容姿・経歴・その他メモ

「息子がいた 生きていれば君と同い年だ。」
これが言いたいだけだぞ。


元UGNエージェントのくだびれた月の光みたいな男
→ブレーメンの鶏は夜に鳴いたため。あとはスープにされそうだし元UGNエージェントで良いように使われていたとかですかね。
やりがい搾取されていた。


・声で人生終わった→知らんうちに絶対の恐怖+神の御言葉で弾けてみんな死んだ
・ブレーメンの音楽隊の鶏になれなかった(強盗か何かに襲われて喪失したものがある)
→覚醒自体は素体なので元々していたが、声を媒介とするものだったため失敗作と言われていた。
　実験内容を外に漏らすわけには行かないので、生産施設で職員として働かされていた。
　ある時素体に恋をして、他の職員には内緒で親交を深めていた。
　ありもしないであろう未来の話や恋人や家族っぽいことを、自分たちが持っているだけの知識で実行して笑いあった。
　子どもを作ろうとして、ホムンクルスベイビーをこっそりと作り始めた。ふたりでこそこそこういう子に育ってほしいね、みたいな感じで話した。
　それが、それが施設サイドに発覚。うまいこといかないな～
　全くも～余計なことすんなよってことで、自分とその素体を廃棄されかける。それはまだ良いが、作成途中だったホムンクルスベイビーは実験に転用されるという職員の言葉を聞いた。
　その瞬間、自分の攻撃エフェクトでその場にいる全員を殺す。自分が思っていた素体も殺したし、自分たちの子どもであるホムンクルスベイビーもエフェクトに耐えきれずに死んだ。
　何もかも失ったので施設に留まることもなく、逃げるようにその施設をでた。
　なぜかわからないが、ホムンクルスベイビーの遺体だけは回収した。後になって懺悔のようなそこら辺の感情だったんだろうなと思う。


・あずきちの性格とかは亡くした息子とか家族のもの
→過去に話していた子ども像がベースになっている。
多分誰かにこの人生を肯定して欲しかった願望がでてる。



・夢に行った理由
→なんか知らんけど奇襲されて、大層大事に持ってた息子(遺骸)を眼の前でブチブチにされた　後の一瞬。



・アオザに絡めるならアオザのFHエージェントでFHリーダーの事を止めることなく見ている元UGNエージェント 　かなあ？

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