飯束 夏凛
プレイヤー:青空
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 164㎝
- 体重
- 51㎏
- 血液型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- オルクス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +156
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 姉妹 | ||
| 経験 | ||
| 約束 | ||
| 邂逅 | ||
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 18 | +4(《バックスタブ》)+3(《赤河の従僕》)+4(《愚者の兵装》)+7(《声なき者ども》) |
| 侵蝕率基本値 | 46 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 2 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 3 | 調達 | |
| 情報:噂話 | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| D | 生還者 | ― | バックトラックのダイスを+3個 タイタス昇華で「判定ダイスを+10個」の効果を選べない | ||||
| 姉 | 尊敬 | / | 恥辱 | ||||
| 節の箱庭 | 好意 | / | 恥辱 | ||||
| シナリオ | 凪の箱庭 | 同情 | / | 隔意 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ▼常時▼ | |||||||||
| バックスタブ | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 縮地したメインプロセス中、攻撃力+Lv*5 基本侵蝕率+4 レベルアップ× | |||||||||
| 赤河の従僕 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 従者の能力値+Lv 基本侵蝕率+3 レベルアップ× | |||||||||
| 愚者の兵装 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | 従者専用 | |
| 従者専用アイテムをLv個選択 従者は選択したアイテムを常備化して登場する 基本侵蝕率+4 レベルアップ× | |||||||||
| 声なき者ども | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 1シーンに作り出せる従者の数+Lv 基本侵蝕率+7 レベルアップ× | |||||||||
| ▼メジャー▼ | |||||||||
| 赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| 自身と同エンゲージに従者を1体作成 能力値all3、HPLv*5+10 自身の全ての判定ダイス-3個 | |||||||||
| 血の絆 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 《赤色の従者》と組み合わせ その従者はシナリオ終了時まで存在する 1シナリオLv回 | |||||||||
| コンセ:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv | |||||||||
| 鮮血の一撃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 攻撃のダイス+Lv+1個 HP2点消費 | |||||||||
| ▼メジャー(従者)▼ | |||||||||
| 忌まわしき砲弾 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 範囲(選択) | ― | 3 | 従者専用 | |
| 攻撃の対象を範囲(選択)に変更 1シーンLv回 | |||||||||
| ▼オート▼ | |||||||||
| 縮地 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 戦闘移動or全力移動でシーンの任意の場所に移動できる(離脱可) 1シナリオLv回 | |||||||||
| ▼イージー▼ | |||||||||
| ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 血や体液をぺろぺろして情報を読み取る 知覚 | |||||||||
| 無面目 | 1 | オートアクション | ― | ||||||
| オーヴァード特有の反応を隠す 対決は知覚 知覚の達成値+Lv | |||||||||
| 地獄耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 領域内の出来事を見聞きする RC | |||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 《コンセ:ブラム=ストーカー》《鮮血の一撃》《忌まわしき砲弾》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 2+2+3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+6+db
- 8
- 0
- 8+25
- 100%以上
- 8+7+db
- 7
- 0
- 8+25
- 8+6+db
マイナーで戦闘移動+《縮地》で《バックスタブ》の効果乗せ
HP2点消費
《忌まわしき砲弾》は1シーンに2/3回まで
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 従者の爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 8 | 3 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ダイス+2個 | |
| 思い出の一品 | 2 | その他 | <意志>+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 246
| 0
| 0
| 286
| 0/286
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
従者データ
肉体:8
感覚:8
精神:8
社会:8
技能なし
HP:15(100%以上で20)
行動値:24
戦闘移動:29m/全力移動:58m
※《声なき者ども》の効果でシーン中に2体まで従者を制作できる。
※《血の絆》を併用することでシナリオ最後まで維持できる。
※従者の使ったエフェクトのぶんは作成者の侵蝕率を上昇させる。従者の侵蝕率によるボーナスは作成者のものと共通する。
※従者がシーンに存在している間、作成者のあらゆる判定のダイス-3個。
※その他EAp14参照
データコンセプト
縮地+バックスタブの固定値を乗せた従者*2がそこそこの固定値で範囲で殴るだけ。本体はカバーリング要員(Dで生還者をとっているので多少の無理が効く)。
噂話なら頑張れるようにしたつもり。
概要
一人称:あたし
二人称:〜ちゃん、〜くん、〜さん等
噂話が好きな、どこにでもいる女子高校生。
周囲の様子を窺ったり、何もないふりをしたり、周りと合わせて生活していくことに少し窮屈さを感じているけれど、それが普通のことだと違和感は覚えていないような。
同じ『箱庭』で過ごす皆との距離は近い一方で、他の『箱庭』のことはどこか遠く感じている。
経歴
幼いころはかなりのお姉ちゃんっ子であり、ことあるごとに姉の後ろをくっついて回るような子供だった。
姉が『箱庭』で過ごすようになるとき、離れることを嫌がって泣きじゃくったが、姉に「強くてかっこいい大人の女性になってまた会おうね」と言われ、指切りと共にそれを大切な約束とした。
――していた。
姉と離れ、自分も『箱庭』で過ごすようになり、姉への執着は自然と薄れた。
「強くてかっこいい大人の女性」にどうすればなれるかも分からず、日常に埋もれているうちに、ただ日々を消費するようになった。
約束を守れていない後ろめたさが付きまとうものの、どうしていいか分からず、今を過ごしている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| キャラクター作成 | 156 |