“砂塵の城壁”皇 沙玖郎
プレイヤー:しょう
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 177
- 体重
- 62
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
| 普通に愛情をくれた親には申し訳ない生き方になっちまった。
|
安定した家庭 |
経験
| 生まれた時からずっとあった疎外感がまさか超人が原因とは。
|
心の壁 |
邂逅
| バンド仲間に出会い疎外感が薄れた。
|
同士 |
覚醒
| 侵蝕値
| 自分はなんで他の子と距離を感じてるのだろう?その正体は?
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| かつての日常の風景と非日常の風景がごっちゃになって見える。
|
妄想 |
14
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 3
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 2 |
| |
芸術:ドラム | 3 |
知識:音楽 | 1 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:FH | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 砂使い(サンドマン)
| |
―
| |
|
《砂塵の城壁》を取得
|
| 両親
| 幸福感 |
/
| 隔意 |
|
| |
| 友人
| 懐旧 |
/
| 悔悟 |
|
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値ーLV(下限7) |
| 砂の刃
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
|
| 視界
| 2
|
|
ダメージ+(LV+2)の射撃攻撃。受け時のガード値ー5。 |
| 砂の結界
| 1
| オートアクション
|
|
|
| 至近
| 2
|
|
カバーリング |
| 砂の祝福
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 4
|
|
《砂の結界》と同時に使用。射程を+LV×10mする。シーン1回。 |
| 原初の黒:子羊の歌
| 2
| オートアクション
|
|
|
|
| 6
| 100%
|
対象のダメージを代わりに受ける。シナリオLV回。 |
| 砂塵の城壁
| 1
| オートアクション
|
|
|
| 視界
| 1D10
| Dロイス
|
対象のダメージを0にし、自身は(10ーLV)点のHPを失う。シナリオ1回。 |
| 道化の仮面
| 1
|
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|
エフェクトの演出を砂によるものに統一する。ウロボロスばれ対策。 |
| 折り畳み
| 1
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|
LV個の物品を折りたたんで携帯する。戦闘用の砂を確保しておく用。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 意志判定+1、組んでいたバンドの音源
|
コネ:手配師
| 2
|
| コネ
|
| 購入判定+3D、使い捨て
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 15
| 89
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
皇 沙玖郎(すめらぎ・さくろう)18歳 男
「安定した家庭」に生まれたごく普通の少年。
だが、平穏の中でどこか他人とは疎外感を感じていた。他の子供とあまり
馴染めず、一人庭で土いじりをして遊ぶようなもの静かな子供だった。
その理由を「探究」していたある日、自分に不思議な力があることに気づく。
町で偶然会ったUGNエージェントに探知され、UGNに預けられる。そこでは
自分と同じ力持つ子供たちが集められており、疎外感はだんだんと薄まっていった。
かつて潜入していた学校でバンドを組んでおり、ドラムを担当。貴重で大切な日常の
一幕として彼の心の支えとなっている。
真面目君が不良のふりをしているような感じ。
能力はモルフェウスの砂使い。砂を生み出すよりは自在に操ることを得意とする。
戦闘中などに急に大量の砂を生み出すのは苦手で、常日頃なんか適当なものを砂にして
集めておいてある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
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