ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愛蔵 さら - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

The Thingシング愛蔵 さら

プレイヤー:「」

……〝あいしあう〟って、どんなものなの?

年齢
0
性別
星座
不明
身長
140
体重
30kg
血液型
不詳
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
実験体
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ………………だれ。
被験体
経験 ………じゆう、ない。
捕獲対象
邂逅 あい! あいがほしい! とてもすてきなもの、にんげんのあい! ……うらやましい。
欲望:愛情
覚醒 侵蝕値 もりのなか……ずっといた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 ほしい……あいしあう、ほしいの。
飢餓 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
知識:レネゲイド1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種 自身か他人のダメージロールに+5D。使うと暴走に。1シナリオ1回。
研究者 同情 猜疑心 わたし……つかまえた……なにを、したいの……?
都築京香 好奇心 疎外感 ……しってる? しらない? …………わからない。
愛蔵 酉吾 好意 疎外感 おとうさん、おとうさん、“あい”ってなぁに?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイスを+LV個。人間の姿になる。
オリジン:コロニー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 RB
暴走以外のバッドステータスをLV個まで即座に回復。シーン終了まで有効。
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
肉体を変形させてどんな場所にも移動できる。肉体で判定がある場合がある。
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
身体を変化させる。変化を見破ろうとすると知覚判定。
ヒュドラの怒り 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 100%
メジャーアクションの判定に+3ダイス。攻撃に+LV×3。効果中、暴走のバッドステータス。タイタスでも治すの不可。
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のクリティカル値-LV。
伸縮腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
組み合わせた攻撃の射程を視界にする。判定-3-LVダイス個(最大0個)。
ジャイアントグロウス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
白兵攻撃を範囲(選択)に。攻撃力に+2D。1シナリオLV回まで。
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体の能力値のダイス+LV+2する。素手以外のアイテムを破棄。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータをLV×2+8。ガード値1に。

コンボ

浸蝕の樹海

組み合わせ
コンセントレイト伸縮腕ジャイアントグロウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
1
100%以上
6+6
7
1
+2D+12

少女の殻の一部を変え、緑の粘体の触手を生やす。
背より伸びる触手の渦は、勢いよく相手を捉え絡み取る。
少女の姿はあくまで仮の姿であることが証左である。

マイナーで完全獣化+破壊の爪使用。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

常にワーディングを張りながら出現する緑髪、緑目の少女の姿をしているレネゲイドビーイング。
神城グループの研究所に囚われていた。
それ以前の記憶は薄く、緑色の粘体の姿で、近くにいる森の中に気付けば存在しており小動物などを捕食して生きて来た。

神城の研究所によって捕獲、研究される中で、愛蔵 酉吾氏に人間の“愛”について教わり始める。
やがて、教えられた“愛”への好奇心が膨れ上がり、父が姿を見せなくなった時、ソレを探すためさらは研究所を脱走をした。

研究所を抜け出し、街へと下りた彼女であったが、人の営みの中に混ざれるはずもなく、気付けば路地裏で小動物を捉え生きる日々を過ごす。
そんな中、路地裏で男女の営みをする人間の姿を目撃する。

食事をするのとは違うその営みに、緑の粘体は酷く興味を惹かれ、やがてそのような営みを陰に隠れ見守るようになる。
そして、次第にその身体は男女の営みを……それをする女の姿を模倣し始め、気付けば自身も同じような姿を取るようになっていた。

食事とは違う快楽。
生きていくのは不要である、営み。
それに染まり、耽溺する人々を今日も少女の姿をしたモノは見つめ続ける。

――いつか自分も、“愛し合う”を味わってみたいと、願いながら。

実態


本質は緑色の蕩ける触手を生やす粘体のレネゲイトビーイング。
少女の姿をするのは、あくまで自身のワーディングの範囲の中だけであり、人間のような姿で愛し合いたいという願望が反映された結果である。
常に周囲にワーディングを張っているが、もしもそれを遮られた時。

……そこにいるのは不定形の緑色の粘液の集合体でしかないであろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
11/12 型月ダブルクロス 20 御堂晃成白炭梨沙夏目 街輔

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