“クラウン”烏間 九郎
プレイヤー:まえ一
- 年齢
- 27
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 180
- 体重
- 72
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 安楽椅子エージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +124
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| FHの有力な幹部筋の家に生まれる。
|
名家の生まれ |
経験
| 元FHエージェントだが、その頃の痕跡は全て消し去っている。
|
敵性組織 |
邂逅
| それまでの全てを捨てて、強大な力に仕えている。
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
| その力はただ王となる者のために。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 蹂躙される者を見ることを好んでいる。そのための場所は選ばない。
|
加虐 |
15
|
その他の修正 | 18 | 武芸の達人(4)+声なき者ども(7)+赤河の従僕(3)+愚者の兵装(4)
|
侵蝕率基本値 | 50 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | +12=12 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | +1=3 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者:海鳴の石板
| |
―
| |
|
任意のキャラクターの判定の達成値-15 シナリオ3回 ロイスをタイタスに変更した場合、侵蝕率が5点上昇する
|
Sロイス
| ”焼却炉” 神狩 マヤ
| 感服 |
/
| 執着 |
|
人間性に感服したように振る舞っているが、興味があるのは「力が起こす出来事」
| |
| ”梟” 旭奈 くいな
| 好奇心 |
/
| 無関心 |
|
実の妹 気紛れに渡した遺産に適合したようだ
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 武芸の達人
| 4
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| +4
| ―
|
射撃技能を+Lv*3する |
| 赤色の従者
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
従者製作。能力値が3、[LV×5+10] |
| 声なき者ども
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| +7
| ―
|
作成可能な従者数を+Lvする |
| 血の絆
| 3
| メジャーアクション
| ―
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
従者がシーンが終わっても消えない。シナリオLv回。 |
| 赤河の従僕
| 5
| 常時
| ―
| 自動
| 自身
| -
| +3
| ―
|
従者のステータスをLv分アップ |
| 愚者の兵装
| 4
| 常時
| 侵食基本値+4
| 自動成功
| 自身
| 至近
| +4
| 従者
|
弓 ケージブラッド ラストブラッド 従者の選別 |
| ファンアウト
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 範囲(選)
| 視界
| 4
| -
|
対象は戦闘移動する。このエフェクトは自分自身を対象にできない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。どう移動するかは対象が決定する。効果に同意する対象にしか使用できない。 |
| 守りの弾
| 1
| オートアクション
| 〈射撃〉
| 効果参照
| 自身
| 至近
| 5
| ―
|
タイミングリアクションと組み合わせ可。20m以内に存在するキャラクターが攻撃の判定を行った直後、その達成値を難易度としてこのエフェクトを組み合わせた判定に成功した場合、その攻撃は失敗となる。未行動のみ使用でき、使用後に行動済みとなる。 |
| リフレックス:ノイマン
| 2
| リアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値を-Lvする |
| 勝利の女神
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+Lv*3する。ラウンド1回 |
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
クラウン・イージス(従者)
- 組み合わせ
- 《守りの弾》+《リフレックス:ノイマン》(+《勝利の女神》)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 9+6
- 8
- 11
- 0
- 100%以上
- 12+6
- 7
- 11+18
- 0
- 130%以上
- 13+6
- 7
- 11+18
- 0
- 160%以上
- 14+6
- 7
- 11+21
- 0
クラウン・イージス(自身)
- 組み合わせ
- 《守りの弾》+《リフレックス:ノイマン》(+《勝利の女神》)
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 8
- 12
- 0
- 100%以上
- 8
- 7
- 12+18
- 0
- 130%以上
- 9
- 7
- 12+18
- 0
- 160%以上
- 10
- 7
- 12+21
- 0
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
従者の弓
|
| 0
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 7
| 0
| 視界
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
デモンズシード
| 0
| 3
| その他
| ―
| 武芸の達人のレベル上限を+1する
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
| ―
| 意志の達成値を+1する
|
ケージブラッド
| 0
|
| 使い捨て
| 効果参照
| イニシアチブプロセスで使用する 従者のいるエンゲージを封鎖し、従者が行うあらゆる判定のダイスを+1個する。この効果は従者が移動するか、解除を宣言するまで持続する。
|
ラストブラッド
| 0
|
| 使い捨て
| 効果参照
| 従者がなんらかの判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+5個する。このアイテムを使用したキャラクターのHPはメインプロセス終了後に0となる。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 2
| 249
| 3
| 0
| 254
| 0/254
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
烏間九郎は黒いカジュアルスーツに身を包んだUGN青年エージェントだ。
神狩マヤの右腕であり、情報収集や後方支援を主な役割としている。
「アレクトール」と呼ばれる半透明な鳥の群れの形をした従者と感覚を共有させ、地区の警備や注意人物の監視と処理を事務所の机から行っている。
従者は着弾時に「刺突」と「結晶化」のどちらかの性質に変化させることが可能で、攻撃にも足止めにも有効。
微弱なワーディングを張ることも可能で人払いには効果を発揮することも。
かつてはFHエージェントであったが、ある一件で神狩マヤに敗れた以降彼女の副官として横浜の街を守っている。
FHでありながらUGNの軍門に降った"裏切り者"である彼を組織ではハトを飛ばすような能力になぞらえて【道化―clown―】と嘲笑った。
腕利きのFHのエージェントなら、以前の烏間のことも知っているかもしれない。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
彼の真の二つ名は
【王冠―crown―】
正しくは【八咫烏の王冠―アレクトール・クラウン―】
彼は「王となる者」に仕えるための家に産まれ、そのための力とそのための欲望を与えられ生きてきた。
それを当然だと生きてきた彼だが、より大きな力を目の当たりにした時にその人生は変わった。
弱者を蹂躙する力。破壊の権化は外の世界にあったのだ。
「王となる者」がFHにはいないと判ればもうそこには用はない。
烏間九郎はあくまで自らの欲望に忠実に、世界の守護者と共にあることを望んだのだった。
【王冠】は常に王者の元にある。力が正義と共にある限りは、ここに。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 124
|
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セッション時初期経験点ビルド
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