「欲しかったんです、世界の何にも縛られない自由が」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 154
- 体重
- 45
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- +3=7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| その強さがあっても、駄目なんですね。
|
犯罪者の子 |
経験
| UGN、強いですから。
|
UGNへの忠誠 |
邂逅
|
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 両親は...優秀なエージェントだったと聞いています。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 私がもし最強だったなら。
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 6
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 3×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 組織の助力
| |
―
| |
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|
| 自由
| 憧憬 |
/
| 不安 |
|
私の欲しいもの
| |
| おとーさん
| 憧憬 |
/
| 憤懣 |
|
あんなに強かったのに、最後は...
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
|
|
| 2
|
|
|
| 抗いがたき言葉
| 7
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
|
|
| 2
|
|
命中時ダイスーLV個 |
| 盲目の羊
| 8
| オートアクション
|
| 自動成功
|
|
| 3
|
|
ダイスー【LV+1】個 |
| タブレット
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
|
| 視界
| 2
|
|
ソラリスエフェクトの射程を視界に変更。1シーンLv回まで |
| 声なき声
| 1
|
|
|
|
|
|
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|
テレパシー的な |
| 竹馬の友
| 1
|
|
|
|
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|
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友達だもんげ! |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
デリバリー
|
| 5
|
|
| 行動値+3
|
デモンズシード
|
| 3
|
|
| 盲目の羊を選択
|
ボイスチェンジャー
| 2
|
|
|
| 交渉判定+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 2
| 144
| 8
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
髪色/アッシュ(地毛)、目/緑
かつてUGNを離反、後にジャームと認定されて凍結処分とされた元UGNエージェント、"非常警報"の娘。元被虐待児。
父親の処罰においては聞かされており、そのせいもあってかUGNには従順だったが、これまで任務を共にしてきたエージェントたちの影響か自我を出すことも増えてきた。また、母親と姉も件の騒動の際に行方が分からないままとなっている。
物腰自体は柔らかいが、元来の性質的に皮肉屋な側面もある。
「自由」と「強さ」に執着を持っており、かつてそれらを兼ね備えていた(と感じていた)父がUGNによって凍結されたことをきっかけに彼女自身の中で価値観の変遷が起こり、UGNエージェントを志すこととなった。
かつては目上(主観)のエージェントやイリーガルに媚びるようなコミュニケーションを取っていたが、ある事件をきっかけに取りやめている。
エージェントとしてはそれなりに優秀ではあるものの、過去の経験などから自分に自信がなく、卑屈。自分の位置を弱者側に置くきらいがあり、その傲慢さには無自覚的。
能力上の相性ゆえか、暴走したオーヴァードやジャームの鎮圧任務に参加することが多い。かつては地に伏せるジャームに対して優越感を抱いていたが、今は複雑な心境。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
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