ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ティファール - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“偉大なる母(グランドマザー)”ティファール

プレイヤー:まそっぷ

自由登録 基本ステージ まそっぷ

はい、貴方のお母さんですよ!」

年齢
母親
性別
星座
不明
身長
160cm~????km2
体重
測定不能
血液型
不詳
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
母親
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
エグザイル
HP最大値
+15=40
常備化ポイント
8
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お母さんなので当たり前です。
謎の出生
経験 長い間、眠っていた様な気がします。
生命停止
邂逅 私の!子供たち!
任意:生命
覚醒 侵蝕値 全ての生命のお母さんなのです。
渇望 17
衝動 侵蝕値 子供たちの事を愛しています。
妄想 14
その他の修正8ヒューマンズネイバー+5、異形の刻印+3
侵蝕率基本値39

能力値

肉体2 感覚2 精神1 社会4
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス No.21【神格(ディエティ)】 LM:P71参照。イニシアチブプロセスに使用する。天変地異や自然災害を発生させることができる。これによってシーンに存在している建物一棟あるいはヴィークル1台破壊、あるいは登場しているトループを戦闘不能にできる。戦闘不能にできるトループはあなたが指定した1エンゲージに存在しているグループすべてとなる。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
生命停止 ??? 懐旧 恐怖 誰も彼も私を梯子にして、遠くに行ってしまうのです。
任意:生命 私の子供達 慈愛 偏愛 ずっと傍にいて見守りたい…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
あなたが行う衝動判定のダイスを+Lv個する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値を+5する。
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv×2]する。
異形の刻印 3 常時 自動成功 自身 至近
あなたの最大HPを+[Lv×5]する。このエフェクトを取得した場合、侵蝕基本値を+3する。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにはならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。
命のカーテン 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
あなたが《崩れずの群れ》を使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから10m離れたキャラクターに行える。このエフェクトは1シナリオにLv回だけ使用できる。
守護者の巨壁 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 6 リミット
前提条件:《命のカーテン》。誰かが行う攻撃の判定の直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなたひとりに変更する。また、その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
異世界の因子 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 5 80%
いつでも使用できる。あなたの登場しているシーン内で使用されたエフェクトひとつを対象とする。そのシーンの間、あなたは対象のエフェクトを取得する。取得したエフェクトのレベルは1となる。この効果でエネミーエフェクト、「制限:ピュアブリード」のエフェクトは取得できない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。
サポートボディ 3 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 3 80%
そのラウンドの間、対象の行なうあらゆる判定のダイスは+Lv個される。ただし、そのラウンドの間、あなたの行なうあらゆる判定のダイスは-5個される。このエフェクトはあなたを対象にできない。
支配の領域 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを1に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLv個まで使用できる。
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象がダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLv個まで使用できる。
環境適応 1 常時 自動成功 自身 至近
どの程度まで対応できるかは、GMが決定すること。
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
隠蔽された領域は目に見えてはいても知覚されない。あなたは最大で[Lv×1000]平方メートルの場所を隠蔽できる。もし誰かが隠蔽している領域を見つけようとした場合、〈知覚〉同士による対決を行うこと。

コンボ

回帰の黒泥

組み合わせ
サポートボディ
タイミング
セットアッププロセス
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
+3
100%以上
+4
160%以上
+5

そのラウンドの間、対象の行なうあらゆる判定のダイスは+Lv個される。ただし、そのラウンドの間、あなたの行なうあらゆる判定のダイスは-5個される。このエフェクトはあなたを対象にできない。

擁護する母性

組み合わせ
崩れずの群れ命のカーテン
タイミング
オートアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

あなたが《崩れずの群れ》を使用する直前に宣言する。そのカバーリングはあなたから10m離れたキャラクターに行える。このエフェクトは1シナリオにLv回だけ使用できる。
ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにはならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。

原初の母

組み合わせ
守護者の巨壁
タイミング
オートアクション
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
効果参照
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

前提条件:《命のカーテン》。誰かが行う攻撃の判定の直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなたひとりに変更する。また、その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2個する。
コネ:手配師 1 〈調達〉の判定ダイスに+3個する。
1シナリオに1回まで使用出来る。
コネ:要人への貸し 1 〈情報:〉の判定のダイスに+3個する。
1シナリオに1回まで使用出来る。
想い出の一品 2 あなたが行う〈意志〉の判定の達成値+1。
カジュアル 0 自らお母さんと自称する割には結構若い子の服装をしている…
ケータイ電話 0 無駄に多機能満載。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

『母親』の概念を核に生まれたレネゲイドビーイング。
「総ての生命の母」を自称し、生きとし生ける者に母親として接する。死者は嫌い…また私の中で生まれ変わってね♡
誰に対しても世話焼きで争い事を好まないが、一度怒るとめっちゃ怖い。
UGNに関しては好意的で、オーヴァードと人類の融和を夢見ている。
FHに関しては「悪い子にはメッをしないといけません!」という事でUGNと協力する。
能力使用時には『原初の海』と呼ばれる黒い泥の様な領域を周囲に展開、他のオーヴァードの護衛と支援を行う。
また『原初の海』から発生した『子供たち』は他のオーヴァードの傍で支援を行うか或いは、他のオーヴァードの身体に『子供たち』が同化して支援する。また、他のオーヴァードが攻撃を受けた時は『子供たち』盾にする事で護る。
『原初の海』の底は深い為、不用意に飛び込むと黒泥に沈む事になる。
彼女はその事を嫌うため、発動時にはその他の子供達を避けるように展開される。

【とある報告書】

《個体名:ティファール、コードネーム:偉大なる母(グランドマザー)と呼ばれるレネゲイドビーイングについて》
『母親』の概念から生まれたためか、あらゆる生命に対してある種の優位性を持っており、なんとなく「母親(ティファール)の言うことを聞かなくてはいけない様な気がする」と薄く思ってしまう。
彼女の『原初の海』と呼ばれる領域には、黒い泥を生み出し、領域内の黒泥から『子供たち』を発生させる。
しかし『原初の海』で発生する『子供たち』は、他のどの生命とも合致しない。『子供たち』は重要な臓器が存在せず、姿形も歪な為、謎が多い。
また彼女の身体検査の際、体重が測定不能となり記載されていない。
なぜなら「測定不能なほど重い」のではなく、文字通り「測定不能」なのである。
これは原理として4次元ポケットに近く、彼女が《不可視の領域》を「自身」に対して発動している為。
なぜ発動しているかと彼女に質問した際、「私を置いておく為」と答えた。
話によれば領域で展開される『原初の海』こそが彼女の本質で、その《不可視の領域》内にいるティファールは現在も「成長」している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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