ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

信濃 椛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

誇りある紅(ノーブル・ブラッド)信濃 椛(しなの もみじ)

プレイヤー:鷹華

皆を護るわ。この血にかけて!」

年齢
18
性別
星座
射手座
身長
162
体重
50
血液型
A型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼少時より家を継ぐ為に努力してきた。そんな中生まれた弟は、自身を癒す存在だ。
兄弟
経験 能力に目覚めた当初は、まず裏方で組織のサポートとして活動していた。当時指導してくれた長良創は、対等に接してくれる同僚だった。当時よりも今のほうが子供扱いされているような気がするのはなぜなのか。
技術畑
邂逅/欲望 仕事上の付き合いしかないとはいえ、同じような立場の彼女に仲間意識を感じている。
ビジネス
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体7 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志2 調達1
運転:二輪2 芸術: 知識: 情報:UGN1
運転: 芸術: 知識: 情報:

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
信濃桐葉(S) 好意 劣等感 大切な家族。それでも時々その優秀さに自身の至らなさを自覚する。
同僚 長良創 懐旧 食傷 UGNチルドレンとして活動していた時から組むことがあった。そのため今でも気にかけてくれているのは分かっているが、少々過保護気味ではないだろうか。
ビジネス 神代早月 連帯感 劣等感 同世代として、同じように人の上に立つ彼女に近いものを感じている。トップに立つ重圧をものともしない彼女を見ていると自分はまだまだ努力が足りないと感じてしまう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
赫き剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
[LV×2]以下の任意のHPを消費。「HP]+2
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃に[LV1+1]する
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
攻撃対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオにLV回まで使用する。
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
組み合わせた判定ダイスを-[3-LV]個する(最大0個)

コンボ

深紅の一閃

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラムストーカー》《鮮血の一撃》《伸縮腕》
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
消費HP+8
100%以上
10
7
消費HP+8

《赫き剣》使用後

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 0 消費HP+8 0 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 90 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性格

 性格は真面目。能力の研鑽も欠かさず、自身の能力にはそれなりに自信がある。しかし、ふとした時に本当に自分は支部長として相応しいのか、皆を守れているのか不安になる。そんな時は人と比べて自分はダメだと後ろ向きになってしまう。

経歴

 いわゆる名家の出。幼少時よりその後継ぎとして教育を受けてきた。オーヴァードとなったのも早かったため、UGNに早くから所属し、大切な人達を守れるように努力してきた。
 その努力が実を結び、支部長として役目を与えられた。ここに至るまでの努力には自信を持っているし、一人でも多くの人の助けとなるよう研鑽を怠る気はないが、自分よりも優秀な弟や、同じ立場の神代早月の立ち振る舞いを見ていると、自分はこの立場に相応しい能力を持っているのかわからなくなる。
 そんな中、霧谷雄吾に呼び出された。保護された、ごく普通の高校生だった彼女。自分とあまりに違う環境の彼女へ感じるのは好奇心か、それともオーヴァードとなってしまった彼女のこれからに対する不安か。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2021-7-31 crumble-day 20 tomaru キタタケレオリアタケダ鷹華

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