ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

徒我 翼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

罪の痛みを背負うもの(ギルティペイン)徒我 翼(とが つばさ)

プレイヤー:Co2

いざとなれば…〝響〟が守ってくれる

年齢
18
性別
星座
獅子座
身長
185
体重
血液型
O型
ワークス
傭兵
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+104
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 僕の中に1人のヒーローが居る
双子
経験 この躰に刻まれた罪は痛みは消せない、消しては行けない(もう1人の人格による不良グループを含めた無差別惨殺) By徒我 響
消せない傷
邂逅/欲望 気づけば彼が保護者のような形になっていた(惨殺事件後、オーヴァードに覚醒していたことが判明した為、霧谷に引き取られる)
保護者:霧谷
覚醒 侵蝕値 今この瞬間をどうにかできる力が欲しかった
渇望 17
衝動 侵蝕値 もう1人の自分の衝動、僕を守るための衝動
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:四輪2 情報:軍事1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格 侵食率100以上であらゆる判定ダイス+4、バックトラックダイス-1
シナリオロイス 霧谷雄吾 信頼 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
攻撃力+Lv×3
攻性変色 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
ターゲットロックで上昇する攻撃力を+Lv×5する、ただし暴走付与
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
攻撃力+レベル×5、行動値0に変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動、ワンシーンレベル回
獣の力 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃力Lv×2
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv
鋭敏感覚 1
海の恩恵 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
デスリーパー 15 白兵 〈白兵〉 -4 13 1 至近 ダメージロール+1d、メインプロセス修了時2点HPを失う
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ダインスレイフプログラム 30 その他 あらゆる判定ダイスに(7-現在のロイスの数)×2を加える。ロイスの中にタイタス化したロイス、Dロイス、Eロイスは含まない
ウェポンケース 1 その他 選択:デスリーパー/オートで展開可能
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGNの判定時ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 15 154 45 0 234 0/234
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

徒我 翼(とがつばさ)
一人称は『僕』
UGNに協力するイリーガル。普段は大人しく特に目立った行動をとることも無い。

ある日、不注意で同級生(不良グループのリーダー)の肩にぶつかってしまい、そこから虐められるようになる。(不良グループはただの憂さ晴らしのつもりだったらしい)

最初は軽いパシリなどであったが次第に“従順すぎて気に入らない”という理由で暴力を振るわれるようになり、その暴力も次第にきついものになっていった、(翼は特に抵抗する様子もなく、何時も「あはは」といって流していた)

そしてある日、いつものように不良グループが翼をいじっていると突然、翼の雰囲気が変わった

後に判明したことだか…普段のいじめに相当なストレスを抱えていた翼は、
知らぬうちに“徒我 響(とが ひびき)”というもう1つの人格を作りだしていた、そしてその人格形成と同時にオーヴァードとしても覚醒していた

徒我 響(とが ひびき)
一人称は『俺』
翼の作り出した人格、
普段のいじめから開放されたい、救われたいという翼の願いに呼応するかのように現れたもう1人の彼

響は翼の理想とする“自分を救ってくれるヒーロー”そのものであり、いわゆるダークヒーローめいた荒っぽい言動をとる
だが、その原動は翼を守りたいという心であり、
その気持ちが暴走してしまい過剰な防衛反応を見せる。
響は自信の行う“過剰防衛”をあまりよく思っていなく、いつか償うべきだと思い『罪と痛みを背負いながら』翼と共に生きている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 104

チャットパレット