“タクシー”島田 鉄
プレイヤー:七味マン
- 年齢
- 32歳
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 175cm
- 体重
- 75kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 会社員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- バロール
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 普通の家庭で生まれました!…車同士で、どうやって僕を産んだんですかね? | |
|---|---|---|
| 一般家庭 | ||
| 経験 | 小さい頃は、周りの車の型たちとうまくいかず…お恥ずかしい限りです。 | |
| 周囲との乖離 | ||
| 邂逅 | 車を一台解体させていただいているところ、当組織に発見させていただきまして…。それ以来、職員の一員として働かさせてもらっています。 | |
| 解体現場 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 12 | 原初の紫+4、拒絶領域+5、原初の赤+3、イージーシェイカー |
| 侵蝕率基本値 | 43 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+2 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 4 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 戦闘用人格 | ― | 侵蝕率100%以上で、ダイス+5個、攻撃力+5。バックトラックダイスー1個 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| イージーフェイカー:声なき声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 自分の思念を人に送る。必用ならRC | |||||||||
| 道化の出し物 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| エフェクトによって発生する事象の外見だけを他のエフェクトに偽装するエフェクト。見破る場合、観測者の”知覚”と”RC”で対決 | |||||||||
| 螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 暴走付与。そのラウンド中、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃力を+[LV×3]する。 | |||||||||
| 拒絶領域 | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 暴走中、HPダメージを常にー[LV×5]点軽減する。 | |||||||||
| 原初の紫:異形の加護 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| 暴走中、”HPダメージをー●点する”エフェクトの効果に+3Dする。 | |||||||||
| 斥力跳躍 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行状態で戦闘移動。その際、移動距離+[LV×2]m | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 原初の赤:アドレナリン | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
| ダイス+[LV+1]個する。 | |||||||||
| 巨人の斧 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 攻撃力+[LV×3]。ダイスー3個 | |||||||||
コンボ
エンジン始動
- 組み合わせ
- 螺旋の悪魔LV5
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
暴走付与。
ウロボロスを絡めたエフェクトでダメージ+15
パルクールアタック
- 組み合わせ
- 斥力跳躍LV1
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
飛行状態で戦闘移動。その際、移動距離+[LV×2]m
油血
- 組み合わせ
- コンセ:ウロボロスLV2+原初の赤:アドレナリンLV3+巨人の斧LV3
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+3
- 8
- 3-3
- 24+4
- 100%以上
- 2+8
- 7
- 3-3
- 27+4+5
- 2+3
C値減少
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 斧 | 6 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 4 | 3 | 至近 | この武器でのダメージダイスを振った直後に使用する。 振ったダイスの中から好きなひとつを振りなおして良い。 振りなおしたものは、かならず採用すること。 | |
| カスタマイズ:エンチャント | 10 | 斧によるダイス+2個 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | 一般 | ― | 「斧」 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 164
| 10
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
概要
自分以外の全員は本当は車で、全人類は自分の為に人のふりをしてくれていると思っている精神異常者。
道行く全ての人間は、本当は車だと知覚しており、自分はその中で車ではなく人という、ハンパに生まれてきた存在だと感じている。周囲の車は優しさから、自分に合わせて人と同じ見た目をしてくれていると思っている為、普段は皆の優しさを無下にしない為にも周りに合わせている。
朝と夜の二回、人の血液を「給油」と称して摂取しており、足りなくなると補給の為に人を殺害する。ただ、別に殺人そのものが大事なわけではなく、あくまでも給油が目的という性質を見抜かれ、UGNで保護、管理されている。
一応豚や鳥の血でも代用できるが、本人曰く「質が悪い」とのこと。
統合失調症を発症しており、これがオーヴァード能力のきっかけとなっている。
経歴
一般家庭の元に生まれる。二歳。彼が物心つき始めたとき。彼の目には、あらゆる人間が「車」として映し出された。しかしその中で、自分だけが車でないことに孤独感を感じていた。そして、他者とは違う自分に普通に接してくる家族や先生に恐怖心を抱いていた。特に、車好きの父が恐ろしかった。自車の修理を趣味で行い、よくドライブに連れて言ってくれる父親だったが、鉄の目には自身よりずっと大きくて、強い車を無理矢理使役し思うがままに操作する父の支配性が、幼い少年にはあまりにも恐ろしく思えた。ただ、他者の感情にはいっとう敏感で繊細だった鉄は、その恐怖心を胸の奥に押し殺し、人と接し続けた。
小学生から中学生の頃。自分と他人の違いに悩んだ鉄は、自分を車に改造することを選択した。そのために、コンセントにクリップを挿したり、ガソリンを買って飲もうとしたり、自分の目を摘出し、ライトに変えようとした。が、その都度親や教師、友達に止められた。この時の経験で、「自分の身体を車に治そうとすると周りが悲しむ。つまり、彼等には自分には伝えられない任務みたいなのがあって、僕が不完全な存在の方が何かと都合がつくんだろう。」と解釈した。それ以降、周りに迷惑をかけないが為に、改造行為をはたと辞めた。が、と同時に血への飢えがふつふつと湧き始めていた。
高校生から大学生の頃。自己改造を辞め、「人間」としての生活を続けた。…しかし、だとしても、「車」になりたい。という欲望は日に日に増加していた。
ある日、家族旅行でタイに行ったとき、偶々豚の血のスープを摂取した。その時、鉄は落雷を受けたかのような衝撃を受けた。血だ。血こそが、私にとってのガソリン代わりなのだと。
それ以降、ジビエ料理や殆ど生のステーキなど、兎に角血を感じられる料理を食べるようになった。だが、それだけでは飽き足らず本当の血。生き血を欲するようになった。その為に肉体改造を行い、兎に角力を求め始めた。そして、動物を銃を使わず自分の力で狩るために、罠や動物の習性なども勉強した。そして高校を卒業し、大学生活五日前。ついに一人で猪を仕留めることに成功した。この時点で、高校入学時と比べ大幅な肉体改造に成功した鉄の肉体は、一般人では傷を付けることが不可能な程までに強化されていた。そして、さらに上等な動物の生き血を求め、狩りを引き続き行った。時には欲求を抑えきれなくなり、両親に無断で北海道に行き数日狩りに興じた。そして、大きな怪我を負いつつも、ついにツキノワグマを一人で殺す。(この時に、オーヴァードとして覚醒したという説が現在有力)
ツキノワグマを殺してから、数か月間は静かに生活していた…が、やはり鉄の身体は、血を欲していた。それも、やはり豚や熊などではない。車である、人間の血を。6年間動物を狩り続けていた鉄にとって、一般的な車はあまりに脆く、そして単純であった。こうして、鉄は1年おきに人を殺害し、朝夜一回ずつ血液を摂取するようになった。途中でワーディングを使って自身の行いをさらに隠蔽出来ることを知り、さらに犯行は巧妙化した。
5人目を殺そうとした時、ついにUGNに発見され、拘束された。最初はジャームだと思われ処理されそうだったが、まだその段階には至っていないこと。能力も使い勝手が良く、殺人ではなく血を飲むことが目的だと判明してからは、毎日動物の血液を貰うことを条件にUGNエージェントとして活動している。
島田鉄の見えている世界
人間:車。その人の容姿や年齢で、見え方が変化する。ただ、肉眼以外だと普通の人間の姿に見える。
成人(性別不問):普通自動車
成人(男性・強者):大型特殊自動車
成人(女性・強者):小型特殊自動車
子供(18歳以下):軽車両
子供(18歳以下・強者):原付自動車
趣味嗜好等
好きな食べ物:血液
嫌いな食べ物:にんじんの細かくしたもの
好きなもの:アウトバーン
嫌いなもの:アメリカ車
趣味:鏡の前で自分の姿を見ること。
一人称:私
二人称:(基本的に)君
詳細
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 基本1,2,上級orLM,EA,HR,IC, :RU,IA,RW,CE,UG | |||||