ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八雲 結稲 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

閃電(ライトニングブリッツ)八雲 結稲(やくも ゆいな)

プレイヤー:ハルハル

自由登録 基本ステージ

八雲結稲です。……宜しくお願いします」

年齢
16
性別
女性
星座
身長
153cm
体重
50kg
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+170
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お父さんもお母さんも普通の人。でもそれが嬉しい。
普通の家庭
経験 …………
喪失
邂逅/欲望 先生に会えた事。それが私にとってはとても嬉しい事。
先生との出会い
覚醒 侵蝕値 わからない。いつの間にかなってた。
無知 15
衝動 侵蝕値 許せないの。FHも、弱い自分も。
憎悪 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1
情報:面影島1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 対抗種 対オーヴァードダメ+2D,HPを[3]失う
シナリオ 都築京香 執着 不安 貴方が……プランナー!
小鳥遊 小夜 同情 悔悟 貴方の分、私は頑張って生きるよ
瓜汲 数多 ??? 恐怖 一緒に帰ろうね、数多。

メモリー

関係名前感情
先生 黒石 通 感謝 私の先生。いつも、私の道標をくれる、大事な人。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-[Lv],(下限値7)
加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+[Lv*4]
└ヴァジュラ 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
攻+[Lv*3],暴走
雷の剣 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 至近 2 -
攻[5]の射撃攻撃.同エンゲージ可能(シーンLv回)
雷の槍 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻[Lv*2+4]の射撃攻撃,判定-[1]D,同エンゲージ不可
└紫電一閃 1 メジャーアクション シンドローム 対決 - - 5 リミット
C値-[1](下限値6)(シーン1回)
雷神の鎚 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
攻[6]の射撃攻撃,同エンゲージ不可(シナリオLv回)
└サンダーストーム 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 3 リミット
ダメ+[3]D(《雷神の鎚》回数1消費)
クレイジードライブ 3 オートアクション シンドローム 対決 5 80%
攻+[Lv*4],暴走時のみ
フルインストール 2 イニシアチブ - 自動成功 自身 至近 5 100%
ラウンド中判定+[Lv*3]D
フェイタルヒット 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
ダメ+[Lv]D
究極鑑定 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
むむ…これは……
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
わかる……気がする。

コンボ

集光

組み合わせ
《加速装置》《ヴァジュラ》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

雷電

組み合わせ
《コンセントレイト》《雷の槍》(《ヴァジュラ》)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+-1
7
2+2
2D+20
100%以上
5+-1
7
2+2
2D+25

雷電・閃

組み合わせ
《コンセントレイト》《雷の槍》《紫電一閃》(《ヴァジュラ》)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+-1
6
2+2
2D+20
100%以上
5+-1
6
2+2
2D+25

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
-
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 意志判定+1。夏祭り、皆と過ごした日常。
ストレンジフェイズ 15 その他 RC+3D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 1 269 15 15 300 0/300
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「生きて居れば、色々あるけれど……頑張るよ」
「数多?」
──第五話終了時

「大丈夫、きっと。皆で笑って戻ろう」
──第四話終了時

「ここは……」
──第三話終了時

「プランナー? 何の事だろう」
──第二話終了時

「難しいね、先生。自分の心を整理するのって」
──第一話終了時

「本日付けでここに配属となりました。名前は八雲結月」
「シンドロームはブラックドッグとノイマン。主に電気を扱います」
「宜しくです」
──UGN面影島支部にて

「子猫。沢山いる」
「島だからかな。可愛い」
──港にて

--- 人物概要 ---


氏名:八雲結稲(ヤクモ ユイナ)
年齢:16歳(面影島高校2年)
所属:UGN面影島支部
一人称:私
二人称:呼び捨て、~くん、~さん
好きなもの
└可愛い物:猫とか小動物好き
嫌いなもの

性格
└クール:無口で感情表現が希薄。
└天然:本人は隠しているつもりは無いらしいが、感情表現が希薄過ぎて余り認知されていない。
能力
└ブラックドッグの電撃を操る。
└この手の能力者にしては珍しく、至近距離で立ち回りがち。
 └これは距離が離れる程電撃の威力が下がる為。

対抗種
└対レネゲイドに特化した種類のレネゲイドに感染している
 └未だ御しきれてはおらず、能力の仕様の際には体に負担がかかる。

--- キャラストーリー ---


 小さな頃から活発な方では無かったが、特に周りの子と比べて異常だった訳では無かった。ちょっと内気な少女だった。
ただ、彼女はオーヴァードだった。幼くして発症しオーヴァードとなった結月。幸い、両親も理解ある人間でUGNの職員たちの説明を聞き、納得はしてくれた。
 が、しかし、結月が大変だったのはその後だ。ブラックドッグのオーヴァードだった彼女は上手く自分の電撃を操作できなかったのだ。特に苦手だったのは威力、範囲の調節だ。
後々検査していくうちに分かったのだが、自分はオーヴァードの中でも特に対オーヴァードに長けた種の様で、それも相まってか自分の身すら傷付ける有様だった。このままでは普段日常生活を送る上で支障が出るとの事で、UGNチルドレンとして預かられて育つこととなった結月。親元を離れて過ごすのは辛かったが、そんな生活の中で自分の支えになった存在が居た。
 それが自身の上司であり師とも言えるような存在であった『黒石 通(クロイシ トオル)』だった。
 
『お~こりゃあまたビリビリ暴れん坊ちゃんが来たもんだな』
「あなたは誰?」
『俺は黒石、まぁ~今日からお前の上司になる人間、いやオーヴァードだ。よろしくな』

 ブラックドッグの能力者であった彼は、当時能力を制御できずに困っていた結月(ちなみに困ってたのは周りの職員たちも居る)の直属の上司となり、様々な事を教えてもらうこととなった。能力の使い方は勿論、オーヴァードとしての身の振り方や任務とか様々な事を教えてもらった。その中で、自分なりの能力の扱い方を見出すこととなる。

「出来た。雷の扱い方」
『おぉ~、良いじゃねぇか』
「先生には感謝してる。ありがとう」
『仕事でやってるんだ、気にすんな』
「じゃあ感謝しない。これは私のお陰」
『おぉい! 変な所でマジメになるな!』

 そうしてUGNの一員として慣れてきた頃、ある一つの事件が起きる。そもそもUGNと言う組織はオーヴァード、そしてレネゲイドの秩序を守る組織である。
となると、レネゲイドの力を悪用する犯罪者たちなどを取り締まるのが主になるのだが……、それらをある程度組織的に動かすFHのいう組織がある。
それがFHであり、UGNの永遠の敵である組織だ。
 ある日、とあるFHセルを大規模で取り締まる作戦が行われることとなった。その作戦には黒石は含まれていたが、結月は含まれてなかった。その事を黒石に抗議しに行ったが、まだ未熟であることを理由に却下された。少し不満だったが、黒石の事を信じて今回は下がる事とした。しかし、その事が幸か不幸か……
その作戦の部隊が返ってきた報告を受けた結月、だが、その報告の内容は酷なものだった。UGN、FHの双方に大きな被害を出した上、完全に捕まえることは叶わなかったという。そしてその被害者の中には、黒石の名もあった。
突然の上司の死は、結月にとってはとても苦しいものであった。様々な事を教えてくれたまさしく先生であった黒石を喪った悲しみを、結月は怒りへと変えた。FHが許せなかった。そして、力が足りずにその場にすら居れなかった自分が許せなかった。
 だから、彼女はFHを主に取り締まる部へと所属することとなる。その仕事の中、様々なFHの事件を解決、そしてFHのエージェントと直接対峙する事もあった。そして……あるFHのエージェントと対峙したとき、例の大規模FH検挙作戦の生き残りである存在と知る。コードネーム"ナイチンゲール"で知られているその存在がある島に上陸したとの事。
勿論、それを知った結月はその島へと向かう。任務と言うのもあったが……その詳細を聞いた時、自分でも驚くような強い感情を覚えたからだ。

「大丈夫。もう誰も喪わせない」
「見えてきた、あれが……面影島」

 それが、この島での事態に巻き込まれる事となるとは知らずに────。

--- 関係性 ---

瓜汲 数多:PC1
呼び方:数多
──なんだか最近、気になる。何か隠してない?

時雨 俳羽:PC3
呼び方:支部長/俳羽
─この場所での上司、ちゃんと交流しないと。
──頼れる上司、いつも助かっている。

霧山 泉菜:PC4
呼び方:泉菜さん
─えっと……その雑誌、知らない。


"ナイチンゲール"小鳥遊 小夜:元FH?
呼び方:ナイチンゲール/小夜さん
 色々と因縁のあるFHチルドレン。ある意味この面影島には彼女が原因でやって来る事になった。だが、彼女はもう戦う気が無いと話している。
─突然言われても、困る。要警戒。
──突然現れても……困る。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 35
130+31+(4)
7/21 第一話 31
第二話 35
8/3 第三話 29
10/14 第四話 40
11/4 第五話 0

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