ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雲山 仙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

有機機械(サイバノイド)雲山 仙(くもやま せん)

プレイヤー:トマト

年齢
21
性別
星座
蠍座
身長
175
体重
61
血液型
B型
ワークス
探偵
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+122
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験 全て真実を伝えただけだ。君の友人は一週間拷問された挙げ句、コンクリートに埋められた、と。今でも依頼を貰っているのだから、信頼はされているのだろう。けれど、あの日依頼、彼の笑みは、貼り付けたものに見えて仕方がない。
消せない傷
邂逅/欲望 ある日出会った同業者。一緒に調査することになったのだが...彼女のポカのせいで危うく死にかけた。
貸し
覚醒 侵蝕値 ある日誰かに言われた。真実を探る頭脳と、目的を成し遂げる力が欲しいか、と。私はそれに乗った。男か女かすら分からないそいつの目的は分からない。
命令 15
衝動 侵蝕値 この電脳だって、常に正しく動く訳じゃない。人の感情という不確定要素。それが不信を招き、限界を求め、絶望へと変えていく。
妄想 14
その他の修正9
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚1 精神8 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長 成長3 成長
その他修正0 その他修正 その他修正0 その他修正0
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達1
運転:四輪2 情報:UGN3
情報:ウェブ2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
依頼者 月宵 翔 (ツキヨイ カケル) 尽力 自責
父親 雲山 流地(クモヤマ リュウジ) 安心感 悔悟
Dロイス 機械化兵
茉莉
津々見 幸福感 不安 こいつ...生きてる...!
屈守 連帯感 劣等感 まともに話しやすい...(?)
今音 傾倒 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト/ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv。下限7。
マルチウェポン 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
武器の攻撃力&効果2つを合計して計算。要装備。
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
マルチウェポンと組み合わせ。武器をLv個選択し、攻撃力と効果を合算する。また、選択した武器はメインプロセスの間、装備しているものとして扱う。
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
侵蝕基本値+4。また、侵蝕値でLvが上がらない。専用アイテムをLv個常備化する。
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。
機械化兵 1
自身が受けるHPダメージを常に10点軽減する(邪毒を除く)。侵蝕基本値+5。(p50)
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
情報の代わりに使用して情報判定を行える。この時、ダイス数を+Lvする。
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 対決 3
組み合わせた判定のダイスを+Lv。
エクス・マキナ 2 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 対決 4 リミット
組み合わせ:コンバットシステム。達成値+10。シナリオLv回。
電子使い 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
電子記録媒体の読み取り/書き取り(RC)
電波障害 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界
名前の通り。
勝利の女神 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
判定直後、達成値+[Lv*3]。ラウンド1回
ショート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
ショート。必要ならRC技能で判定。

コンボ

CS精神集中三刀流(アームブレード*3)

組み合わせ
マルチウェポン&ヴァリアブルウェポン&コントロールソート&コンバットシステム&コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+3
8
2+-3
27
100%以上
8+4
7
2+-3
27

対象のガード値を-15して算出する。

精神集中三刀流(アームブレード*3)

組み合わせ
マルチウェポン&コンセントレイト&ヴァリアブルウェポン&コントロールソート
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
2+-3
27
100%以上
8
7
2+-3
27

対象のガード値を-15して算出する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 イニシアチブでオートアクションで装備。ガードが行われた場合、ガード値を-5して算出する。
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近
アームブレード
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
自動巡回ソフト 2 その他 情報:ウェブ/噂話 の判定の直前に使用する。ダイス数+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 211 0 0 251 1/252
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

5年前、16歳の時、一番の友人が姿を消した。高校生に何もできる筈もなく、ただ見つかることを祈るしかなかった。だが、1年、2年と経過しても、見つからないどころか、何一つ情報が入ってこない。警察は本当に捜査しているのか?大学に入った後、自分で得られるようになったお金で、独自の聞き込みを始めた。といっても、2年も前のことだ。覚えている人なんて、誰もいなかった、けれど...代わりに出会ったのは、謎の人物。男か女かすら分からない声で、そいつは聞いてきた。真実を見通す頭脳と、それに抗う力が欲しいか、と。話を聞く奴なんて、普通いないだろう。けれど、そいつが持っていたのは、用途すら不明だが、明らかにオーバーテクノロジーと分かる産物。全てが嘘、という訳ではないのだろう。どうせ友人の手がかりなど、このままでは手に入らないのだ。
「条件は?」
「お前の力だ。好きに使え。だが、施術が必要故、この場では無理だ。」
「...案内してくれ」
会話は殆どなかった。建物の前に着くなり、錠剤を渡された。強力な睡眠薬だと聞いたが、迷わず口に入れた。その後のことは、何も覚えていない。次に目を覚ました時には家の近くの公園にいて、時間も殆ど経っていなかったのだから。自分の手も、脚も、顔も、何も変わっていない、ように見えた。けれど、変化はすぐに分かった。両腕と右脚には、大型のナイフが仕込まれていた。日が沈みかけているというのに、闇を先にある物がいくらでも見えた。皮膚のすぐ下には鋼より硬い装甲が、体内循環を代替する管たちを守るように張り巡らされていた。変わっていないのは、自分自身、つまり脳くらいのもの。そして脳すらも。周りのことが、何もかも分かる。今から家に帰って、何時何分何秒に着くか。あらゆる通貨のレートの変動の確率が。メディアの片隅で報道されては消えていった事件の裏に、超常的な存在がいることが。それに対する根本的解決は、まだ存在していないことも。覚醒した脳に接続されたストレージから来るデータベースが、レネゲイドについてある程度のことを教えてくれた。けれど、それでも友人に関する情報は何もなかった。自分が知っていたことと、ストレージに入った知識にないことは、いかに処理速度があろうと見通すことなどできないからだ。
 それから、仙はレネゲイドの世界に飛び込んだ。最新の機械を操る力と真実への最適解を導き出す力、そして闇に飛び込んでも身を守れる力を以て、ひたすらに情報を集めていく。たった一欠片でも、塵のような情報でも、この力があれば、真実にいつか辿り着けるから。ほぼ機械となった体で暗躍する探偵、サイバノイドとして。コードネームを名乗り、パイプを増やしていくのだ。そしてついにこの時が来た。FH襲撃作戦。5年前に稼働したのはただの偶然かもしれない。今のところ、確定要素などない。何の計算にも基づかない、ただの勘だ。けれど、そこに少しでも可能性があるのなら、こればかりは追おうじゃないか。代償の果てに手に入れた、自分の力なのだから。


ロイス

全海蒔梨:シナリオでどこまで制限があるかにもよるけれど、PLとしては、幼馴染のようなものを想定している。同学年だといいなぁという顔をしている。年齢が決まってるなら、こちらが合わせようかなぁ、と。先走ることの多い蒔梨に対して、「お前なぁ...」と言いながら尻拭いをする仙がいて欲しい。多分お互い名前で呼んでる。

月宵翔:レネゲイドに関する事件を探る調査員。彼自身は戦闘員ではなく、UGNの協力者に過ぎない。彼の依頼には全て、結果を出してきたし、命を危険に晒したことも何度かあった。事件を一つずつ丁寧に処理し、何より人のことを大切にする彼を、雲山は心から信頼しているし、全てを調べてくれる雲山を、月宵も頼りにしている。けれど、雲山は気づいていた。あの日から、月宵の笑みが貼り付けたものになっていることに。依頼に従い、彼の一人娘がの残酷な死に方と、悲惨な末路を告げた時から。

雲山流地:勝手に危険な世界に飛び込み、挙げ句両親から貰った体を捨てた仙を許してくれた一人親。母親は物心ついた時には、既に死んでいた。仙は仙だから、というその言葉に、どれだけ救われたことか。それでも、仙の中で罪悪感が消えることはない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2/21 Reach for the sun 64 Omni shifushifusho1LVtorasアルビストマト
2 2/23 Identity is for yourself 58 Omni shifushifusho1LVtorasアルビストマト
3/5 immanence hope 32

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