“無気力な明暗”②兵東 禊
プレイヤー:羽響
- 年齢
- 37
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 180
- 体重
- 75
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- タクシードライバー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- バロール
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
| 孤児院からUGNチルドレン入り。覚えているのは、常に血腥い部屋へ自分を残し、夜な夜な出ていく後ろ姿。あれは本当に親か?
|
犯罪者の子 |
経験
| 世界に生まれついちまった、バケモンのヒヨっ子ども。行き着く先がどこだろうと、ヒヨっ子であるならそれなりに世話はしてやりたい。まあ、名称だけの親よりかはもっとこう、マシに振る舞えるはずさ。
|
古強者 |
邂逅
| お偉いさんなのは分かるが、エラく既視感がある。覚えのない頭はブレーキかけるように全否定するが、もっと別の確信。血の中の何かがあの顔を見ると背筋を駆け上がる。
|
忘却 |
覚醒
| 侵蝕値
| ガキの頃は、生きながらにして死んでいるようなものだった。終わりのない飢えと渇き、纏わりつく腐臭と生臭さ。血の匂い。ある日一瞬だけ何も、音も匂いも見えなくなった時、あの声が聞こえた気がしたんだよな。
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| はらがへった。のどがかわいた。だれかいないのか。なにもいないのか。なんだ、この、ふよふよとしたかたまり。よくうごいて、ないてて、いきがいい。うまそうじゃねえか。
|
吸血 |
17
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 4
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 |
| 成長 | 0
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 2 |
運転:四輪 | 2 |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
経験-新入り
| 色んな人達
| 有為 |
/
| 嫉妬 |
|
割と見上げたやつが多い。おじさん、逆に学ばされることも多いなぁ。
| |
自PC間(コネ:UGN幹部)
| 秋庭 汰嶋
| 連帯感 |
/
| 憤懣 |
|
UGN同期の陽気おっさん。知らん間にいつの間にか出世してた。
| |
自PC間
| 満木 揺月
| 尊敬 |
/
| 食傷 |
|
元指導官の古代種レネビ。良くも悪くも昔からスケールの違う御仁。性格は合う。
| |
| 楠木裕矢くん
| 慈愛 |
/
| 劣等感 |
|
なんだか懐かれた本部エージェント。たまに聞く過去の話への共感や飯話から『慈愛』自分と違いトイボックスへ適合した様子へ『劣等感』を感じている。
| |
| 🍜
| おいしい |
/
| 食べたかった |
|
割れる前はおいしかったはずである。惜しや惜しや
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HPの状態で復活できる。同じ値ぶん侵蝕率上昇。 EAp129 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
光と影を操作して、常人に「目くらまし」する。 非オーヴァードをエキストラ化。 EAp129 |
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
ナイフの鋒に闇が取り付く。 C値-LV(下限値7) EAp129 |
| 巨人の斧
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
細身の鋒も重たい刃となる。 攻撃力+[LV×3] 攻撃の判定ダイスを-2個。 EAp29 |
| 見えざる死神
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
『良き来世を』 隠密状態の間使用可能。組み合わせた判定にダイス+1、攻撃力+[LV×3] EAp24 |
| 陽炎の衣
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
せいぜい化けの皮程度だな。 隠密状態となる。メインプロセス終了まで持続。シーンLV回。敵とエンゲージしていても隠密状態になることが可能。 EAp21 |
| 光芒の疾走
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
足だけは何故か早い。 戦闘移動を行う。この移動では離脱を行える。他エンゲージに接触しても移動を終える必要は無く、封鎖の影響も受けない。シーンLv回。 EAp22 |
| ライトポインター
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
照準のようなカタチをした光が無数に纏わりつく。 ラウンド間、対象が行うドッジ判定ダイス−[LV+1]個。 EAp25 |
| ゼログラビティ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| 吸血、120%
|
ドーム状の闇が範囲を覆い、青い虹彩を見開く。 対象が選択したドッジまたはガードに使用。対象のドッジ判定は失敗となり、対象がガードを選択した際はガード値でダメージ軽減できなくなる。 RUp18 |
| ポケットディメンジョン
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
四次元ほどではない。 空間を捻じ曲げ新たな空間を新規作成する。この能力で隠れている者を見つける場合は〈知覚〉による判定を行う。 EAp35 |
| 見放されし地
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| ―
| ―
|
目眩しは難しいモンだ。 シーン内任意の空間を闇で閉ざす。空間サイズ、形、光量等は自由。 EAp27 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ナイフ
| 2
|
| 白兵 射撃
| 〈白兵〉〈射撃〉
| ‐1
| 2
| 0
| 至近/10m
| 戦闘用ナイフ。護身用で隠し持っている。(ルルブ1P176)
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 1
|
| その他
|
| 主にナイフをしまっている。武器、防具から一つを選択する。選択した武器、防具はオートアクションで装備できるようになる。(ルルブ1P180)
|
UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 情報に通じている同期のUGN幹部。よくお土産をせびったりせびられたりする。時々ご飯も食べる仲。〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。(ルルブ1P179)
|
携帯電話
| 0
|
|
|
| 連絡手段のスマートフォン。電子クーポンは必需品。(ルルブ1P180)
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 11
| 129
| 0
| 0
| 160
| 0/160
|
容姿・経歴・その他メモ
現実的な思考で冷めた性格のUGNエージェント。普段はタクシードライバーと2足の草鞋を履いている。
無気力な表情と態度がデフォルトで基本面倒くさがりだが、意外に責任感が強く、人への世話好きなところも見られる。UGN後進には「ヒヨっ子」呼ばわりと日頃厳しめの指導をするが、自分のことも「おじさん」呼ばわりしてコミュニケーションをとったり、訓練後に食事に誘ったりと、なにかと面倒を見ようとする。
趣味は隠れ家な飲食店めぐりや発掘。たまに表稼業をサボって山奥の店などに出没している。食事が好きで、甘いのも辛いのもいけるクチ。1人呑みもスイーツカフェ単騎特攻も激辛チャレンジも難なくこなすおじさん。
もちろん腹囲に反比例して痩せる財布を太らせるため、そして普通に健康のため、任務に運転にと日々いそしんでいる。
なお自身は料理下手であり、もっぱらの食べる専門。
実の両親から虐待を受けて死亡、オーヴァードとして覚醒した過去を持つ。その時の白昼夢と、同じような内容の夢を見続けている。
『ああ、どうか。せめて次は、美味しいものを食べて。きっと元気がでますよ』
『そちらで探した美味しいものや、素敵なこと……いつか、私たちにも教えて下さいね』
凛と優しい女性の声で語りかけてくる白い影、その膝元で眠る夢。語りかけてくる言葉は憶測でしかないが、いつも同じ内容の夢へ、直感として。この存在こそが実の母親なのではないか……他者へは決して語らないが、そう考えている。
趣味の飲食店巡りは、刻まれた飢えや孤独の記憶をカバーして、人心を思い出し、衝動への抵抗力を強める目的もある。食に繋がっている人々に感謝の念を抱いており、それが人類をレネゲイドから守ることへの使命感にもつながっている。
食事で心を満たしたあと。ふと、その後ろの静かな空間で、二つの気配を感じることが多い。身の内を無理やりに満たした細菌とは違う、見守るような、嫌では無いその気配に「……まあ、そんなこともあるか」と頷いて、日々を過ごしている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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1
| R6.4
| “秘密の鍵”の相談に乗るラーメン屋模擬戦
| 30
| mainさん
| mainさん羽響
|
総経験点160点 “秘密の鍵”とラーメン屋にお昼食べに行くよ!
|
2
| R3.8/26
| ~シナリオTeardrop
| 17
| mainさん
| mainさん涼湊奏夜さん羽響
|
9/18 経験点仮配分すみ
|