容姿・経歴・その他メモ

「来た！見た！となれば次は……商品棚の端から端までください」

「恐ろしいかい？裏を含めて金融会社ダース単位で股がけしている女が。そしてその女が君の街の政治を握っていることがねえ」

「心配はいらない。私の安全は守られている。私が倒れたら借金返してもえらないからねぇ」

概要

高級ブティックに来て、気に入った商品を見つけたら必ず買うのでリボ払いなどが常にかつかつの女。
何人もの男たちが、お互いをけん制し合いながら彼女の身を守っている（借金を返して欲しいので）
このザマだが何年も再選を果たしている市長である。正気か？
こんな女でも、他の候補者よりマシなんだってさ。市民も大変だね。

「つまり、私の信用は最低保証済み。ということだよ」

能力

能力名：｜SR*1《クレジット》
効果：信用が最低保証される。
能力詳細：猿渡 蛙鳴以外の存在から、彼女に対する信用や期待が完全にはなくならない。
つまり、何度パスワードを間違えても彼女の操作ではアカウントはロックされないし、どれほど借金の返済が滞っていても相手は返してくれるんじゃないかという期待を完全には捨てられなくなる。
戦闘時は盤面に存在するだけで、彼女が何か状況を変える一手を打つのではないかという疑念がどれほど振りほどいても頭の片隅に残り続け、ウザイ。

市長として

主に福祉を重視した施策を行っている。
彼女は市民に対して健康で文化的な最低限度の生活を保障する。

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