ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷室護 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷炎の魔術師(ヒョウエンノマジュツシ)氷室護(ひむろまもる)

プレイヤー:ヨもGI

僕は守り続ける。もう二度と、大切な人を失わないために」

年齢
17
性別
星座
水瓶座
身長
162
体重
46
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
HP最大値
28
常備化ポイント
16
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 孤児院で育った。
天涯孤独
経験 孤児院で一緒に育った少女に惚れたことがある。しかし、彼女は病で死んでしまった。
初恋
邂逅 幼少期、孤児院で豊穣神の使いとして言い伝えられていた『ミドリサマ』に出逢い、お供物をしたことがある。
伝承存在
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体2 感覚1 精神4 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志2 調達6
知識:機械工学1 情報:UGN1
知識:オカルト1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者 攻撃の対象を自分にする。シナリオ中1回。また、タイタス昇華によるダイス増加はできない。
涼風杏花 純愛 悔悟 もう二度会えないであろう、初恋にして今も好きな人。
『ミドリサマ』 好奇心 恐怖 昔、付近で崇められていた土地神(?)。なんか丸かった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
虚無の城壁 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド中、自身のガード値+[Lv×3]。
孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自身を対象に含む『範囲』『範囲(選択)』の攻撃の対象を単体に変更する。シナリオ中Lv回。
グラビティガード 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
このガードの間、ガード値+(Lv)D。
魔人の盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
このガードの間、ガード値+[Lv×10]。シーン中1回。
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
行動消費をしないカバーリングをする。メインプロセス中1回。
氷盾 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
このガードの間、ガード値+[Lv×5]。
氷の理 1
不燃体 1

コンボ

『炎魔術:炎魔ノ舞踏』

組み合わせ
虚無の城壁氷の城塞
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガード値+9。
ガード値+12。

『氷雪魔術:炎舞凍結』

組み合わせ
グラビティガード氷盾
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガード値+20+3D。
ガード値+25+4D。

『氷炎魔術:開ク炎・閉ザス氷・喰ラウハ獣』

組み合わせ
グラビティガード魔人の盾氷盾
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガード値+50+3D。
ガード値+65+4D。
シーン中1回。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 12
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 氷盾を選択。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 12 139 3 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

データ

名前:氷室護
性別:男 年齢:16
ブリード:クロスブリード
シンドローム:バロール/サラマンダー
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/高校生
所属:UGN
コードネーム:氷炎の魔術師
誕生日:12月30日
好きなもの:杏花、野菜
嫌いなもの:脂の濃い物、ゼノス

キャラクター説明

護ることに長けた炎と氷

UGNの依頼で様々な支部を転々としているUGNエージェントの青年。背が低く撫で肩、童顔で声も高めと所謂男の娘タイプの青年。基本人当たりがよく、お人よし。しかもツッコミ気質。

本当に守りたかった人、そしてこれから護るべき人達

 幼少期、辺境の孤児院で育ってきた。そこでは人数は少ない中でも互いに支え合って生きてきていた。特に仲が良かったのは病弱な少女、涼風杏花だった。彼女は体が弱いながらもみんなの手伝いをして、常に明るく振る舞うといった姿を見せていた。氷室もそんな彼女の姿に次第に引かれていき、気がつけばそんな彼女のことを好きになっていた。しかし、自分への自信などから告白できず、ついには病で死んでしまったという報告を孤児院の院長に告げられた。さらに悪いことは続き、その孤児院はオーヴァード覚醒予定のある捨てられた子供達が少しでも日常を過ごせるようにとUGNによって設立された施設であり、そのことからFHによる襲撃を受けてしまった。幸いにも生き残ってしまい、ほかの子供は全員ジャーム化。その場で凍結処分された。この事件から、自分が誰も守れなかったことを強く気に病み、少しでも多くの人を護るという強い決意を持ってUGNエージェントとして志願。様々な支部を転々としながらも多くの人間を守ってきた。なおピンチの時に様々な人を助けてきたので一部UGNの人間(女性や男性)から好意を向けられている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
174
24

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