ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水成築 戒理 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

汴舞(つららまい)水成築 戒理(みなずき かいり)

プレイヤー:魁星

年齢
29
性別
星座
蟹座
身長
177cm
体重
67.3kg
血液型
B型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
バーテンダー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 その特異な瞳を疎まれた。腫れ物を見るような視線を向けられた。
親戚と疎遠
経験 かつての故郷が、開発によって様相を変えてしまった。もうあの場所に思い出はない。
喪失
邂逅 昔に一度、飲み屋で共に呑んだことがある。それからというもの、居酒屋でばったり出会したり任務先で敵対したり。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 ”お遊び”……? あぁそうかい。そう思うのなら受けてみるといいさ。”お遊び”なんだからそのくらいできるだろう……?
憤怒 17
衝動 侵蝕値 なぁ、俺のチカラはどこまで通用する……? ”試し斬り”がしたい……あぁ、ちょうどいい”的”があるじゃないか。
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避2 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
伝承者:白兵 指定技能の判定直前に使用して、達成値+3d10。MP終了時にHPに5点ダメージ。
水巡 楼座 尊敬 恐怖
メモル 庇護 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-[Lv.](下限7)
氷炎の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器を作り出す
氷の加護 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv.×2]
()の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv.×2]
()神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
組み合わせた判定のダイスを+[Lv.+1]。MP終了時にHP-3点。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で、戦闘移動を行う。移動距離+[Lv.*2]m。
温度調節 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
絶妙な温度管理ができる。
快適室温 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間を快適な室温にできる。

コンボ

氷紋剣・氷瀑打

組み合わせ
コンセントレイト()の刃()神の怒り(氷の加護氷炎の剣)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
侵蝕値
7(13)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
5+-2
25
100%以上
5+5
7
5+-2
30

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷魔閻 白兵 〈白兵〉 -2 7 6 至近 氷炎の剣で作成する剣。禍々しい意匠の片刃のパタ。氷でできているため鋭利な氷柱にも見える。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉の判定の直前に使用。達成値+2。1シナリオに3回まで。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

右の瞳が赤い男性。普段は場末のバーを営んでいる。

生まれは元々古流武術を継ぐ家系の傍流で、幼い頃から叩き込まれてきたため、身体能力はそれなりに高い。が、右の赤目(オッドアイ)のせいで周囲から疎まれたり奇異の視線を向けられたりしたため、実力のみで判断される武術がアイデンティティになっている節がある。
武術の師を尊敬しており、師の言うことにはよく従う。今になっても変わらず、愚痴をこぼしながらでもやり通そうとする。
そんなふうに過ごしていたある日、街中でどう考えてもやばいDQNに絡まれてしまう。その際に『武術? はっ、んなもん今の時代にゃお飾りかお遊びにしかならねぇんだよ!』と言われ激昂。気が付いたら氷の剣をDQNの喉元に突きつけていた。
この出来事を師に伝えると、それはもうこっぴどく叱られたが、その武力を買われてオーヴァードではないにもかかわらずUGNの協力者として現場に立っているという驚愕の事実も伝えられ、なし崩し的にUGNのエージェントの一人になる。
ついでとばかりに、表社会向けの立ち位置を作るため、小さなバー『水鏡』を経営している。そこそこ常連もついたりして、それなりにうまいことやっている。

なぜか春日恭二とは飲み屋やラーメン屋などで偶然出くわすことが多い。さすがに一般人に迷惑をかけるわけにもいかないので戦闘は起こさないが、空気だけめっちゃギスる。それはもう超絶ギスる。ギスりながらも呑むため、結局店を出る頃には戦闘どころではなくなっていて、なぁなぁになっている。
「なんでお前はいつもいつも俺の呑み先にいるんだ……!」「知るか!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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