ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

封 崴霖 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

残火(バーントハート)封 崴霖(フェン ウェイリン)

プレイヤー:でんち

自由登録 基本ステージ でんちPC_Conv.

復讐は燃え尽きた。残ったのは屍の身体だが、使い道くらいはあるだろう。

年齢
不明
性別
星座
蟹座
身長
178cm
体重
血液型
A型
ワークス
ヤクザ
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
16
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 由緒ある家を乗っ取られ、一家離散した
天涯孤独
経験 自分をかばって死んだ人間がいる
消せない傷
邂逅 決して忘れない
恩人
覚醒 侵蝕値 一緒に死ぬはずだったのに
18
衝動 侵蝕値 自分の大切な人を傷つける全てを許さない
憎悪 18
その他の修正7声無き者共
侵蝕率基本値43

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会3
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志5 調達5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人 ダメージ-2d バックトラックダイスひとつを1に変更
一族の人間 慈愛 恐怖 立派に家を再興して誇らしい / この平和を二度と失いたくない
封 游睿 庇護 隔意 能力もないくせに生意気だな / 死体を慈しまないでくれ

メモリー

関係名前感情
協力者 游 梓睿 悔悟 何もしてやれなかったのに、僕のために死んだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
従者作成 HP[Lv×5+10]
声無き者共 1 常時 自動成功 自身 至近 7
シーン間に作成できる従者の数+Lv
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う。行動済みにならない
氷雪の守護 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
自身のダメージ-[Lv+1]D点
氷盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード値+[Lv×5]
生命治癒 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
非オーヴァードの病や怪我を治癒する
不燃体 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
エフェクト以外の炎や寒さからダメージを受けない

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 -1 12
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 11 89 0 15 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

腐敗しない屍人であり文字通りの動く死体。キョンシー。
脳だけはレネゲイドウイルスにより機能しているが心臓は停止している。
身体的な代謝は完全に止まっており、輸血した血を馴染ませることで擬似的に血を補っているため吸血鬼のように血液が主食。
胃も本来の機能は失っているので能力で経口摂取した血液をそのまま吸収可能。

自分で血液を作り出せない彼にとってブラム=ストーカーのエフェクトを使い過ぎることはそのまま機能停止の危険と隣り合わせであることを意味する。
普段は炎を使用して攻撃を相殺し味方を守ることに特化した能力を使うが、
護衛対象が多い場合は血液で従者を作り盾にする。
従者は顔が塗りつぶされた背の高い青年。彼の思い出に準じた姿をとっているらしく、彼の切り札であると同時に癒えない心の傷でもあるために使い捨てをするたびに苦しそうな表情を見せることも。

かつては憎悪に燃える復讐鬼だったが、
オーヴァードとなってからは感情をコントロールして前向きに、誰かを守るために力を使うことを決意している。

レネゲイドによって死亡した身体を維持しているため容姿が変わらず、実年齢は不明。本人も語りたがらず、あくまで自分は死人であるとして一歩引いた態度を取る。
朴訥で高圧的な話し方をするが、身内や守護対象に心を砕き献身的に接する人柄であり、本来は愛情深い性格。
復讐に命をかけていたのも、家族を愛する故のこと。
現在でも、味方に害をなす相手には苛烈な感情を抱きかねないため自分を律している様子。

覚醒エピソード


生前、一家離散の原因となった相手へ復讐することに命をかけていたが、志半ばで死亡してしまう。
覚醒によって身体は修復され、火に撒かれた身体は燃えることなく死体のまま起き上がってしまった。
結果的に歪な形ながらも命は繋いだが、その際に自分を見捨てずに心中する形になった協力者の死に様を目にしてしまった。
復讐心に囚われ人間不信となり、自分を大切にし命までかけた人間に何も返せず、時に八つ当たりのように接したまま死なせてしまったことを深く悔いており、
残された身体の使い道を模索しようと身を隠して永い間彷徨いながら人助けを行ってきた。
覚醒したシンドロームは自分を焼き尽くした炎そのものであり、能力を使うたびに戒めにしている。

時は流れ、護衛の仕事を請け負った際、奪われた生家がかつて生き別れた弟の手によって再建されていることを知る。
弟が復興させた家を今度こそ守ろうと名を隠して接触したものの、身体的特徴から血縁者だと気づかれ、奇しくも家族として迎え入れられることとなった。

現在は家族を守る、という意味を込めて家の守護をしていたが、平和な世界を維持する組織として利害が一致するため時折UGNに力を貸している。
普段は生家のある中国支部に協力しているが、激戦区である日本の話も聞いており、場合によっては日本に来ることも。

[その他の設定]

灰色/黒

一人称「僕」 二人称「お前」
・痛覚は「血液を擬似的に巡らせて神経を復活させたときだけ発生する」。
死体である以上本来は痛覚もないが、血液のコントロールで擬似的に脳と神経を繋ぎ直すことができるため必要があるときは痛覚を補っている。
・覚醒した時から一度も炎で身体が燃えたことがない。
・死体だが炎使いのためほんのり身体には温度がある。ただそれを調節するようなエフェクトは持っていないため、ただ温かいだけであり体温と呼べるようなものではない。
・派手な容姿は血筋特有のもの。おかげで現代の血縁者もフェンの存在にすぐに気がついた。
・輸血パックを食べて命を繋いでいる。
・召喚した従者は、背の高い青年の姿をしている。

クトゥルフ探索者ver

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
15

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