“小さな巨人”クーパー・ロジャース
プレイヤー:ノコ
- 年齢
- 39
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- 64
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- バロール
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +119
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
83 親戚と疎遠 |
経験
|
|
51 子宝 |
邂逅
|
|
30 借り |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
/変異暴走
| 暴走した場合、即座にHPを5D10点失い、暴走を回復する |
その他の修正 | 7 |
|
侵蝕率基本値 | 37 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 6 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 4 |
運転: | 10 |
芸術: | |
知識:レネゲイド | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者:ジャイアントキル
| |
―
| |
|
|
| 相棒
| |
/
| |
|
| |
| 子供
| |
/
| |
|
| |
| エルヴィン・シュナイダー
| 感服 |
/
| 隔意 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 極限暴走
| 1
| 常時
|
| 自動
| 自身
|
| (3)
|
|
[オーヴァードに一点でもダメージを与えた場合]とあるエフェクトは、自分が暴走したときにも使用できる |
| 破壊の戦車
| 5
| セットアッププロセス
|
| 自動
| 効果参照
|
| 2
|
|
搭乗状態・同乗状態にあるPCのみを対象とする。搭乗・同乗状態のとき、攻撃のダメージ+[Lv*2] |
| 斥力跳躍
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
|
| 1
|
|
飛行状態で戦闘移動 移動距離+[Lv*2]m |
| 骨の銃
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
|
| 3
|
|
ダメージ[Lv+5]の射撃武器を作成し、装備する |
| 原初の赤:ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
|
| 白兵/射撃
| -
|
| 4
|
|
装甲無視 ダイス-1個 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
|
| S
| -
|
| 2
|
|
C値-[Lv] |
| 蝕命の魔眼
| 1
| メジャーアクション リアクション
|
| 効果参照
| -
| -
| 0
| 120,自傷
|
全てのメジャー/リアクションと組み合わせ可能。組み合わせた判定の侵蝕率を0にする その後、上昇するはずだった侵蝕率分のHPを失う シナリオ一回 |
| 原初の緑:エースドライバー
| 1
| リアクション
|
| 運転:
| 自身
|
| 2
|
|
ドッジを行える |
| リフレックス:モルフェウス
| 2
| リアクション
|
| S
| -
|
| 2
|
|
C値-[Lv] |
| 孤独の魔眼
| 2
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
|
| 4
|
|
自分を対象に含む[対象:範囲(選択)]の攻撃の対象を自分一人に変更する シナリオLv回 |
| 背徳の理
| 3
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
|
| 3
|
|
シーン中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[Lv*2]個 |
| 屑鉄の橋
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ポケットディメンジョン
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
骨の銃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 6+-1
- Lv+5
- 100%以上
- 4
- 6
-
ダメージ+2D10
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
バイク
| 5
|
|
|
| 攻撃力:5 行動値:-3 全力移動:200m
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
| 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個
|
コネ:傭兵
| 1
|
|
|
| 〈情報:軍事〉の判定ダイス+2個
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 35
| 214
| 0
| 0
| 249
| 0/249
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
【三行説明】
とある支部の支部長。支部長とは言うが、ハイスクール時代から付き合いのある『相棒』と二人揃っての支部長である
元々国家警備隊に所属しており、運転技術はその時に培われた。しかし、軍にいたとは思えないほど自由な気風で口も悪い。
一通りの運転技術はあるが、主に二輪車の運転を得意としており、戦闘時にもその腕前を遺憾なく発揮する。
【詳細】
「俺は滅多なことじゃキレたりしねぇクールガイだ。ただまぁ……ちっと世間一般の『キレる』と俺の『キレる』は定義が違うらしい」
「規律を一から十まで明記するなんてバカのやることだ。場合によるからな。例えば法定速度なんてもんを考えた奴は史上最悪のバカだ」「だから支部のルールなんてもんは殆ど書いてねえ。この支部で覚えなきゃいけねぇことは二つ! 自分のオツムで考えること。そして、俺の身長を測らねぇことだ。簡単だろ?」
とある支部の長を務めるオーヴァード。20年前にレネゲイドが拡散した時には既に国家警備隊にて、ダートバイクや装甲車を使った陸路の運航を得意とし、砂漠が多い地域で二輪車を用いた奇襲・護衛任務を任されていた。年齢や経歴にそぐわない身長を測られたり、からかわれたりすることを非常に嫌がる理由はこの時期にあるのではないか、と睨まれているが、本人が教える気がないのでそれまでだ。
一体いつごろからオーヴァードになっていたのか、本人もあまり自覚していない。確かなのは15年程前、スカイダイビングで任務の開始地点に降下する際に愛用のバイクと共に降下するという離れ業をやってのけたことだ。それは本人曰く『オーヴァードになる前』のことらしい。そのようなことを人間だった頃から出来たならオーヴァードになったと自覚するきっかけは中々巡ってこなかったことだろう
自分がオーヴァードだと気付いたのは警備隊の任務中、あるオーヴァードを取り押さえた時だ。普通にオフロードバイクを駆り、普通に容疑者を捕まえただけだと思っていた彼は自分が《ワーディング》内で動いているとも認知していなかった。その後、クーパーには正式にUGNからオファーが来て、紆余曲折あったようだが今に至る。
【パーソナリティレポート】
クーパーに初めて会った時から「こいつはスピード狂だ」と一目で分かった。
話の要点をしっかり纏め簡潔に話さないことには、クーパーの興味は話の要点に達する前に離れていき、話が終わる前にバイクのエンジンを吹かしている。退屈な時間は鮮烈な刺激を求めるクーパーには耐えられないらしい。
性格は目立つことを好み、過小評価されること・侮られることを嫌う。そして口汚い。……まあ、良く言えば若く、悪く言えばガキ臭い。支部長というよりはまるでチンピラのように思われることも多く、功績の割に上官からの覚えが悪かったというのも何も意外ではない。こういうタイプは得てして独断専行やスタンドプレーに走るからだ。この男に相棒がいるというのはつまり、ちょっとばかり進む方向を補正してやる役割がいた方が任務を早く終わらせられるからに違いない。
しかし少し行動を共にして、彼の信条などを訊く機会があった。そして幾度もの修羅場を潜り抜けてきた理由をそこで推察できた。
『速く考え、速く走れば首尾も上々。許可を取る時間がもったいねえ』
任務の途中、情報に目を通しながらそう言った。その時の表情は目を輝かせ、何か新しい悪戯でも思いついた子供のような笑顔。何をしでかすのかさっぱり分からない──正確に言えば、クーパーが楽しむであろうことだけは分かるが──その表情が人を不安にさせるのだろう。
だが、彼のバイクの後を追うのが後から考えると一番合理的であった。彼が目標への最短経路を選べたのは直感だけでは説明できない。彼は情報処理能力がズバ抜けて高く、何も考えていないのではないかと勘繰られるほどのスピードで計画を立案し、迅速に実行する。
今のところ判断に間違いはないが、懸念事項は恐れ知らず故に安全性よりもスピードを優先する性格だろう。彼の計画には第三者の視点が欠けがちで、それはミスにつながる。問題の全部が全部、三秒遅れれば誰も助からないほどのシチュエーションではないのだから、少々落ち着きを持てるように変化することを願う。
注目を得るために危険なスポーツに手を出すのは自然な流れだった。彼の両親や親戚はスカイダイビングやバイクレースに興じる彼に初めは注目していたようだが、危険が常人の領分を逸脱した時に縁を切られ、それっきりだそうだ。
そんなクーパーの早業は日常生活でも活かされるらしい。まるで週末に一杯やる約束を取り付ける時のような気軽さで、「女の子を養子にした」と言われた時の私は正直なところ、妻の浮気を知った時よりも驚いた。叔父夫婦の娘だということだが、他にも引き取り手がいたはずの少女の親に立候補するまでに何があったのか興味は尽きない。一つ言えるのはクーパーなりの意図があり、きっと誰にも相談していないだろうということだ。
この経験が彼に落ち着きと精神的な成熟の二つをプレゼントしてくれることを祈ると同時、さしあたりトラブルを起こす前に「部屋に入る時は絶対にノックしてやれ」とアドバイスを送ろう。
【遺産について】
かつてクーパーが関わったギリシャでのレネゲイド事件で、伝承から外れ蒼空を墜とすことを目指したアトラス神と戦い、これを打倒するために付近の遺跡から出土した遺産を勝手に利用した。そこでアトラス神を(伝承の一部とはいえ)殺したことにより、クーパー・ロジャースは神殺しとなった。尚、支える者がいなくなったのだから空の一部は堕ちたのだが、今はUGN本部エージェント達の尽力により『真実の空』の修復が進められている。
特に遺産に名前は付けられていない。クーパーにとって使いやすいように現代的な銃の形へ変化しており、クーパーの意思一つでいつでも取り出すことができる。
また、神殺しになったことでクーパーのレネゲイドも強化されており、他者のレネゲイドを『殺す』ことで力を増す体質になった。
【その他】
元ネタは『Rainbow six siege』のキャラクター『Mozzie』。名前の元ネタは『Titanfall2』主人公『ジャック・クーパー』
相棒のこと、娘のこと、パーソナリティレポートの筆者のことは一切考えていない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 15
|
|
|
|
|
| 104
|
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