容姿・経歴・その他メモ

「僕は誰も見捨てない。見捨ててやらない。僕が助けると言ったら、絶対に助ける。それがヒーローだろ。」

プロフィール

容姿

目つきのキツいチビ。前頭部の髪色は白、側頭部、後頭部の髪色は黒色。黒い瞳だったが、能力発現により右目が空色に

性格

気持ちを正直に伝えることが苦手。正義感は強いが、物事に対して諦めが悪い部分があり、他人と言い合いになることも

能力

サラマンダーの中でも特異な能力を持つ。通常の炎よりも高温な光すら通さない漆黒の炎を操る。反面氷結能力は不得手

制服

能力の関係上から厚着を嫌う為、基本的にワイシャツのみ着用。冬場でも格好は変わらない。

詳しい経歴

小さい頃からヒーローに憧れ、正義感が強くいじめっ子と喧嘩することも多かった。力が強い訳では無かったので怪我も多かった。
小学六年生の時にヴィランのテロにより両親を目の前で亡くす。黒臣本人は、オーヴァードに覚醒したことで一命をとりとめる。
事件後は父方の祖父母に育てられる関係で引っ越しすることになり、中学校から新たな生活が始まった。

そこで出会ったのが黒瀬シロだった。彼女はいつも明るく、誰にでも平等に接していた。
通学中に人助けをしている姿も見かけることが多く。いつしか黒臣も人助けを手伝うようになり、一緒に遅刻しそうになることも
それでも彼女と共に人助けをしている時が、一番楽しいひとときだったことは間違いなかった。
彼女と話していく中で、彼女の言う"力ない人を守る、正義の味方"にとても共感し、ヒーロー養成科を共に目指す。

黒臣の中で、日に日に大きくなっていく黒瀬 シロの存在。それを上手く言葉にすることも出来ないまま、はや4年が経つ
しかし彼女を大事にしている気持ちに嘘は無い。
彼女が困っているのであれば、例え余計なお世話と言われても、彼女を助けると心に誓っている。

履歴

HO2　シナリオロイス:【クラスメイト:PC3】　推奨感情:自由/自由

推奨ワークス/カヴァー　自由/高校生

君は、夜来学園、ヒーロー養成科の生徒だ。
かつて世間を震わせた、ブラッド・ワークスからの挑戦状をみて、多くの生徒がいきり立っている。
そんななか、クラスメイトのPC3は、ほかの生徒よりもより力が入っているように見えた。

セッション履歴