容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

肌

［プロフィール］
質量を伴った光の残像の使い手。
喜怒哀楽を激しく表現することなく、柔和な印象を与える。困ったように笑うのが癖。
表には出さないが、家族を殺した妹をこの手で殺すことに執着している。
その手段として表の家業では暗殺者をしながら、支部長としての仕事も兼任。
決して激怒せず、穏やかなまま怒る…らしい…？
好物はカナッペ。

――たとえそこが絶望の闇のただなかでも。
――無より生まれし光で闇を射殺す。

＝＝＝＝＝＝＝以下、雑記＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
●追加設定
執務室の引き出しには、常に胃薬と救急セットが常備されている。
影が薄いので、執務室に居てもたまに気づいてもらえない

●花言葉
牡丹（ぼたん）：「王者の風格」「富貴」「恥じらい」「高貴」「壮麗」
慎みで構成されたような人だ。決して心を出さず、声を上げない。
貴方は怒りや笑いを直接表現しないだろう。貴方の肩には全てがかかっている。
血が、家が、歴史が。貴方の一つの行動で、全てを貶めることにも繋がるだろう。貴方はそのことを正しく理解しているのだ。

●花言葉による追加設定
支部長としての責任感を常に感じているため、なかなか周囲には疲弊する姿を見せない（つもりであって、ばっちり顔に出ている）
弱音を見せれば足元を掬われる。それは、過去の死の淵に焼き付いた記憶からの経験則だ。
懐にこそ在る信じるべき者たちをこそ、彼は疑い、隙を見せない。
――それはひとえに裏切られることが、怖いからだ。


【Dロイス／光使い】
［光の指先］最大Ｌｖ3
タイミング：メジャー／リアクション　　技能：シンドローム
難易度：-　対象：-
射程：-　侵蝕値：2
●効果
光を操る技術に長けていることを表すエフェクト。
組み合わせた判定のダイスを+［Ｌｖ+2］する。

セッション履歴