ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リョウマ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

龍機人ドラグネルリョウマ

プレイヤー:メガ

ようやく捉えたぜ・・・ワライモノ〟ユニークスキル〟

年齢
20
性別
星座
射手座
身長
173
体重
57
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
何でも屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 年の離れた妹『るり』がいた。(天涯孤独のなかで拾った妹のような存在)
天涯孤独
経験 気づいたら世界に放り捨てられていた。世界は自分を認めない。なら、好きにやるだけだ。
反発
邂逅 能力に覚醒後、UGNに協力するオーヴァードだった”師匠”という存在がいた
師匠
覚醒 侵蝕値 いつものゴミ漁り、何も変わらない日々。その中で、るりが死んだ。唐突に。なんてことはない、ただジャームが一体暴れただけだ。リョウマも片腕を失った。だが、綺麗とは言えないるりの死体を抱え、慟哭。そして、るりがいつも大事にしていた汚いドッグタグを握りしめて立ち上がった。握りしめたドッグタグが分解されていき、リョウマの腕を包み込んだ。気づけば、ジャームは死んでいた。
犠牲 16
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ ユニークスキル 好奇心 脅威 因縁の相手?何故かは分からないが気になる。
ホーロロ 誠意 脅威
師匠 尊敬 不信感
空渡 セナ 信頼 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル-「LV](下限値7)
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーンの間のみ有効。技能:<白兵>命中0、攻撃力+[LV+7]、ガード値:3、射程:至近
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動が行える。他エンゲージ、封鎖の影響を受けない。使用回数:1回。
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+LV個
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
攻撃力+[LV×3]
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[LV×3]、装甲無視、回数制限:3回
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
日用品ではなく、左腕の義手を作っている。(見た目は腕そのもの。一般人相手ならこっちで殴ったほうが強い)
急速分解 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -
様々な物品を触れるだけで砂に変える。戦闘時に左腕を分解して右腕~肩までの戦闘用パーツを作成する。

コンボ

【赤熱のドラグフィスト】

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウスインフィニティウェポンカスタマイズターゲットロックハンティングスタイル
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
7
17

【ドラゴニック・バースト】

組み合わせ
コンセントレイト:モルフェウスインフィニティウェポンカスタマイズターゲットロックハンティングスタイルクリスタライズ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+4
7
26

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ドラグネル(インフィニティウェポン) 白兵 〈白兵〉 0 8 3 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 134 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

とある遺産を巡る、大きな戦いがあった。
リョウマはその戦いの中心にいたのだが、様々あって一部の記憶を失うこととなった。
とは言え、丸く収まったようだし、何より遺産の少女が笑い、新たな相棒が出来た。

だが、ある男を見てからどうにも気になって仕方がない。
その戦い方にも、勿論顔にも見覚えは無い。
リョウマは頭が悪い。
この気持ちをうまく言葉にすることが出来なかった。
人が見たら、それは恋だと言うものもいるのかもしれない。

しかし、直感的には理解した。
「1つ、女子供は殴るな」
「2つ、殴る前に相手を見ろ」
「3つ、それでもお前の魂が殴れと言うなら殴れ」

リョウマの信条だが、それを超えた相手なのだ。
きっと、あの男は、ユニークスキルというFHエージェントは、その名を魂に刻んだ男に違いない。
実際セナに確認もした。

それでも、記憶にないのだ。
この気持ちの悪さと、初めて殴り合ったときの高揚感がリョウマを突き動かした。
あいつを倒すのは、オレだ!

セナとホーロロから離れ、ユニークスキルのニオイを追いかける。
オレとは違い、どうやら頭のキレるやつのようだ。
しかし、ついに捉えた。
奴と再び対峙する日が、来たのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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