朝山 陽馬
プレイヤー:イツニコ
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 60kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- 防衛隊員
- カヴァー
- 防衛隊員
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +122
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 貧しい家庭で育った。苦しい環境を逞しく生きてきたからこそのあの性格なのだろう。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | 相棒"月影静夜"を"ゲファター"による襲撃により失った。 | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | 覚醒後、霧谷雄吾に保護された。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | ある日、自宅でオーヴァードに襲撃される。一度は死にかけたが月影静夜に救われた。その過程でオーヴァードとなる。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 今でもあの時の決断を後悔している。 ――なんで俺はあいつを見捨ててしまったのだろうか...立ち向かって死んだ方がましだったのに... |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 4 | バックスタブ取得で+4 |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
運転:二輪 | 1 | 情報:軍事 | 1 | ||||
運転:四輪 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 羅刹 | ― | 白兵攻撃の攻撃力は常に+6される。ただし素手以外の武器を使用して白兵攻撃を行った場合、武器は全てメインプロセス終了時に破壊される。 | ||||
月影静夜 | 信頼 | / | 嫉妬 | 俺らが組めば敵なしだな!.......もう戻れないんだ。あの非日常には...(これシナリオ導入でタイタス化しね???) | |||
ゲファター | 執着 | / | 憎悪 | 絶対に許さない | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
このシーンの間、素手のデータを次のように変更する。 種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近 | |||||||||
完全獣化 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]する。このエフェクトが持続中、素手を除くアイテムは全て装備、使用不可となる。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う。離脱も可。移動中他エンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シーンLv回のみ使用可能。 | |||||||||
巨獣の爪牙 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2D10 | 120% | ||
そのメインプロセスではメジャーアクションを2回行える。判定は別途に処理。それぞれのメジャーアクションでは素手による白兵攻撃しか行えない。1シナリオ1回のみ。RW(データ必要なら送ります) | |||||||||
神獣撃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | 80% | |
〈完全獣化〉の効果中のみ使用可能。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv+2]Dする。メインプロセス終了時、〈完全獣化〉の効果が解除される。 | |||||||||
コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値を-[Lv] | |||||||||
フルパワーアタック | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
そのラウンドに行う白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*5]する。ただし、そのラウンドの間の行動値を0にする。 | |||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ||
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃では装甲無視。命中時、この攻撃が素手によるものであれば、HPを[Lv*4]点回復する。 | |||||||||
縮地 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
戦闘移動、または全力移動を行う直前に使用。その移動ではシーンの任意の場所に移動できる。離脱も可。シナリオにLv回使用できる。 | |||||||||
バックスタブ | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
前提:〈縮地〉 〈縮地〉を使用したメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*5]する。侵食率ではレベルアップせず、取得時、侵食基本値を+4する。 | |||||||||
滅びの一矢 | 2 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃のダイスを+[Lv+1]する。メインプロセス終了時、HPを2点失う。 | |||||||||
死の紅 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、そのシーンの間、対象の装甲値を-[Lv*3]する。メインプロセス終了時、HPを3点失う。 | |||||||||
かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
血に宿る香りをかぎ分けることで特定の個人や集団を探し出すことができる。GMは必要と感じたら〈知覚〉による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
羅刹 | 1 | オートアクション | |||||||
白兵攻撃の攻撃力は常に+6される。ただし素手以外の武器を使用して白兵攻撃を行った場合、武器は全てメインプロセス終了時に破壊される。 |
コンボ
冷酷な血弾
- 組み合わせ
- 滅びの一矢+死の紅+コンセントレイト:ブラムストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3+1
- 8
- 1-1
- 9
- 100%以上
- 3+4+1
- 7
- 1-1
- 9
- 3+3+1
ダメージが1点でも入った場合、そのシーン中装甲値-3(侵食値100%↑の時:6)
基本戦闘スタイル。
かつて相棒がとっていた射撃型の戦闘スタイル。
彼は一切の躊躇もなく、その引き金を引く。
――最悪の決断はもうしてしまったのだから
影の追跡者
- 組み合わせ
- 縮地+ハンティングスタイル
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
侵食値100%↑の時、1シーンの使用可能回数が1回増える。
近接戦闘用移動技。
狙った標的は逃さない。それが彼の戦闘スタイルであり、復讐の一歩でもある。
――もう逃がさない、これからが復讐の時間だ
目覚めし獣
- 組み合わせ
- 破壊の爪+完全獣化
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 10
- 100%以上
- 5
- 12
- 4
ダイスにはこれによって上昇する【肉体】関連のダイスの増加量を、攻撃力にはこれによって作成される素手の入れ替えデータの攻撃力を示してある。
近接戦闘用自己強化技。
かつて自身がとっていた近接型の戦闘スタイル。
秘められた力を完全解放し、出力の限界突破をする。
――ただいま、かつての非日常
幻影の
- 組み合わせ
- 影の追跡者+目覚めし獣+巨獣の爪牙
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 12+2d10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%以上
- 5
- 12
- 5
上記2つを合わせたもの+巨獣の爪牙
放たれた銃弾への注目を利用し、背後へと回り込む。
その銃の"持ち主"は確かにそこにいた...
――俺らの全ての力をもって
弾撃
- 組み合わせ
- 神獣撃+渇きの主+コンセントレイト:ブラム=ストーカー+バックスタブ (前提:幻影の+フルパワーアタック)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%以上
- 4+5
- 7
- 1
- (12+20+15+6+4D)*2
- 4+5
装甲無視。命中後HPを4(侵食値100%↑の時:8)点回復する。
全部乗せシナリオ1回の大技。
かつては相棒とのコンビネーションで繰り出していた技。
幻でもなんでもない、2人の絆が悪を打ち砕く...
復讐を成し遂げてみせる――
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
呪われし者の銃 | 20 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 9 | 20 | エフェクトを組み合わせた攻撃の判定にダイス+1 今は亡き相棒が使っていたハンドガン。 | ||
素手(破壊の爪使用時) | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 10(12) | 1 | 至近 | ()は侵食値100%↑のときのデータ |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他 | 指定→呪われし者の銃 UGNが作ったアイテムケース。選択した武器がオートアクションで装備できるようになる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用0
| 0
| 232
| 20
| 0
| 252
| 0/252
| |
---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
大切なものほど唐突に、そしていとも簡単に壊れ消えてしまうんだ――
俺には親友の「月影 静夜」ってやつがいた。
しかし性格は全くの真逆だった。
そして何かあるごとに競っていた。
スポーツみたいな体を動かすようなやつは俺の圧勝、
逆にテストみたいな頭を使うやつはあいつが圧勝だった。
しかしある日、突然俺たちは非日常へと引きずり込まれた。
その日は朝目覚めた時から違和感があった。階下から重たい空気が流れる。
そしていつも起こしてくれる母の声もない。
恐る恐る降りて行ってみるとそこには血にまみれた母の姿、そして1人の侵入者がいた。
そのあまりの衝撃的な光景に俺は我を失った。
すぐさまキッチンへと走り、包丁を持ってそいつに相対した。
奴は実験体だのなんだの言っていたが、そんなのはどうでもよかった。
母を殺された怒りに身を任せてそいつに斬りかかった、がその刃は届かなかった。
気づけば俺は地面に倒れていた。
朦朧とする意識の中、玄関のインターホンがなり、ドアが開く。
...静夜だ。
逃げろという声を出そうとしたが、声が出ず、そのまま意識を失った。
次に目覚めたのは病院だった。近くに静夜とおっさんがいる。
いろいろ説明を受け、なんとか状況を把握した。
静夜が助けてくれたこと。俺らが2人ともオーヴァードになったこと。
もう普通の日常には戻れないとわかった。
それからあいつはUGNのエージェントに、俺はランカスター・グループに所属することになった。
違う組織に属することになっても俺から協力関係を持ち掛け、一緒に任務をこなした。
性格も戦闘スタイルも真逆だった俺たちだったが、幼いころを共に過ごしたおかげか、相性は抜群だった。
いつしか俺たちは互いを"相棒"と呼ぶようになった。
あれから数年、唐突に今までの非日常は崩れた。
その日はいつも通り俺と相棒、それからUGNのメンバーで任務にあたっていた。
任務はすべて順調だった...ように思えた。
突如として現れた怪物"ゲファター"が俺たちを無茶苦茶にしていった。
仲間たちが次々と屠られていく。
俺は恐怖に立ちすくみ、一歩も動けなかった。
そしてその魔の手は相棒にまで届いてしまった。
助けないと... 今度は俺が救う番だろ...
その理性を生存本能が押し潰した。
気が付けば俺は駆け出していた...
本来向かわなければならない方向と真逆のほうへ。
己を憎んだ...
相棒の死を目前にして何もできなかった非力さを...
己を呪った...
相棒を見捨てて逃げてきた卑怯さを...
あの時の決断を今でも後悔している。
しばらくしてから現場に戻ったとき、残されていたのは死体の転がる惨状であった。
その中で俺は一丁の銃を見つけた。
相棒が肌身離さず使っていたあの銃だ。
その事実だけが俺に残っていた一縷の望みを踏み潰した。
あいつはもういない。
生きる気力も目的も何もかもが消え去っていった。
今は半分怠惰で生きているようなものだ。
自殺を考えた時期もあったが親や同僚に止められて結局実行できないままでいる。
せめてもの償いとして誰かを助けるためランカスター・グループに所属しながら防衛隊員として活動している。
...というのは建前でただ自分の死に場所を探しているだけかもしれない。
――こうして今日も俺は任務へと向かう。
大きな穴の開いてしまった非日常にあの銃をもって...
設定
3/27生まれ(ダイスより)
昔はいわゆる陽キャみたいな感じ。近接戦闘を主にしていた。一人称は俺。
しかし、ゲファターの襲撃により相棒を失い、以降はその相棒が遺した銃で遠距離戦闘をしている。
今では寡黙な性格になってしまった。一人称も僕に変わっている。
ちなみにオルクスのシンドロームに目覚めたのもゲファターの襲撃の時。
相棒の元にすぐたどり着けなかった自分の非力さと後悔からである。
ちょっとした経歴
月影静夜(享年17)
名家の生まれでいわゆるお坊ちゃんってやつ。
小学生になる時、月影家は様々な事情で朝山家の隣に越してきた。
陽馬との付き合いもそのときからである。
幼児期をほとんど家で過ごし、人との関わりをほとんど持たなかった静夜、性格も内向的かつ寡黙になっており、自然と話しかけにくいオーラを放っていたため、いつしか教室では孤独な存在になっていた。
そんな静夜にコミュニケーションをとろうとしてきたのが陽馬だった。
最初は話しかけられても無視していた静夜であったが、粘り強く話しかけてくる陽馬に根気負けし、打ち解けた。
これが静夜に初めての"友達"ができた経緯である。
それから静夜は学校の休み時間の大半を陽馬と共に過ごしていた。
友達がほとんどできなかった静夜にとって陽馬はかけがえのない存在だったのだ。
そうして小学校を卒業。そのままその小学校の大半が進学する公立の中学校へ2人も進学した。
そして中学校在学中に事件は起こる。
その日もいつものように一緒に登校するために静夜は自身の家の前で陽馬を待っていた。
しかし、時間通りに来ない陽馬に違和感を覚え、陽馬の家のインターホンを鳴らす。
返事がなかったため、ドアに手を伸ばすと鍵はなぜか開いていたため(侵入者が開けた)
中に入るとそこには血まみれの陽馬の姿と、得体の知れない化け物(オーヴァード)がいた。
友人を殺されたことへの怒り、それが彼を覚醒させた。
その力を用いて侵入者を殺害。そのまま陽馬の蘇生をした。
その過程で陽馬もオーヴァードになり、最終的に駆けつけた霧谷雄吾に2人は保護された。
その後、静夜は霧谷雄吾への恩もあり、表向きには高校生をしながらUGNエージェントとして活動し始めた。
陽馬とは組織は別になったがよく任務を一緒にこなしていた。
相性は抜群でいつしか互いを相棒と呼ぶようになった。
細かいとこ
モルフェウス/オルクスのクロスブリード
一人称 僕 5/25生まれ 176m 54kg AB型
どちらかというと論理的なタイプ。
陽馬のことは普段は下の名前で呼んでいる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 122 |