“断罪の疾風”九蘭・ユーリウス
プレイヤー:error_denki
- 年齢
- 42
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 186
- 体重
- 72
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長
- カヴァー
- ビジネスマン
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ノイマン
- HP最大値
- +10=37
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
- 魔術ダイス
- 3
経験点
- 消費
- +66
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 幼い頃に日本へ移住し、そこで育った——はずだった。 確かに存在する思い出、馴染みのある風景。それらに違和感を覚える理由もなく、今を生きている。 | |
---|---|---|
偽りの記憶 | ||
経験 | ある日、見知らぬ人物と出会い、妙な既視感を覚えた。「お前は本当にお前なのか?」——その言葉が、記憶への疑念を深めていく。 | |
誰かの面影 | ||
邂逅 | かつて戦いを教えた師がいたが、ある事件で命を落とした。その最期の瞬間が、俺の記憶から欠落している——なぜかは分からない。 | |
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 私はいつこの力に目覚めたのだろうか。これは作られた記憶…?思い出そうとすれば心の中で霧に閉ざされていく。 |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 心の奥底に何かが眠っている感覚がする…私ではない”何か”が私を塗り替えようとしている。見える者すべてが真っ白に変わっていく…。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識: | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 地球監視者 | 遺志 | / | 隔意 | CRCNo.9/HP最大値+10、バックトラック1回振り直し | ||
弟 | 九蘭・マクレリア | 純愛 | / | 憎悪 | お前は必ず俺が止める——どんな手を使ってでも。 | ||
宿敵 | “エンセオジェン” | 執着 | / | 脅威 | ——風は止まらない。お前の罪と共にな。 | ||
部下 | 火緋色 銀羅 | 好意 | / | 不快感 | 無理はするなよ。お前が倒れたら、こっちの仕事が増える。 | ||
仲間 | 朱華すずみ | 有為 | / | 不安 | お前は強いよ。俺が保証する。 | ||
仲間 | 鴇巣 神子 | 好奇心 | / | 脅威 | お前の気配は"こっち側"のものじゃないと感じてしまうが気の所為か… | ||
仲間 | 逸尾 圭 | 連帯感 | / | 不安 | ”あの場面での決断” 、俺にはできなかったかもしれない。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。(Ⅰ/P.169) | |||||||||
スタートダッシュ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
あなたは戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える。1シーンにLv回使用できる。(EA/P.75) | |||||||||
風鳴りの爪 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
組み合わせた攻撃ではダメージロールを行った後、そのダイス目をLV個まで選んで振り直すことができる(振り直した結果を採用)。(BC/P.62) | |||||||||
即席武器 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 効果参照 | 2 | ― | |
「攻撃力:[LV×2+3]」の攻撃を行う。この攻撃は〈射撃〉で組み合わせた場合は「射程:20m」となる。装備している武器の攻撃は加算できない。(BC/P.64) | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。(EA/P.90) | |||||||||
零距離射撃 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃のダイスをLv個する。このエフェクトを組み合わせた攻撃は必ず「射程:至近」となるが、同じエンゲージにいるキャラクターに対して攻撃を行えない武器であっても攻撃できる。(EA/P.91) | |||||||||
限界突破 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
そのラウンドの間、あなたは効果が「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクトをひとつ、1ラウンドに2回まで使用できるようになる。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
フェイタルヒット | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
あなたが行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+(LV)Dする。このエフェクトは1ラウンドに1回使用できる。(RW/P.40) | |||||||||
バレットワルツ | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
前提条件:《零距離射撃》。《零距離射撃》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+[Lv×3]する。(HR/P.81) | |||||||||
扇動家 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | ― | ― | |
弁舌を駆使して群衆を操るエフェクト。あなたは多くの人々の感情を操ることを得意としている。その巧みな話術によって様々な感情を誘発したり、何かの目的に向けて行動させることができる。(BC/P.64) | |||||||||
真相告白 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
相手に共感を示したり、逆に怒らせたりして質問に答えさせるエフェクト。あなたが聞きたい質問一つに対して、相手は嘘偽りなく正直に答えを口にしてしまう。このエフェクトは1シナリオに1回使用できる。 | |||||||||
風の支配者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | ― | ― | |
空気にうねりを起こし周囲に風を発生させるエフェクト。風の強さは自由に設定できる。また、片手で持てる小物程度なら吹き飛ばすことができる。(BC/P.62) |
コンボ
シロッコ・ダッシュ
- 組み合わせ
- 《スタートダッシュ》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
テンペスト・アンリーシュ
- 組み合わせ
- 《限界突破》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 80%以上
ハウリング・バレッド
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ノイマン》+《風鳴りの爪》+《即席武器》+《コントロールソート》+《バレットワルツ》+《零距離射撃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+1
- 8
- 3
- 1D+5+9
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 3
- 1D+7+12
組み合わせた攻撃ではダメージロールを行った後、そのダイス目を3個まで選んで振り直すことができる(振り直した結果を採用)
ゼピュロス・バレット
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ノイマン》+《風鳴りの爪》+《即席武器》+《コントロールソート》+《バレットワルツ》+《零距離射撃》+《フェイタルヒット》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+1
- 8
- 3
- 4D+5+9
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 3
- 5D+7+12
組み合わせた攻撃ではダメージロールを行った後、そのダイス目を3個まで選んで振り直すことができる(振り直した結果を採用)
ラスト・レクイエム・バレット
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ノイマン》+《風鳴りの爪》+《即席武器》+《コントロールソート》+《バレットワルツ》+《零距離射撃》+《フェイタルヒット》+《フェイタルヒット》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 21
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5+1
- 8
- 3
- 7D+5+9
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 3
- 8D+5+12
組み合わせた攻撃ではダメージロールを行った後、そのダイス目を3個まで選んで振り直すことができる(振り直した結果を採用)
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
サイドリール | 15 | 一般 | ― | あなたがエフェクトを組み合わせて行う射撃武器を使用した射撃攻撃の達成値を+3、ダメージを+1Dする。(HR/P.89) | |
リーダーズマーク:精神 | 5 | エンブレム/その他 | ― | 判定値の達成値+5する。この効果は1シナリオに3回まで使用できる。(CRC/P.127) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 176 | 20 | 0 | 196 | 0/196 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
「力は…秩序を守るためにある。お前はその力をどう使う?」
守護者としての使命と、自らの意志の狭間で引き金を引く者。——その銃弾は正しき裁きか、それとも自らの証明か…。
基本情報
・日本人とオランダ人のハーフ。幼い頃に日本へ来日しそのまま移り住んでいる。そのため、日本語しか話せない。
・支部長として日々オーヴァードの暴走を止めるべく仕事をしているが、能力不足であることも見抜いており、UGNの現状として厳しいことも現実を見ている。その分、部下が皆真面目で意欲的であることは彼の誇り。
・周りからの評価は、人望もあり部下に慕われており、能力も優秀。ただし、何か裏があるような発言を度々繰り返し、逆に不審がられている。
・普段のユーリウスは、支部長としての立場もあり、部下に活躍の場を譲ることが多い。事件の現場では冷静に指示を出し、要点を押さえながら最適な判断を下す司令塔のような存在。部下たちに「学ぶ機会」を与えるため、自ら手を出しすぎることはしない。
だが本気を出したときには 「標的を狙う獣のような眼差し」 に変わる。それまでの冷静な観察者の視線が相手を射抜く刃となる。「彼が本気になった時点で、戦況は決まる」——それが、彼の部下たちの共通認識になっている。
正体
詳細
その正体は、ヴォルヴァドスによって生み出された守護者代行。行動理念は「秩序の維持」と「過ぎた力の排除」。
本人に代わり、過ぎた力を持たないように監視、及び手に入れようとしている者の行動を阻止しようとしている。
背中には、ヴォルヴァドスが与えた「識別符」が刻まれており、それが意思の決定と異能の発動に関与している(周りにはタトゥーと話している)。
また、彼が作られたのは年齢が高校生くらいの頃であるがそれ以前の記憶はなぜか存在する。それを彼は作り物だと気づいていないが…。
関係者リスト
九蘭・マクレリア
「UGNもファルスハーツも関係ない。適応し、強き者が生き残るのが唯一の真理なのだ」
ユーリウスの弟であり、兄とは違い偽神の心臓として活動している。
「真なる進化」を掲げ、オーヴァードの力を極限まで高めることで新たな生命の形へと進化することを目的としている。
その強大すぎる力に魅入られ、マクレリアの肉体は「不安定な変異」を繰り返しており彼の体は既にジャームロードまで到達していると思われる。
兄を「時代遅れの監視者」と嘲笑しつつも、かつて共にいた頃の記憶を完全には否定しきれない。
「兄が本気を出せば、俺と共に進化の道を歩めるはず」と考えている。
だが、兄が「進化」を拒み、秩序を維持しようとする限り、最終的にユーリウスもまた"淘汰される側"になると確信している。
メモ
ハンドアウト
シナリオロイス:“エンセオジェン”
推奨感情:執着/脅威
カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長
君はD市のUGN支部長だ。ある日、君は謎の発信者から密告を受ける。いわく、D市山中の研究所で恐ろしい儀式が行われる、と。部下と共に掃討へ向かうが、“偽神の心臓”エージェント“エンセオジェン”によって辛くも敗北し……気づけば、白い部屋の中にいた。ここから脱出し、“偽神の心臓”の陰謀を阻止せねばならない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 66 |