容姿・経歴・その他メモ

UGNエージェント。専ら遊撃部隊みたいな感じ。ほぼイリーガルかもしれない。
特定の支部に属さず旅をしながら、各地のレネゲイド災害の情報やFHの動きを視察・報告したり事件の解決に赴いたりする。
その傍ら、“マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラスの活動兆候に目を光らせ続けている。


顔に大きな火傷痕があり、左目を眼帯で隠している。
視野は狭いがその分熱感知知覚で補っている。し、目を閉じても人の居場所はわかる。実質蛇。
顔の半分を覆う火傷痕は、覚醒の際に内側から灼けた痕。
どんな医療手段をもってしても治せなかった。
APP3


本当の両親はどこに行ったのか、生きているのか死んでいるのかすらもわからない。(余白にしてあるので殺されててもいいです)
ただ、唯一わかるのは─彼らは"マスターレギオン"の理想に心酔し、同調し、崇拝していたらしい
UGNに入ってからも、裏切り予備軍だとか忌み子だとか噂されるのが日常茶飯事だった。
そこらで見かけない、この"変異種"とか呼ばれる力もその業の一端なんだろう。


まあなんかいろいろ書いたけど本人の性格は至って明るくラフな感じ。
普段は過去は匂わせない。


アリオンはお目付け役としてUGN上層部から連れてくよう言われた。
多分本人(?)にそこまでお目付け役としての意識はない。普通にお節介焼いてくる。母親かおめーは。
形状は黒曜石のピアス。
初めの頃こそ不信感を持っていたが、今では普通に同行者として信頼してる。

忌火って清浄な炎のことなんだよね

コキュートスが冥府の川(罪人が氷漬けになってる)でインフェルノが地獄(地獄の業火)なのかあ…
どこまでも悪業を灼くための力って感じ

ジャーム堕ちしたらすべてのジャーム/オーヴァード燃やすマンになりかねない

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