼神である。
怪物計画の中では戦闘能力という方向での進化を探る研究の一つだった。

経歴

痛覚遮断による戦闘への恐怖心・忌避感の排除と生命吸収能力による耐久性能の確保、これが本来目指す研究の方向性だった。しかしこの個体は「生命力を用いた身体機能の強化」(以下『生命転化』)という本来追加していないはずの能力を持って生まれた。戦闘性能の評価試験において常に優秀な成績を収めていたものの、生命力を消費しての強化という「耐久性の確保」という本来の目的から逸脱した能力を持つこと、そしてあまりにも高すぎる性能が危険視されたことで最終的に処分されることとなった。

直接手を下すのは困難ということで警備員立会いの下「協調性試験の標的」として他個体との多対一戦闘にて処分される・・・はずだった。この試験は標的が試験対象の個体を返り討ちにする形で終わったのである。最終的にこの怪物を殺すために全被検体が投入されたが、結果として研究所全てを巻き込む大乱戦となり、研究員にまで被害が及ぶ大惨事となった。全てが終わったころ、研究個体の中で生き残ったのは怪物のみだった。少数の研究員は生き残ったものの、もはや夜叉計画は研究を続けられる状態ではなくなっていた。

研究所での惨事が収束を迎えた頃、別勢力の依頼でやってきた雑賀正宗と遭遇し戦いを挑むも敗北する。生命転化の反動と生命力の過剰消耗により死を待つばかりの状態だったが、正宗の手により生存、誘いを受け「志波 亮」として生きることになる。


赤い血を流して駆けた、10m弱の死出の旅路。その先に待っていたのは「家族」という未知で不可解な生き方だった

性格

純粋培養の怪物だったため人生経験は浅いが、それを感じさせないほど社会に適応している。
家族という在り方には懐疑的だが、自分の生存に必要な環境であるとも認識しているため、場を乱すような行動は一応控えている。自身に必要かもしれないと判断すれば取り入れる程度には柔軟さがある。
一方で売られた喧嘩は積極的に買う程度には喧嘩っ早い。また期せずして挑発的な言動を取ることもある。

上記の性格が兵器・被検体としての在り方(性能の証明・向上)の名残なのか生来の性格なのかは定かでない。

また痛覚遮断の影響で自身の痛みに鈍く、知らず知らずのうちに傷を負っていることがある。

能力

キュマイラとブラム=ストーカーのクロスブリード
キュマイラの強靭な身体能力とブラム=ストーカーの生命吸収能力、そして生命力を用いた身体能力の強化(以下生命転化)を用いて戦う。
また上述の痛覚遮断により、苦痛によって攻撃の手が緩むことがない。かつてはこの体質を用いてノーガードで戦っていたが、現在はある程度防御・回避もするようになっている(攻撃性能に影響が出るもの、致死性の攻撃等)。

オーヴァードとしての能力とは別に高い学習能力を持っている。被検体時代の性能評価試験をただの性能比較ではなく戦術、戦闘技能を磨く糧とできたのが他の個体を圧倒する要因であった。実生活においても適応能力の高さとして表れている。

生命転化

彼が持つ「生命力を用いて身体能力を強化する」能力。肉体の限界を超えた強化を可能とするが相応の反動がかかる。能力自体はブラム=ストーカーのシンドロームを持つオーヴァードであれば持ち得るものだが、彼の生命転化は並のオーヴァードを軽く超える強化能力を誇る。当然反動も並のオーヴァードを軽く超える重さである。肉体への反動は常人には耐えられない程の痛みを伴うが、痛覚遮断により踏み倒している。


怪物計画 直接戦闘型生体兵器開発計画 第■■■■号 改案 備忘録

シンドローム: キュマイラ、ブラム=ストーカー
(■■■■/■■/■■ キュマイラ単種より変更)

計画名称「夜叉」
(■■■■/■■/■■ シンドローム変更に伴い仮称の「狂犬」より変更)

基礎能力
痛覚遮断(本研究での処置)
高水準の身体能力(キュマイラ由来)
再生能力(オーヴァードとしての基礎能力、ブラム=ストーカーの因子により性能向上)
生命吸収(ブラム=ストーカー由来)


痛覚除去により戦闘への忌避行動を解消することに成功
代わりに攻撃に対し防御行動まで見られなくなった
対象を制圧する前にこちらが倒れては本末転倒だ
しかしこの攻撃性能はかなり期待が持てる
出来る限りこの方向性を維持していきたい
(■■■■/■■/■■ 記)

ブラム=ストーカー由来の生命吸収能力の付加によりどれだけ持つかを試す
何体か製造し試験したところ、再生能力まで向上するという想像以上の成果を上げた
この方向で調整を行うこととする
(■■■■/■■/■■ 記)

調整以上の出力を出す個体が発生した。
この個体は肉体へのダメージも他の個体よりも増えている
レネゲイドの挙動を観察したところ、どうやら自身の生命力を
(吸収したものも含め)戦闘に転用しているらしい。
興味深い挙動ではあるが、本来の目的である耐久性の確保からは外れており
何よりあれだけの力は流石に手に余る。
当該個体は処分し、本来の計画に戻ることとする。
(■■■■/■■/■■ 記)



立ち絵
https://picrew.me/image_maker/15994/complete?cd=7eoFXctpOh
作者:へろのすけ様

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
怪物計画初期配布点 50
怪物計画1話 15
怪物計画2話 14
怪物計画3話 15
怪物計画4話 15
名無しの怪物(しょうじょ)と名無しの少女(かいぶつ) 15
失われた六兵器(ロストナンバーズ) 15
願い星の果て 15
レプリカント・オペラハウス 15
Abyss of Rage 15
桃色のメリーバットエンド 15
Crucible of Malice 15
一方通行クインテット 15
百刃繚乱 15

チャットパレット